2016年12月31日

Facebook Connect のサービス終了とその影響

"Facebook Connect" と聞いて、"それ何ですか?" と思われる方も多いかもしれませんね。
でも実はこれがあるから今まで利用できていたサービスもたくさんあったりします。

例えば、ムービーメーカで動画の編集をして、FacebookにUploadする....そんなのが一つの例です。フォトギャラリーでも同様にFacebookに接続しようとするとエラーが表示されます。

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他にも、"Facebook Connect は利用できなくなりました" で具体的に利用できなくなるサービスについて紹介されています。


【なぜ?利用できなくなったのか?】

こうしたサービスは、FacebookのグラフAPIを使用して実行されていました。このFacebookのグラフAPIが更新されたために、MicrosoftのサービスとFacebookとの連携ができなくなってしまったという背景があります。


【影響範囲は?】

"Facebook Connect は利用できなくなりました" のページでも紹介されていますが大まかにあげると以下の通りです。("Facebook Connect は利用できなくなりました"より引用)

・Outlook.com の連絡先
・Outlook.com、Windows、Windows Phone、Office 365 のカレンダーの同期
・Windows 8.1 の People アプリ
・Windows 8 の People アプリ
・Windows 8 および Windows 8.1 のカレンダー アプリ
・Windows 8 のフォト ギャラリーおよびムービー メーカー
・Windows 8 のフォト アプリ
・Windows Phone 7 および 8 の People アプリ
・Windows Phone 7 および 8 の OneDrive
・Windows Phone 7 および 8 のフォト
・Windows Live Essentials のカレンダーと連絡先
・OneDrive Online
・Outlook 2013 の Outlook Social Connector
・Office 365 Outlook Web App

具体的にどんなことがサポートされなくなるのかは、"Facebook Connect は利用できなくなりました" にてご確認ください。


お恥ずかしながら全然気にしてなかったので、言われてみればあれ?っていうことなわけですが、これ自体は、2015年とかなり前のお話のようなのです。耳慣れない "Facebook Connect" というサービスだったこと、またまだまだフォトギャラリーやムービーメーカーなどのユーザーがいらっしゃることなどもあるので、取り上げてみました。

フォトギャラリーや、ムービーメーカーなどからFacebookに画像を上げようとしてエラーになってしまう方...ご注意ください。


<参照>

Facebook Connect is no longer available
Facebook Connect は利用できなくなりました
MS、WindowsやOutlook.comなどのFacebook連携サービスが利用不能になる旨を発表/窓の杜
ムービーメーカーから Facebook へ投稿できない

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2016年12月30日

macOS Sierra で、CDがマウントされない

9/20に正式リリースされた macOS Sierra (ver.10.12) で、一部のCDが読み込めないことがあります。
読み込めないCDというのは、この時期活躍しそうな年賀状素材集などで、Windows/Mac両方に対応させている "ハイブリッドCD" です。


【ハイブリッドCDって何?】

ascii のデジタル用語辞典でみると、"Macintosh用のHFSフォーマットとWindows用のISO 9660フォーマットの両方式で記録している" CDということですね。

この時期年賀状などの素材集についてくるようなCDで、Windows/Macの両方に対応しているようなタイプの場合にはこうしたハイブリッドCDになります。


【何故、macOS Sierra ではマウントされないの?】

ウィキペディアには整理して出ていますのでわかりやすいと思います。また、すでにご存知の方も多いかもしれません。恐らく検索すればたくさん出てくると思いますが、従来のMacOSの標準フォーマット形式である HFS形式のサポート終了が要因です。macOS Sierra からはサポートされなくなりました

macOS Sierra では、新たに、APFS(Apple File System)が採用される一方で、従来の標準フォーマット形式であった HFS形式が、以前の OS X El Capitan を最後にサポートが打ち切られたというわけです。

つまり、Yosemite やら、El Capitanを使っていた人が、その時に購入したハイブリッドタイプのCDなどの素材集を使用する際、SierraにUpdateしてしまうと、このCDはファイル形式が対応していないためマウントされないので使用できなくなってしまうということになります。もちろん、El Capitan以前であれば問題なくマウントされて開けます。

現在発売されているものでも Sierra では利用できない...そういうものは普通にたくさんありそうですね。


【何か対策はあるのか?】

macOS 的には、新しいシステムへの移行ということでバッサリここできってきているので、後戻りするようなことはないでしょう。

でも素材集など使えないのは非常に不便ですよね?ということで、いろいろ探していたら、MdNのサイトにヒントがありましたのでご紹介します。

「macOS 10.12 Sierra」でのご利用法について

これがすべてのもので可能になるかどうかわかりませんが、同社で発行しているハイブリッドタイプの素材集のCDを使うための方法として紹介されている方法です。

ディスクユーティリティを利用して、ハイブリッドタイプのCDから新規のイメージを作成するというもの。


別のハイブリッドタイプのCDで確認しましたが、確かに一部の日本語の文字列などのデータは文字化けしましたが、素材は問題なく使用可能になりました。


すべてのものでこの方法が有効か?は確認できませんが、試してみる価値はありそうですね。

またこうしたファイルシステムの関係でいうと、仮に古いファイルシステム(HFS)でフォーマットされていた外付けのHDDなどをご利用であれば、やはり Sierra になると、マウントされなくなってしまいますので、引き続き使用する場合にはデータをバックアップした上でHDDを再フォーマットするなどの必要が出てきます。

当然ながら、Macにしても、Windowsにしてもベースとなる OS を Upgrade するってことは、いろいろな部分に注意を払う必要があります。

macOS Sierra への Update。ご使用の環境によってはちょっと注意が必要ですね。

なお、HFS+フォーマット(Mac OS 拡張フォーマット)については、Sierra でも引き続きサポートされています。



<参照>

macOS Sierra
次の「Sierra」で消えるあれこれ/マイナビニュース
macOS Sierra/ウィキペディア
ハイブリッドCD-ROM/デジタル用語辞典
「macOS 10.12 Sierra」でのご利用法について
macOS Sierra 10.12/What's New in macOS
What MacOS Sierra's New APFS File System Means to You

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2016年12月29日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

先日に続いて、Insider Fast ユーザー向けにマイナーバージョンアップがあるようです。
12月27日付けで、追加の更新プログラムが配信されました。

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Microsoft PowerPoint Update 15.31.0(161227)
Microsoft Outlook Update 15.31.0(161227)
Microsoft Excel Update 15.31.0(161227)
Microsoft OneNote Update 15.31.0(161227)
Microsoft Word Update 15.31.0(161227)

細かいところで一部修正されたということなんでしょうね。


<参照>
Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Office 2016 for Mac のリリース ノート
What's new and improved in Office 2016 for Mac
Release notes for Office 2016 for Mac


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2016年12月28日

macOS Sierra と Office 2016 for Mac

うっかり見落としていた情報でしたが、たまたまこの記事に気が付いたので、遅ればせながら、ご紹介させていただきます。

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macOS10も、2016年9月にリリースされた最新の Sierra でご利用の方も多いかと思いますが、おそらくもっと様々な問題はあったりするのでしょうけど、以下で参照させていただいたサポートページにありますが、Office 2016 for Mac が急に閉じてしまったり、クラッシュしたりするという報告があがっていて、現在も調査中であることが掲載されておりました。

現在のところその後このサイトも更新されていないようなので、進展はないようです。

今後進展があれば、こちらのサイトが更新されるようですので、今しばらくお待ちください。

当面の回避策としては、「 組織のネットワークの構成に許可されている場合、“自動プロキシ検出“ または “自動プロキシ構成“ を無効にすること 」 のようです。

さて他にも、"最近の Outlook for Mac の問題に関する修正プログラムと解決策 " で紹介されているような一部のユーザーで確認されている Outlook 2016 for Mac のCPU使用率が高くなるの問題については、次回修正プログラムがリリースされる予定のようですが、こちらについては、"言語の自動検出をオフにする" ことで回避は可能なようです。詳細は、"最近の Outlook for Mac の問題に関する修正プログラムと解決策" のサイトをご参照ください。


<参照>

macOS Sierra で、Office 2016 for Mac のクラッシュ問題が発生する可能性がある
最近の Outlook for Mac の問題に関する修正プログラムと解決策

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2016年12月25日

Mac版 Office Insider Fast  更新情報

12月20日付で、Insider Fast 向けに更新プログラムが配信されております。

20161225−1.png

上記にもありますが、今回提供されているのは、

Microsoft Outlook Update 15.31.0(161220)
Microsoft PowerPoint Update 15.31.0(161220)
Microsoft Excel Update 15.31.0(161220)
MIcroosft OneNote Update 15.31.0(161220)
Microsoft Word Update 15.31.0(161220)

となります。

なお追加されている新機能などについては、web上では特にありませんが、各アプリを起動して、ヘルプ>最新情報 とクリックすると確認いただけます。

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左:Word 2016 右:Outlook 2016


<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Office Insider について

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2016年12月24日

Canon TS-8030 でプリンター側のWifi設定はできているのに印刷ができない

あまりこうした個別のプリンターなどの設定については取り上げることはないんですが、自分の備忘録として取り上げておくことにしました。

一例:
PIXUS TS8030概要

CanonのTSシリーズのWifi設定がうまくいかないケースがあります。何度か、TS-8030において確認していますが、Wifi設定は正常に完了するものの、"プリンターと通信できません" となって印刷が出来ない場合には、以下の点を確認してみてください。


【何が原因か?】

今回確認している例では、カスペルスキーのウィルス対策ソフトにおいて、接続できないことを確認できていますが、仮に他のセキュリティソフトであった場合には、この後ご紹介するような設定と似たような箇所がないか、各セキュリティソフトの設定を確認してみてください。


【カスペルスキーの設定】

ファイアーウォールと思われがちですが、ファイアーウォールではなく、"ウェブ保護" の機能によりブロックされているようです。
試しにこの機能をオフにすると利用できるようになるはずですので試してみてください。


【IP固定の設定をする】

本来であれば、DHCPサーバー経由で、プリンターにIPを割り振る設定だと、後々面倒なので、以下のオンラインマニュアルなどを参考に、プリンター側のIPアドレスを固定にしてしまいます。

LAN設定>無線LAN設定>共通設定>TCP/IP設定>IPv4の設定
と開いて、IPアドレス/サブネットマスク/デフォルトゲートウェイを設定します。

DHCPサーバーからの自動取得でもとりあえず印刷は出来るようになりますが、何らかの理由で、プリンターに割り振られているIPアドレスが変わってしまうと、また印刷が出来なくなってしまいますので、今回はIPアドレスの固定でご紹介しています。


【カスペルスキーの設定を確認する】

プロテクションの設定から、"ウェブ保護" をクリックして設定画面に入ります。
信頼済みに、プリンターに設定したIPアドレスを登録します。

1) カスペルスキーのトップ画面から、"設定"(歯車のアイコン) 画面に入って、プロテクション>ウェブ保護 とクリックして進みます

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2) "ウェブ保護の設定" に入ったら、さらに、"詳細設定" をクリックし、"信頼するWebサイトの設定" をクリックします

20161224-2.jpg 20161224-3.jpg

3) "信頼するWebサイト" の登録画面が表示されたら、"追加" をクリックし、プリンターに設定したIPアドレスを入力し、"追加" をクリックします

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4) 最後に、"信頼するWebサイト" にIPアドレスが登録されたのを確認したら、"信頼するWebサイト" の画面は、閉じるボタン(×)で閉じます

以上で設定は完了。再度プリンターのユーティリティなどを利用してテスト印刷などを試してみてください。


【2017/04/29 更新】

TS-6030 にて確認する機会がありましたので情報を追加させていただきます。

"信頼するWebサイト" に追加する際に、プリンター側のIPを自動取得のままで行った場合、当然ですが、ルーターなどの再起動のタイミングで、ルーターからプリンター側に割り振られるIPアドレスが変わってしまう可能性があります。なので、一つの方法として、固定IPによる方法をご説明しているわけですが、プリンター側の設定を変更しない、つまりIPアドレスは自動取得の状態のままで、カスペルスキー側の設定を変更する場合には、


<例>
http://192.168.1.*/

のように最後のところを、"*" (ワイルドカード)で指定していただく方法でも問題ないようです。

* なお、今回一例として取り上げました "192.168.1.〜" のところまでの部分は、ご利用環境に応じて設定してください。


<参照>
TS8000シリーズオンラインマニュアル

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2016年12月22日

フォトウィザードをインストールする

せっかくPowerPoint があるなら、お仕事だけではもったいない。
もっと楽しんでしまおう!というツール。 それが、"フォトウィザード" です。

Office 2013 や Office 2016 であれば、Office 365 Solo はもちろん、プリインストール版のOffice Home and Business Premium にも、PowerPointが含まれています。

せっかくあるのに、使わないってのはもったいないですよね?

今回は、PowerPoint をもっと身近に、そしてもっと活用してもらうためのツールでもある "フォトウィザード" の導入方法について取り上げてみました。

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なお、"楽しもうフォトウィザード" のWebページにもありますが、 "Office Home & Business Premium/2013/2010 プレインストール パソコンを購入の方は、楽しもう フォト
ウィザード プログラムとテンプレートがすでにプレインストールされています" とあるように、既にインストール済みの方はインストールする必要はありません。


【フォトウィザードとは?】

まずはその概要から簡単にご説明します。

本屋さんに並んでいるPowerPointの本を見ても、ほとんどは、お仕事などで利用されているプレゼンテーションなどのスライドを作成するソフトと思われますが、もちろん用途としてはいろいろなものに利用可能です。

Club Microsoftのページでは、PowerPointを活用したクリスマスカードや年賀状などのテンプレートも提供されています。現在は、"2017年年賀状特集 Officeで楽しく簡単に! 年賀状を作ろう2017" といった特集なども掲載されています。そうしたテンプレートを利用して楽しいクリスマスカードや年賀状を作成できるというのもPowerPointの一面です。

そうしたPowerPointをもっと身近に、皆さんに活用してもらおうということで提供されているツールがこの "フォトウィザード" になります。

最初から作るのは大変そう?

そんな方のためには、テンプレートも用意されています。是非活用してみてください。


< どんなものが作れるのか? >

フォトウィザードのトップページにもありますが、YouTubeのMicrosoftの公式サイトにも公開されていますので動画をご覧になってみてください。



こうしたフォトブックの他、フォトムービー、カレンダー、はがきなどが作成できます。


【フォトウィザードの導入】

Office Home and Business Premium など一部のものについては最初から導入されているケースもあるかもしれませんが、今回は "うちのPCにはインストールされていない。。。" という方のために、導入方法についてご紹介します。

1) まずは以下のダウンロードサイトに移動します。

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"MicrosoftR Office PowerPointR 楽しもう フォトウィザード" (ちなみに、こちらのリンクは、Office 2013/2016向けのものです)

** Office 2010ユーザーの方は、"MirosoftR Office PowerPointR 2010 楽しもう フォトウィザード ダウンロード"  からダウンロードしてください

2) どれをダウンロードするか? 選択肢が表示されます。ご利用の環境に応じて必要なものにチェックを入れてダウンロードを開始します。今回導入しようとしているPCは、Windows10(64ビット版)+ PowerPoint 2016(32ビット版)なので、"win8x64_officex86.zip" を選択しました

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** ここで問題。自分がどんな製品を使っているのかわからない?という場合には?

Windows の種類:
 Windows10に限ったことではなく、エクスプローラーを開いて、PCの上で右クリックして、プロパティをクリックして開けば確認できます

Officeの種類:
PowerPointでも何でもかまいませんのでいったん起動。ファイル>アカウント と開いて、バージョン情報をクリックすると確認できます


3) ダウンロードするものを選択したら、"次へ" をクリックすると、画面下部に、"ファイルを開く" "保存" "キャンセル" と表示されますので、"保存" の脇の "▼" をクリックして、"名前をつけて保存" をクリック、一旦デスクトップなど分かりやすい場所に保存しておきましょう

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4) ダウンロードが完了すると、ダウンロードしたものを開くかどうか聞いてきますので、"開く" をクリックします。

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5) ダウンロードされた圧縮ファイルが開いて、解凍するかどうか聞いてきますので、そのまま "すべて展開" をクリックして、解凍作業に入ります

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6) 解凍が完了するとフォルダが開きます。保存先として指定したデスクトップ上には、解凍前のフォルダと解凍後のフォルダが表示されているはずです。

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7) さてここからが本格的なインストール作業になります。作業に当たって、導入される環境によって異なることもありますので、フォトウィザーのWebサイトにある、"インストール方法" のところも念のため確認しておきましょう

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8) インストールについては、解凍されたフォルダを開くと、"Setup_X64.exe" というプログラムがありますのでこちらをダブルクリックして開始します

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9) 最初に、”Microsoft Visual Studio 2010 Tools for Office" のインストールから始まります。画面に従って進みますが、一度インストールなど試みたことがある場合など、すでにインストール済みの場合にはエラーになりますが、その場合には気にせずに進んでください。

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** エラー表示の例:

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上記のようなメッセージが表示される場合には、メッセージにもあるように既に導入済みということです。OKですすんで、さらに以下のようなエラーが表示されます。

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エラーが表示されて、閉じても再度 、”Microsoft Visual Studio 2010 Tools for Office" のインストールが始まりますが、3度繰り返すと終了し、次の段階に進めます。

10) そして、フォトウィザード本体のインストールに入ります。

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11) インストールが完了するとデスクトップに ”楽しもうフォトウィザード” のアイコンが表示されます。

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12) このアイコンを初めて起動するときに、テンプレートなどのダウンロードが開始されます。しばらくしたのち、フォトウィザードのトップ画面が表示されます。

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最初にも書きましたが、この "フォトウィザード"。Office Home & Business Premium/2013/2010 プレインストール パソコンを購入の方の場合には、"楽しもう フォトウィザード" がすでにプレインストールされていますので、ぜひご利用になってみてください。

またPCをリカバリしてOffice 製品をインストールしなおしたようなケースでは、再度インストールする必要がありますので、その場合には今回の記事を参考にインストールしてみてください。


【補足】

途中、Microsoft Visual Studio 2010 のインストールのエラーについても書きましたが、一度インストールを途中まで進めてこれがインストールされていたり、あるいは何かほかのプログラムとの関係で既にインストール済みのなどの場合には、今回の、フォトウィザードのインストールについても、当初ご紹介した、"Setup_x64.exe" というプログラムではなく、”Setup Photo Wizard.exe” あるいは "Setup Photo Wizard.msi" のいずれかをダブルクリックしてインストールを開始していただくと、Visual Studio のインストールはスキップされます。

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あくまでも、初めてインストールする際には、"Setup_X64.exe" をご利用ください。


<参照>

楽しもうフォトウィザード
Club Microsoft
テンプレート集・Microsoft at Life/Club Microsoft
2017年年賀状特集 Officeで楽しく簡単に! 年賀状を作ろう2017



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2016年12月19日

マカフィー ウェブアドバイザーが機能しなくなった?

McAfee のWeb保護機能の一つでもある "マカフィー ウェブアドバイザー" ですが、Ver.4.0.4以降において仕様が変わり、一部の機能が Internet Explorer(以下、IEと略) では利用できなくなったようです。

McAfeeのウェブサイトによれば、IEにおいて利用できなくなった機能は以下の通りです。

1) ダウンロードスキャン
2) パスワードの再利用した際の警告表示
3) 安全検索( SecureSearch) のプロンプト
4) 検索結果評価アイコン(アノテーション)

といった機能がIEでは、その仕様により利用できなくなったようです。

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サイトアドバイザーのWebページにもありますが、これまでであれば、検索結果などにMcAfeeのアイコンが出て、安全かどうか?表示されていましたが、これがIEでは表示されなくなりました。

IEについては、McAfeeのサポートサイトの "なぜ、これらの機能が削除されたのでしょうか?" のところにもありますが、"これらの機能削減は、Internet Explorerのブラウザ拡張機能の制限が背景にございます。当制限を満た すためにマカフィーウェブアドバイザーはバージョン4.0.4において、一部の機能を削除する必要性がありました" とのことです。

McAfeeを再インストールしたり、ウェブアドバイザーをインストールし直したりすると、最新バージョンがインストールされることになるはずなので、今回の、Ver.4.0.4 以降の仕様に関連した制限が発生することになります。

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現在ご利用の、ウェブアドバイザーのバージョンについては、IEのツール>マカフィー ウェブアドバイザー とクリックすると確認できるようですので、気になる方はご確認になってみてください。

またこれ以外にも Ver.4.0.4においては、いくつか既知の問題が確認されているようです。こちらについては今後のバージョンアップで対応していくようです。


<参照>
マカフィー ウェブアドバイザー
Internet Explorer用のマカフィーWebAdvisor 4.0.4の機能の変更点について

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2016年12月18日

フォトギャラリーで画像の編集ができない

Windows Essentialsを構成するプログラムに、"フォトギャラリー" があります。
この "フォトギャラリー" で、画像の編集機能が有効にならないことがあります。

20161218-1.png 20161218-2.png
20161218-3.jpg

この症状ですが、ピクチャーフォルダなどに保存された画像が、"読み取り専用" となっている場合に、こうしてフォトギャラリーで開いても編集機能が使用できません。


【設定の確認と設定の解除】

1) フォトギャラリーを開いて、画像の上で右クリックして、プロパティを表示させます。

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2) 属性のところの "読み取り専用" にチェックが入っていたら、こちらのチェックを外します

20161218-4.jpg

3) 設定が完了したら、プロパティの画面はOKで閉じます。そして、もう一度フォトギャラリーから、該当の画像を開いてみて下さい。今度はきちんと編集機能が有効になったことをご確認いただけると思います。

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今回ご紹介する例はその一例にすぎませんが、もし、上記の右の画像のように編集機能が使えないという場合には、一度確認してみてください。


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2016年12月16日

Microsoft Edgeで、警告音とともに "Webからのメッセージ" という画面が表示される

この類のものについては、これまでにも何度かご紹介させていただきましたが、今回は、Microsoft Edge のケースでの閲覧データの削除について取り上げてみました。

これまでにご紹介した例は以下の通りです。
Event Monitor というポップアップが表示される
"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される
"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました"と表示される

今回ご紹介するのは、以下のようなものでしたが、画面が表示されると警告音がなり、画面が終了できなくなるといった、いつものパターンのものです。
手を変え、品を変え、いろいろなパターンがあって、さらにはそこでサポートの際に利用されるソフトも、いろいろなようです。これまで確認したものでは、Team Viewer を利用しているものや、今回は GoToAssist といったソフトが利用されておりました。

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さて、最近多いこうしたものほとんどは基本的に閲覧履歴を利用しているという部分では一緒です。なので、表示された連絡先に電話などして、遠隔サポートされてしまうなど、そこから先に進んでしまう場合は別ですが、表示されただけでとどまっているのであれば、キャッシュさえ削除すればほとんどのケースで問題ないはずです。

タスクマネージャーを起動して、該当のプログラムやブラウザをいったん終了。そしてキャッシュを削除するという流れでいいんですが、このキャッシュの削除で問題になるケースがあります。

タスクマネージャーを起動してプログラムや、警告音を終了させて一安心。さてキャッシュを削除しようと再度ブラウザを開いてみたら、また同じ警告の画面が表示されて、警告音が鳴りやまず、操作もできないという同じ事態が再現してしまうケースがあります。

そんな場合には、キャッシュを削除するにあたっても、Internet Explorer であれば、コントロールパネルから、インターネットオプションを開けば容易に削除が可能です。
しかし Windows10+Microsoft Edge をご利用の場合、閲覧履歴の削除をするのもちょっと面倒なケースもあります。

Microsoft Edge の場合には、Internet Explorer のように、インターネットオプションから履歴を削除することができません。
通常は Microsoft Edge を起動し、詳細>設定 と進んで、"閲覧データのクリア" をする必要があるからです。

では開けば警告音とともに同じ画面が出てしまうのに、どうやってキャッシュを削除したらいいのか?
今回はそんなケースの Microsoft Edge でのキャッシュの削除についてご紹介します。


【操作手順】

1) まずは今回のような画面が出た場合には、タスクマネージャーを起動して、終了させます。これはこれまでにご紹介したとおりです。タスクバーで右クリックして、"タスクマネージャー" を開けば、終了させることができます

20161213-10-1.jpg 20161213-10-2.jpg
20161213-10-3.jpg

2) さて今回のケースのように、一度終了してもまた同じ画面が出てしまうケースであっても、起動すると即座に表示されるものでもなくひとタイミング遅れて表示されるようなので、その間に、再度、タスクバーに表示されている Microsoft Edge のアイコンを、Shiftキーを押しながらクリックして、新規に別画面を起動させます。実はこれがポイントです

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3) こうして新しく表示された Microsoft Edge の画面は、通常のホームページの設定が反映されて起動されます。ですので、この状態でタスクマネージャーを起動し、あとから起動した この Microsoft Edge の画面を残して、他のものを終了させます

20161213-10-1.jpg

4) その後は、通常通り、詳細>設定 と開いて、閲覧データのクリアを行います。他にも、以下で参照させていただいたように、ハブから、履歴とたどって削除しても同様です。

20161213-13.jpg

5) さて実際に削除するものですが、削除が可能な情報には、

・閲覧の履歴
・クッキーと保存済みの Web サイト データ
・キャッシュされたデータとファイル
・ダウンロードの履歴
・フォーム データ
・パスワード
・メディア ライセンス
・ポップアップの例外
・位置情報の許可
・全画面表示の許可
・通知アクセスの許可

といった内容があります。 

もちろん一度すべてにチェックを入れて削除してもかまいませんが、フォームやパスワードなども削除すると、今までパスワードを入れずにアクセスできていたサイトなど、再度パスワードの入力を求められるようになりますのでご注意ください。

今回のケースでは基本的には、閲覧の履歴、クッキーと保存済みの Web サイト データ、キャッシュされたデータとファイル ぐらいを選択しておけば問題ありません。

Microsoft Edge をご利用で、タスクマネージャーで今回のような画面を止めても、また開いたら同じ画面が出てきてしまう。そんな場合には、上記のような形で閲覧データを削除してみてください。


<参照>
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する



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Mac版 Office Insider & Office 2011 更新情報

先日に続いての Update リリース。
今回は、Office for Mac 2011 の更新プログラムも到着しております。

20161216−1.png

さて今回の更新ですが、以下の通りです。

Office for Mac 2011
Office 2011 Update 14.7.1

Office 2016 for Mac
Microsoft Outlook Update 15.30.0(161215)
Microsoft PowerPoint Update 15.30.0(161215)
Microsoft Excel Update 15.30.0(161215)
Microsoft OneNote Update 15.30.0(161215)
Microsoft Word Update 15.30.0(161215)

Insider Slow と、一般向けのバージョンについては、Office 2016 for Mac の新機能と改善点 のところでも、更新内容はある程度確認できますが、Insider Fast 版については、あまり詳細な情報もないようです。

機能的な部分については、ヘルプ>最新情報 とすれば確認できますので、とりあえずここで確認するぐらいでしょうか?

20161216−2.jpg 20161216−3.png

今回については、特にここに表示されるような新しい更新内容もないようです。


<参照>
Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Announcing December feature update for Office 2016 for Mac (version 15.29)

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2016年12月13日

Mac版 Office Insider (Fast) 更新情報

12月6日付けで、Office 2016 の更新プログラムが、また12月9日付けで、Microsoft AutoUpdate の新しいバージョンが提供されております。

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今回提供された内容は、

Microsoft AutoUpdate 3.8.16120900
Microsoft Outlook Update 15.30.16120600
Microsoft PowerPoint Update 15.30.16120600
Microsoft Excel Update 15.30.16120600
Microsoft OneNote Update 15.30.16120600
Microsoft Word Update 15.30.16120600

となっています。

これにより、Microsoft AutoUpdate をはじめ各プログラムが該当バージョンにUpdate されます。

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なお通常は、Word や Excel などのアプリを起動すると更新プログラムがあれば自動的に AutoUpdate により通知が表示されて更新が開始されるはずですが、表示されない場合には、Word や Excel などのアプリを起動し、ヘルプ>更新プログラムのチェック とすれば、Microsoft AutoUpdate が起動してきます。

20161213-5.png

起動したら、画面右下の、"更新プログラムのチェック" をクリックすればチェックが開始されます。

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以下で参照させていただいた、12月の更新内容にもありますが、Word においては、PDF に書き出した際のハイパーリンクがクリック可能になったなどの機能が追加されたようです。

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<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点


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2016年12月11日

"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入と実行
  〜実行編

前回は、"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入までを取り上げましたが、今回は引き続き実行編として、実際に起動してどのような展開になるかご紹介させていただきます。

その前にまずこのツールでどんなことが可能なのか?
実際にデスクトップにできたショートカットアイコンをダブルクリックして起動してみると、以下のようなメニュー画面が表示されます。

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  ・Outlook Setup:Outlookのインストールに関するもの
  ・Outlook:Outlookのプログラム自身に関するもの
  ・Outlook for Mac:Mac版のOutlookのプログラム自身に関するもの
  ・Mobile devices:モバイル版のOutlookに関するもの
  ・Outlook on the Web:Web版のOutlookに関するもの
  ・Dynamics CRM Online:Microsoft Dynamics CRM Onlineに関するもの
  ・OneDrive for Business:OneDrive for Businessに関するもの

といった内容についてのトラブルシューティングが可能ということです。

ここで再度確認のために申し上げますが、こちらのツールは、Office 365 の学校や職場向けに提供されている法人向けの Office 365 利用者のためのトラブルシューティングツールになります。

一般の、Outlook利用者向けのものとは異なりますので、ご注意ください。


【実行編】

1) デスクトップにできた "Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365" をダブルクリックして実行します

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2) トラブルとなっている項目を選択します。今回は、一例として、"Outlook I'm having trouble with my email, folders, or other Outlook items and features" を選択してみました。最初にご紹介したように、ここで選択が可能なものには、現在 7項目あります

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3) 項目を選択し、"Next" をクリックして、トラブルシューティングをスタートします

4) 続いて、さらにどんな症状かを選択します。今回は、"Outlook failed to start."(Outlookの起動に失敗する) を選択してみました。処理中で先に進めないケースや、何かしらエラーが表示されるケースなど、"起動に失敗する" といてもいろいろあると思いますが、大きな項目としてこちらを選択します

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5) そして、現在 Office 365 で使用されている アカウントでサインインして、トラブルシューティングがスタートします

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6) サインインが完了するとスタート。"ユーザーのオープン認証の検証"、"ユーザーのテナント情報の詳細の取得" と進みます

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7) 続いて、もっと情報が必要ということで、ログの収集などの許可を求められます。以下で参照させていただいた、"Office 365 サポート/回復アシスタントで診断ログの収集をオフにする" にもありますが、ログの収集の部分は、レジストリなどの設定変更で、オフにすることも可能なようです。とりあえず今回は "NO" で進んでみました

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8) スキップしますよという確認の画面が出ますので、"Next" をクリック。すると今度はネットワークの接続状況のチェックに入りました

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9) 引き続きチェックが行われます

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10) 今回は特に問題は検出されていませんが、ここで問題が見つかると、"Yes" をクリックして、実際の修復作業に入ります。何もありませんが、とりあえず "Yes" で進みます

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11) その後もメッセージに従って進んでいきます

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12) そして完了。トラブルは治りましたか?という質問に解決したら、"Yes" をクリックして終了します

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13) 最後にアンケートの画面が。これは任意ですが、こうしたツールをより良いものにしてもらうためには、どんなことであっても気がついたことがあれば、入力していただくといいと思います

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さて、こういった流れで進んだトラブルシューティング。

実際にはこうしたツールで解決できないものも多々あると思いますが、解決の糸口をつかむための一助にはなると思いますので、何かあった時には一度走らせてみてもよろしいかもしれませんね。


<参照>
"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入と実行  〜導入編
Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタントで
Outlook と Office 365 の問題を解決する

Fix Outlook account problems in Office 365
Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365 now supports OneDrive for Business
Welcome to the Office 365 Support Corner
Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント/MSコミュニティ
Outlook でのエラーを修正する
Office 365 サポート/回復アシスタントで診断ログの収集をオフにする

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2016年12月09日

"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入と実行
  〜導入編

Outlookの問題や、Office 365の問題を診断するツールとして提供されている ”Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント”。

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お仕事でOffice 365 をご利用の皆さん向けに提供されているツールで、Outlookなどの様々なトラブル解決の一助として提供されています。先日、こちらのツールが、OneDrive for Business にも対応いたしました。

ならばというわけではありませんが、トラブルの時に役立つツールであればぜひ導入してみたいという声も聞くので、今回この診断ツールのダウンロードから実行までをご紹介させていただくことにしました。

長くなるので、今回は導入編から。。。


【導入編】

まずは、"Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタント" の導入から。

1) まずは、Outlook サポートセンターにアクセスして、"今すぐダウンロード" をクリックします

2) 画面下部に、"保存" "名前を付けて保存" "キャンセル" と表示されたら、今回は、一旦 "名前を付けて保存" にて、デスクトップなどわかり易い場所を指定して保存しておきます。通常は、"保存" でも構いません

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3) ダウンロードが完了すると、"実行" "フォルダを開く" "ダウンロードの表示" と表示されます。ここで "実行" でもいいのですが、今回は一旦ブラウザを閉じておきます

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4) デスクトップに保存された、"SetupProd.exe" をダブルクリックして実行します

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5) "Lanching Application" のダイアログが表示されたのち、"Application Install -Security Warning" の画面が表示されますので、"Install" をクリックします

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6) "Installing Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365" の画面が表示され、ダウンロードが開始、インストールがスタートします

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7) ダウンロードが完了すると "Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365" の利用規約の画面が出てきますので、"I agree" をクリックします
(この段階でデスクトップにもショートカットアイコンが作成されるようです)

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8) "I agree" で進むと、このままトラブルシューティングに入って行きます。もちろんこのまま進んでも構いませんが、今回はインストールまでということで、いったん "Cancel" をクリックして終了します

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今回は導入までの説明のため、トラブルシューティングには入らずキャンセルで終了しましたが、もちろんこのままトラブルシューティングに入っていただいても問題ありません。

また、次回以降実際に利用する場合には、デスクトップに作成されたショートカットアイコンから実行が可能です。


ということで、今回は導入までご説明しましたが、次回は実際にどういうことができるのか?
実行編として取り上げてみたいと思います。


<参照>
Microsoft Office 365 サポート/回復アシスタントで
Outlook と Office 365 の問題を解決する

Fix Outlook account problems in Office 365
Microsoft Support and Recovery Assistant for Office 365 now supports OneDrive for Business
Welcome to the Office 365 Support Corner

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2016年12月07日

Microsoft AutoUpdate 3.8.16120401 の提供開始

今回は、Office のプログラム自身の Update ではありませんが、Office の更新を確認、インストールするための、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムが、12月4日付けで配信されているというお知らせです。

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前回の更新で、Microsoft AutoUpdate 起動時のアイコンが変わったことも取り上げましたが、詳細の情報は特にUp されておりませんが、バージョンアップしたようです。

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一応画面には詳細情報のリンクがありますが、こちらをクリックすると、"Office 2016 for Mac の新機能と改善点" のページに飛びますが、特にこの Update に関する情報はありませんでした。ただし、英語版の同ページの場合には、12月配信の更新プログラムについてすでに触れられているので、参考になるかと思います。
あいにくリリースノートや、Update History などの情報は英語版もまだ12月に更新されたものはないようです。


<参照>
Office 2016 for Mac の新機能と改善点
What's new and improved in Office 2016 for Mac
Release notes for Office 2016 for Mac
Update history for Office 2016 for Mac

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2016年12月05日

Outlookでメールが送れらるタイミング

Windows Liveメールのサポート終了日が近づきつつある中、Windows Liveメールで、Outlook.comが利用できなくなったのを機に、Outlookに乗り換えた方も多いかもしれません。

そんな中で、Windows Liveメールと、Microsoft Outlookの操作・設定などの違い、さらには、Outlook.com と Microsoft Outlook の違いに戸惑いを隠せない利用者の方もまだまだ多いようです。

さて今回ご紹介するのは、"Outlook Support Team Blog" で紹介されていた、"Outlook の送信タイミングについて" という記事です。


送信ボタンを押しても、その後さらに送受信ボタンを押さないとメールが送れない...といった相談は相変わらずマイクロソフトコミュニティなどでもときどき見かけるネタです。

ただし、そうした単純な設定という点については、また機会を設けるとして、今回は、Microsoft Outlook の仕様的な部分での送信のタイミングについてのお話になります。


【送信を担うMAPIスプーラー】

"MAPIスプーラー" は、Microsoft Outlook の機能の中でメッセージの送信の部分を担う機能になります。Outlookが起動していると、そのバックグラウンドプロセスとして、MAPIスプーラーが実行されてメッセージが送信されます。

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"接続したら直ちに送信する" というオプションがオンになっていれば、送信ボタンを押せば、メッセージはすぐに送信されるというわけですね。

** MAPI (Messeging Application Programming Interface)


【いつ起動するか?】

実はこの "MAPIスプーラー" の起動のタイミングが、今回ご紹介したいと思った内容です。

"Outlook の送信タイミングについて/Outlook Support Team Blog JAPAN " のブログで紹介されていますが、先ほども触れましたが、Outlookのオプションの詳細設定の "送受信" のところにある "接続したら直ちに送信する" がオンになっていると、Outlookが起動していると、そのバックグラウンドプロセスとしてMAPIスプーラーが起動し、メッセージはすぐに送信されます。

問題は、他のOffice製品、WordやExcelなどから、"添付ファイルとして送信" とした場合。

このケースでは、送信を担うMAPIスプーラーの処理が実行される前にOutlook自体のプロセスが終了してしまうため、即時送信が実行されなくなってしまうとのこと。

確かにOutlookを起動していない状態で、Word2016 を起動、"添付ファイルとして送信" とした場合、Outlook を起動してみると、送信トレイにメッセージが残ってました。

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即時送信を確実にするには、Outlookを起動したままにしておく必要があるんですね。
また補足のところでもありますが、この仕様は、Microsoft Outlook2002 以降のものなのですね。

さらにこの記事の中でさらっと触れてますが、送信トレイに残っているメッセージにも、"送信待ち" と "送信停止" なんて違いもあったんですね。

"送信停止" になっているものは改めて、メッセージの "送信" ボタンを押さないと "送信待ち" の状態にはならないんですね。

送信トレイに残っているメッセージのアイコンにも違いがあるというところまでは気が付きませんでしたが、改めてそうだったんだな?と思った次第です。


<参照>

Outlook の送信タイミングについて/Outlook Support Team Blog JAPAN
[添付ファイルとして送信] をクリックした際の動作について/Outlook Support Team Blog JAPAN
MAPI スプーラーの概要
MAPI について /Outlook研究所

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2016年12月01日

Mac版 Office Insider 更新情報 

11月29日付けで、Mac版 Office Insider Fast 登録者向けに新たな更新プログラムが提供されました。

ちょうど更新しようとして、Microsoft AutoUpdate を起動したところ、前回の更新によるものなのか? AutoUpdate のアイコンも新しくなったようですね。

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さて肝心の更新内容ですが、今回は、

20161201-2.png 20161201-3.png

・Microsoft PowerPoint Update 15.30.16112900
・Microsoft Outlook Update 15.30.16112900
・Microsoft Excel Update 15.30.16112900
・Microsoft OneNote Update 15.30.16112900
・Microsoft Word Update 15.30.16112900

といった内容です。

今回の更新により、

バージョン 15.29(16111500)  ------> 15.30(16112900)

に更新されます。

なお、Insider Slow については、以下のサイトにもありますが、現在のバージョンは、バージョン 15.28 のようです。

Announcing November Insider Slow update for Office 2016 for Mac (version 15.28)


<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Office 2016 for Mac のリリース ノート
更新プログラムを自動的にチェックする


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