2016年11月30日

2017年11月29日をもって Word Viewer の提供が終了

PowerPoint Viewerに比べると利用されている方は少ないかもしれませんが、Wordで作成されたファイルを表示したり印刷したりするためのプログラムとして、Word Viewerがありましたが、このたびこちらのプログラムの配布が、2017年11月29日を持って終了することが明らかになりました。

OfficeがインストールされていないPCのユーザー向けに無償で提供されていたツールですが、昨今は、Office Mobile や Office Online といった無料で使用可能なツールの配布・利用が可能になったという背景もあるのでしょうね。

一応、同プログラムの配布終了を伝えているブログでは、

1) Windows10 ユーザーの場合には、Word Mobile をダウンロードして利用する
2) iOSをご利用の方は、Apple Store からダウンロード、iOS版の Word Mobile を利用する
3) Androidをご利用の方は、Google Play Store からダウンロード、Android版の Word Mobile を利用する
4) Office 365(1ヶ月無料体験版) をダウンロードし、インストールして利用する
5) Windows7や、Windows8.1などの方は、OneDriveにMicrosoftアカウントにてサインインし、データをアップロード、Word Onlineを利用する

といった対処法を案内しているようです。

まだ1年先、さらに利用者も比較的少ないかと思いますので影響の範囲は少ないかもしれませんが、現在ご利用の方は、ご注意ください。


<参照>

Word Viewer to be retired in November, 2017

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2016年11月27日

PDFファイルが印刷できない

PDFファイルを印刷しようとした際に、

"文書を印刷できません"
20161126-1-1.jpg

"印刷するページが選択されていません"
20161126-1-2.jpg

"描画エラーが発生しました"
20161126-1-3.jpg

といった画面が表示され、印刷できないことがあります。

Adobe Reader XI や、Adobe Acrobat Reader DCなどAdobe Readerのセキュリティの機能が影響して印刷に影響などが出ているケースも多いようで、そうした場合には以下の設定を変更して印刷してみます。


【対処法】

1) Adobe Readerを起動し、編集>環境設定 と開きます

20161126-2-1.jpg

2) 左ペインの、"セキュリティ(拡張)" のチェックをはずして、オフにします

20161126-2-2.jpg

3) 再起動が必要という画面が表示されますので、"はい" をクリックします

20161126-2-3.jpg

4) 新ためてPDFファイルを開いて、印刷をお試しください


ただし、通常は有効な状態でご利用いただくことをお勧めいたしますので、印刷が完了したら、設定は元に戻しておくことをお勧めいたします。

Adobeのページによれば、

"保護モードとは、Adobe Reader X から導入された新しい機能で、急速に進化するアドビの防御戦略を拡張し、セキュリティの脆弱性を軽減・抑制するものです。保護モードは、悪意のあるファイルが行う処理やアクセスを制限することにより、ユーザーのアプリケーション、データ、コンピューターを保護します"

とのことです。

"保護ビュー機能" の詳細については、以下のサイトもご参照ください。

保護モードのトラブルシューティング(Adobe Reader)
PDF の保護ビュー機能(Windows)



<参照>

文書を印刷できない / PDF の印刷
PDF の保護ビュー機能(Windows)
保護モードのトラブルシューティング(Adobe Reader)


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2016年11月25日

Outlook2016 のアカウント追加画面が一部変更

従来、Outlookでアカウントを追加する際、自動アカウント設定を選択せずに、"自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)" を選択すると、次の画面目で "電子メールサービスの選択" あるいは "サービスの選択" という画面が出てました。

この画面が、Outlook2016において、若干 新しく変更になりました。


従来は、

(Outlook2013の例)
20161124-2.jpg

"サービスの選択"
・Microsoft Exchange Server または互換性のあるサービス
・Outlook.com または Exchange ActiveSync と互換性のあるサービス
・POP または IMAP


あるいは、
(旧Outlook2016)
"サービスの選択"
・Outlook.comあるいはExchange ActiveSyncと互換性のあるサービス
・POP または IMAP

という選択肢でした。

今回これが、以下のように、

20161124-1.jpg

"アカウントタイプの選択"
・Office 365
・POPまたはIMAP
・Exchange ActiveSync

からの選択となります。

従来通り、"POPやIMAP" でのアカウントの追加は変わりませんが、"Office 365” という選択肢がついたというのは、Office 365 ユーザーとしてはこちらを選択できるので、多少わかりやすくなったのかもしれません。

多少画面構成が変わったことで、各プロバイダーなどが提供しているメール設定の手順を説明した画面と変わってくる部分がありますが、Office 365 のアカウントを作成する場合を除き、従来より、"POP または IMAP" で設定されていらっしゃる場合には、"POP または IMAP" を選択して進んでいただければ、その後の画面構成は同じですので、問題ないかと思います。



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2016年11月23日

Docs.com にサインインできない

インターネットを利用して、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Sway、PDF といったドキュメントを共有できるサービス、"Docs.com" 。ご利用の方も多いかもしれませんね。


20161123-1.jpg


さてこの Docs.com におきまして、現在、個人用のMSアカウントであればサインインできるものの、Office 365の職場や学校のアカウントを使用してのサインインができない状態になっています。


20161123-2.jpg


実際にサインインしてみていただくとわかると思いますが、上記のようにエラーとなってしまいます。

現在も対応中とのことですが、11/23に確認して見ましたが、まだサインインができません。

もうしばらく時間がかかるようです。



<参照>

Can't sign in or publish to Docs.com with my Office 365 work or school account [WORKAROUND]
Unable to sign in to Docs.com with an Office 365 work or school account


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2016年11月21日

Windows版Office Insider で アイコンの挿入が可能になりました

Windows版の Office Insider ユーザー向けに提供されているUpdateにおいて、アイコンの挿入機能が追加されました。

500種類にも渡るアイコンが用意されています。

現在のところ提供されているのは、Office Insiderユーザー向けで、Officeのバージョンが、16.0.7524.1000 以降のものとなります。

20161120-1.jpg

Office Insider にてご利用の方で、バージョンがまだ古い場合には手動で更新していただくと、Insider Fast の場合、最新バージョン【現在提供の最新バージョン: Ver.1612(build 7611.1000)】になればご利用可能ですので、是非お試しになってみてください。

Word、Excel、PowerPoint、Outlookにてご利用可能です。



【Officeの手動によるUpdate】

Wordなどのアプリを起動し、

1) ファイル>アカウント と開きます
2) "更新オプション"をクリックして、"今すぐ更新" をクリックします



【アイコンの挿入】

今回追加されているアイコンの機能は以下の手順で挿入します

1) Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどの各アプリを起動

2) 挿入タブ>アイコン とクリックします

Word:
20161120-2.jpg
Excel:
20161120-3.jpg
PowerPoint:
20161120-4.jpg
Outlook:
20161120-5.jpg

3) アイコンの一覧が表示されますので、挿入したいものを選択して、OKをクリックします

20161120-2-1.jpg

4) ダウンロードが開始され、完了すると画面に挿入されます


挿入されたアイコンのデータは、通常の図形と同様に、図の塗りつぶし、図の枠線、図の効果などが利用でき、色を変更したり、陰をつけたりすることも可能です。

20161120-6.jpg


現在のOffice 2016は、

通常バージョン: Ver.1610(Build 7466.2038)
Insider Slow: Ver.1611(Build 7571.2006)
Insider Fast: Ver.1612(Build 7611.1000)

という状況で更新されております。

最初にも触れましたが、今回の内容は、バージョン、16.0.7524.1000 以上で利用可能なので、基本的に、Windows版のOffice Insiderバージョンで最新のものあればご利用いただくことが可能ということになります。


<参照>
Insider Fast: Insert Icons in Office 2016

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2016年11月17日

Office for Mac 更新情報

11月15日付けで、Office for Mac 2011 の更新、および Office 2016 for Mac Insider Fast の更新プログラムの提供が開始されました。

20161117-1.png

今回は、

Office 2011 14.7.0 Update
Microsoft Outlook Update 15.29.16111500
Microsoft PowerPoint Update 15.29.16111500
Microsoft Excel Update 15.29.16111500
Microsoft OneNote Update 15.29.16111500
Microsoft Word Update 15.29.16111500

といったものが提供されております。

Office 2016 for Mac については、今回の更新で、

Build 15.29(16110800) ーーー> Build 15.29(16111500)

となります。

また、Office for Mac 2011 向けの Update には、MS16-133に関するセキュリティの脆弱性修復のための更新が含まれております。


<参照>
Microsoft Office for Mac 2011 14.7.0 Update
Microsoft Office for Mac 2011 14.7.0 更新プログラム
マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-133 - 重要
What's new and improved in Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の新機能と改善点

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2016年11月15日

Office 365のインストールとプロダクトキー

すでにご利用の方は、問題ないかと思いますがインストール手順が動画で紹介されています。

ちょっと早口なのであわただしのですが、インストールの流れを再度確認したいという方も参考にしてみてください。

20161113-1.jpg

プロダクトキーを使う


この他にもリンクを遡っていただくと、"Office 365 のトレーニング" では、


<「PCを使い始める」編>

・Office 365の使用を開始する
・Officeをダウンロードしてインストールする
・家族でOffice 365を共有する
・OneDriveの使用を開始する
・Skypeの使用を開始する

<「PCでの生産性を高める」編>

・OneDrive for Businessの使用を開始する
・Skype for Businessで作業を開始する
・家庭向けOffice 365アカウントを管理する
・購入前にOffice 365を試す
・Office 365を購入する
・Office 365の設定を変更する

といった動画が用意されています。また各項目のリンクをたどっていただくとさらにいろいろな動画が用意されていることをご確認いただけるかと思います。

ちなみに AndroidやiPhone、iPadなどのモバイル端末での導入については、"Office 365とは" のところで紹介されております。

是非一度、覗いてみてください。



<参照>

Office 365 のトレーニング

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2016年11月14日

Outlook2016 で、Outlook.comのメールの同期ができない

これまでも何度かご紹介してきましたが、hotmail.com、outklook.com、outlook.jp などの Oultook.com のメールアカウントは、新しいシステムへの移行されました。

まだ一部では移行が完了していないケースもあるかもしれませんが、ほぼOutlookメールに移行されたものと思われます。なお、確認方法はご参考までに以下の通りです。


【確認方法】

ご自分のアカウントが、Outlook.comの新しいサービスに移行したかどうかについては、

Outlook.com

にアクセスして、Microsoftアカウントでサインインします。

サインインした後、画面左上の部分の表示が、Outlook.com のままなのか? Outlookメール なのか?によって確認ができます。

後者であれば移行済みということになります。



さてこうした新サービスへの移行に伴うトラブルもときどき見かけますが、そんな場合の対処法をご紹介いたします。

今回の移行に伴い、Windows Liveメールではなく、Outlookへ移行されていらっしゃる方も多いかと思います。

せっかく、Outlookに移行したのに同期ができない、非表示のフォルダが表示されている、あるはずのフォルダがないなどトラブルが発生している例も多々あるようです。


【回避策】

1) Outlook.com しか設定されていない場合

そんな場合には、一度、Outlookのプロファイルを再構築します。

新規にプロファイルを作成し、hotmail.com などのアカウントを再設定。
正常に利用できるようになったら、古い方のプロファイルを削除します。


2) Outlook.com 以外のメールアカウントも設定されている場合

現在ご利用のアカウント設定を開いて、Outlook.comの設定を既存のプロファイルから削除。その後改めてアカウントを追加します。


Outlookの動作がおかしい時にはプロファイルをコピーして、コピーしたプロファイルで正常動作が可能かどうか、あるいはプロファイル自体を再構築して新規にアカウントを作り直したりして確認しますが、Outlook.comとの同期についても同様の対処法が有効なようです。



<参照>

Outlook.com アップグレード後に問題を修正するために Outlook 2016 または Outlook 2013 から Outlook.com に再接続する/MSコミュニティ
Reconnect Outlook 2016 or Outlook 2013 to Outlook.com to fix issues after Outlook.com upgrade/MS Community
Outlook.com アカウントを Windows 版 Outlook に追加する
最近の Outlook.com の問題に関する修正プログラムと解決策
Microsoft Outlook 2016、2013、または 2010 を起動できない、または ”Microsoft Office Outlook を起動できません。Outlook ウィンドウを開けません。” というエラー メッセージが表示される
Outlook データ ファイル (.pst および .ost) を修復する

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2016年11月13日

WordやOutlook でフォーカスがずれて文字入力枠が別に表示される Part.2

以前、C2R方式で提供されているWord2016やOutlook2016において、フォーカスがずれて文字入力枠が別のところに表示される件を取り上げました。


WordやOutlook でフォーカスがずれて文字入力枠が別に表示される


その後、修正プログラムの提供など一部修正が進んで、修正プログラムが提供されました。そのプログラムについては、"build16.0.7369.2054" 以降のもので修正されております。

仮に手動で更新をかけても "最新の状態です" と表示されて、更新ができない場合には手動で一部情報を変更することで入手することができるようになるようです。

1) スタートボタンをクリックして、"検索枠" に "cmd" と入力。検索結果として表示されたコマンドプロンプトの項目を右クリックして、管理者として実行をクリックし起動します

2) 以下のコマンドをコピー&ペーストして実行します

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun

3) さらに以下のコマンドをコピー&ペーストして実行します

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.7369.2054


こうすることで、"更新プログラムをダウンロードしています" となります。

メッセージが消えたら、念のためバージョン情報を確認してみましょう。


なお、この症状は、"Deferred Channel" では発生しません。"Current Channel ならびに First Release for Deferred Channel バージョン 1609 の問題により発生" するものとのことです。

ただし、Insider Fast build 7528.1000 でも発生するという報告があがっており、こちらの Fast Release においては、来週あるいは再来週に配信される予定のようです。

Insider Build でこの症状が発生されている方は、今しばらくお待ちください。

なお build16.0.7369.2054 で修正された内容はこれだけではありませんが、詳細は、

Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース

をご参照いただくと分かりやすいかと思います。


<参照>

C2R 版 Office 2016 の Outlook/Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される
文字を入力していると、フォーカスが小さなダイアログ ボックスに切り替わる/MSコミュニティ
Current Channel build 16.0.7369.2054 for Office 2016 and Office 365/Windows TenForums
Office Updates Blog
Office 365 client update channel releases
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース



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2016年11月12日

Office 2016 for Mac Insider Fast 更新情報

こちらも更新が来ておりました。

11月の頭に、Microsoft AutoUpdate3.8 への Update および Build 15.28 へのUpdateが来てましたがさらにその更新が来たようです。

20161111−1.png

これにより、

Microsoft AutoUpdate 3.8.16111001

にバージョンアップします。

また、Office 自体の更新プログラムもきており、

20161111−2.png

Microsoft Outlook Update 15.29.16110800
Microsoft PowerPoint Update 15.29.16110800
Microsoft Excel Update 15.29.16110800
Microsoft OneNote Update 15.29.16110800
Microsoft Word Update 15.29.16110800

の各更新プログラムの提供が開始されております。

これにより、

Build 15.28(161025) ---> Build 15.29(16110800)となります。

USのMSコミュニティでは、すでに一部で、今回のUpdateにより、Outlookにおいて、CPU使用率が上がるといったトラブルも複数報告されているようです。

15.29 (161101) High CPU usage



<参照>

Office for Mac 用の Microsoft AutoUpdate ツールが Silverlight のより古いバージョンでクラッシュする
Microsoft AutoUpdate tool for Office for Mac crashes with older version of Silverlight
15.29 (161101) High CPU usage

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2016年11月11日

VBAフォーム上のコントロールが表示されない

ちょっと前になりますが、今回のトラブルについては、現時点でも改善されていないということでもあるので、遅ればせながらご紹介させていただきます。

先日、Click-To-Run(C2R)形式で配信されている Excel2016 において、10月に配信された build 16.0.7369.xxxx以降のバージョンにアップデートを行うとVBAフォーム上に配置されたテキストボックスなどのコントロールに設定した透過設定が機能しなくなり、見えなくなってしまうとうトラブルが発生しています。

20161025-3.jpg

現在調査中とのことで、当面は、以下のサイトでも紹介されているような暫定的な対処法でしのぐしかなさそうです。今後の情報をお待ちください。


【暫定的な対処法】

1) Office 2016 のバージョンを16.0.7369.xxxxより前のバージョンに戻す
2) 透過表示を行っているコントロールを削除する



また注意のところにもありますが、

"他のバージョンの Office と共存している環境の場合、共存しているすべての Excel に影響が出ます"

とのことです。

詳しくは下記サイトをご参照ください。


【2016/11/18 更新】

以下のTechNet Blogにも掲載されていますが、

"Current Channnel 、First Release Defferd Channel をご使用の場合、Office 2016 のバージョンを16.0.7369.2054 以降のバージョンに更新することで改善します"

とのことです。

また、以下のMSコミュニティにも掲載されていますので、こちらもご参照ください。

9 月の機能更新プログラムでの VBA フォームに関する既知の問題 (修正済み)



<参照>

Office 2016 のクイック実行版環境で、VBA フォーム上のコントロールが表示されなくなる/Office Support Team Blog JAPAN

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2016年11月03日

Event Monitor というポップアップが表示される

"お使いのコンピュータが危険にさらされる可能性があります" と表示されるいつものパターンです。

20161102-1.jpg

上記のようなポップアップ画面を表示させます。もちろん電話番号があるからと言って、電話などしてはいけません

プログラム自体は、コントロールパネルを開いて、"プログラムのアンインストール" の画面を出しても一覧には何も表示されないため、そこからの削除ができません。

プログラム本体は、以下のところから直接フォルダごと削除する必要があります。

C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥AppData¥Roaming¥Event Moniter

この中にある、em.exe が本体です。

なので "Event Moniter" のフォルダごと削除してしまいましょう。

* AppDataフォルダ以下は隠しフォルダになっていますので、フォルダオプションやエクスプローラーの表示タブを開いて、隠しフォルダを表示する設定にしてください。

ただしこのプログラムについては、こうした実行プログラムだけではなくタスクスケジューラーにも登録されていますので、こちらのエントリーも削除する必要があります。

タスクスケジューラーに登録されているものが見つけにくい場合には、Autoruns for Windows を利用して、"Event Monitor" で検索するとすぐに見つかるかと思います。



<参照>

Autoruns for Windows


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2016年11月02日

Mac 版 Office Insider 更新情報

ちょっと遅くなりましたが、10月18日付で、Microsoft Auto Update 3.8.0 が、また 10月25日付で、Office 2016 for Mac (Insider Fast)ユーザー向けに Build 15.28.0 の提供がありました。

20161027-1.png

Microsoft Auto Update 3.8.0 :

今回のUpdateで、バージョンが  3.8.0 (161018) に更新されました。Update の画面が若干更新されこれまでと違い、"手動チェック"、"自動チェック"、"自動的にダウンロードしてインストール" といった選択が可能になりました。

20161027-1-5.png

--- インストールの流れ

20161027-1-1.png 20161027-1-2.png
20161027-1-3.png 20161027-1-4.png


Build 15.28.0 :

通常のインサイダーバージョンの更新ですが、今回の Microsoft AutoUpdate の後に、更新がかかって検出されます。

20161027-2.png

PowerPoint Update 15.28.0
Outlook Update 15.28.0
Excel Update 15.28.0
OneNote Update 15.28.0
Word Update 15.28.0
の各プログラムが提供され、

Build 15.28(161011) -----> Build 15.28(161025)

に更新されます。

現在のところ、更新内容に関する情報は上がっていないようです。


<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点

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2016年11月01日

Word Mobileで用紙サイズを設定する

様々なデバイス向けに提供されている Office製品。

現在は、従来のデスクトップ版に加え、オンライン版の Office Online、スマートフォンやタブレット向けの Office Mobile、さらには Windows10 向けの Office Mobile と様々なものがあります。

すでにご使用になっている方は、ご存知の方も多いかもしれませんが、Online版やMobile版は、デスクトップ版に比べれば機能は制限されていますし、またOnline版とMobile版でも、その機能に違いがあります。

中々使い込まないとこの辺の違いは分かりずらいかもしれません。

Windows版のタブレット端末や一部のノートPCなどでは、最初から "Office Mobile" が搭載されているデバイスもあったりします。デスクトップ版の Word と同じ感覚で用紙設定を。。。と開いてみると、あれれ?ということになってしまいますね。

11月になって年賀状も発売が開始され、さっそくWordで年賀状を作成してみようという方もいらっしゃるかもしれませんし、またその前のイベントでもあるクリスマスに向けて、クリスマスカードを作成してみようとお考えになっていらっしゃる方もおいでかもしれませんね。

ということで今回は、Windows 10 の UWP(Universal Windows Program)として提供されている Word Mobile で用紙サイズをカスタマイズする方法についてご紹介します。


【用紙サイズの指定】

Word Mobile で用紙サイズを指定する場合、"レイアウト"タブ から "サイズ" をクリックすると、用紙サイズが選択できます。

20161028-1.jpg

ご覧いただければお分かりいただけると思いますが、

Leagal、Letter、A3、A4、A5、JIS B4、JIS B5

のみしか選択ができません。

つまり新規作成では、ここに表示されたサイズ以外の用紙は指定できません。現時点では、デスクトップ版などにあるようなユーザー定義サイズなどのようにユーザーが設定するという項目もありません。


【用紙サイズの指定は、Word Onlineとの合体技で解決!】

Word Mobileを起動したときの画面です。

20161028-0.jpg

新規作成画面が表示されますが、左ペインには、最近使用したファイルが。そして右ペインには、"白紙の文書" をはじめとするテンプレートが表示されますが、実はここに表示されているテンプレートも、Word Online とも異なります。

20161028-0-1.jpg 20161028-0-2.jpg
20161028-0-3.jpg

Word Onlineの場合には、テンプレートの一覧の最下部に、"他のテンプレートを選択" をクリックすれば、オンラインテンプレートが選択できるようになります。

ただしこの中にもはがきサイズのテンプレートはありません。

Word Mobileでもないし、Word Onlineでもない。ならば、はがきサイズを指定するにはどうしたらいいのか?
そこで Microsoft アカウントで無償で使用できる この Word Online(Office Online) を活用することになります。Word Onlineであれば既定のテンプレートの中にはなくても設定することが可能です。


-- Word Online を起動する

以前にご紹介しましたが、Microsoft Edge の拡張機能に Office Online を追加していれば、画面右上のOffice Onlineのボタンをクリックします。


20161028-2-1.jpg

Microsoft Edgeの機能拡張で、Office Onlineを手軽に利用できるようになりました


Microsoft Edge 以外のブラウザをご利用だったり、拡張機能を追加されていない方は、以下の Office Online のページにアクセスして、Microsoft アカウントでサインインします。

20161028-2-2.jpg

無料のOffice Onlineアプリ


Word Online が起動すると、テンプレートの一覧が表示されますので、"空白の新規文書作成" をクリックすると、白紙のテンプレートが読み込まれて、Word Online が起動します。


20161028-3-1.jpg 20161028-3-2.jpg


ご覧いただければお分かりいただけると思いますが、Word Onlineのデータの保存先は、OneDrive上のドキュメントフォルダ、そして起動時の文書名は、"文書" となっております。Word Onlineの場合にはデータも定期的に自動保存されます。


-- Word Online で、はがきサイズを指定する

Word Onlineの場合、Word Mobile と異なり、"ページレイアウト" タブを開いて、"サイズ" をクリックすると、"ユーザー設定のページサイズ" が選択できます。

20161028-4-1.jpg

こちらをクリックすると、"用紙サイズ" の画面が出てきますので、ここで郵便はがきサイズ(横10cm x 縦14.8cm)を設定し、OKをクリックします。

20161028-4-2.jpg

ただしこの状態では文字入力できるスペースが狭いので、"ページレイアウト" タブの "余白" を開いて、"狭い" を選択しておきます。もちろん "ユーザー設定の余白" でご自身で設定してもいいかもしれません。

20161028-4-3.jpg 20161028-4-4.jpg


-- ひな形として OneDrive に保存する

最後に、作成した "はがき" サイズの用紙をひな形(テンプレート)として、OneDriveに保存します。
通常、Word Online で作成されたデータは自動保存で、OneDriveに保存されますが、そのままでは "文書" という名前になってしまうためわかりずらいので、名前を変更します。

ファイル>名前を付けて保存>名前の変更 とクリックします。

20161028-4-5.jpg

名前の変更の画面が表示されたら、わかりやすいように "はがき" としておきましょう。

20161028-4-6.jpg

ファイル名が、"はがき" となったことをご確認いただけると思います。

20161028-4-7.jpg

もちろん、Word Online でご利用になるのであれば、このままご利用いただければOKなんですが、今回のテーマとしては、Word Mobile での利用がテーマですので、引き続き Word Mobile でこのひな形を呼び出すところもご紹介します。


-- Word Mobile を起動し、OneDriveのデータを呼び出す

Word Mobile を起動するとテンプレートの選択画面が表示されますので、"最近使ったドキュメント" に表示されていれば、そちらから。また表示されていなければ、左ペインの最下部にある、"参照" をクリックして、ひな形を呼び出します。

20161028-5-1-1.jpg

"参照" をクリックすると、どこに保存されているファイルか?聞いてきますので、OneDriveのドキュメントなど、保存先を指定します。

20161028-5-2-1.jpg

こうして、Word Mobile でもはがきサイズの用紙で作業ができるようになりました。

20161028-5-3.jpg

あとはテキストボックスやスタイルなどを上手に活用してはがきの作成。。。という手順になります。

20161028-5-4.jpg

デスクトップ版の Word とも異なるので、利用できる機能も限りはありますが、無料で配布されている様々なひな形や画像などを上手に活用して、年賀状やクリスマスカードなど、様々なグリーティングカードなど、楽しいものを作成してみてください。

郵便はがきサイズを例としましたが、Word Mobile では表示されない用紙サイズについては、Word Online を上手に活用すれば、その活用の幅も広がりますので是非お試しください。

また今回は、Word Mobile をテーマにご紹介しましたが、Word Online では、さらにオンライン画像の検索などの機能も付いています。Word Mobile ばかりではなく、Word Online で作成してみても面白いかもしれませんね。

20161028-6-1.jpg 20161028-6-2.jpg


<参照>

Microsoft Edgeの機能拡張で、Office Onlineを手軽に利用できるようになりました
無料のOffice Onlineアプリ

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