2016年10月27日

Office 365 Pro Plus ユーザー向けの Office 2013 の提供が、2017年2月28日で終了!

現在、Office 365 Solo をご利用のユーザーの方や、Office 365 Pro Plusのユーザーにおいては、Windows版では Office 2016、Office 2013 の2つの製品が、またMac版では、Office 2016 が利用可能になっています。

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-- Office 365 Solo の場合 --

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-- Office 365 Pro Plus の場合 --

さて先日管理者センターにメッセージで届いていた内容をご覧になっている方はご存知かと思いますが、Office 365 Pro Plus ユーザー向けに提供されている Office 2013 の提供終了期日が公開されました。

それによれば、2017年2月28日 とのこと。内容については、管理者センターに、10/19付で配信されているメッセージをご確認ください。


Microsoftのサポートページにも、以下のように情報がUpされております。

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Support for the 2013 version of Office 365 ProPlus ends February 28, 2017


なおMac版については、これまでにも取り上げましたが、Office 365 Solo、Office 365 Pro Plus ともに Office for Mac 2011 の提供は終了しております。

また日本語版のOffice Blogsでも、7/19付でMicrosoft Tech Communityに投稿された記事 " Are your users still running Office 2013 ProPlus? " に基づいて、10/25付で "現在 Office 2013 ProPlus をご使用のお客様へ/Office Blogs"

という情報が公開されました。


【Office 2013がない?】

Office 365 Pro Plus をご利用の方で、Office 365 のポータルサイトにログインするとし、"Office 2016のインストールする" とある部分の、"その他のインストール" をクリックすると、リンク先に移動した上で、"2013 アプリを使って Office 365 ProPlus をインストールします" のところから、Office 2013 のインストールの画面に移動できます。

ただし、Office 2013バージョンのインストールが無効の場合には表示されませんので、以下の手順で有効にする必要があります。


- 設定手順 -

1) Admin Center に入って、設定(歯車のアイコン)から、"アプリ" をクリックします

2) "Officeソフトウェアのダウンロード設定" と入った上で、"2013バージョン" をオンにします

20161021-4-4.jpg

この設定をすることで選択が可能になります。


なお、家庭向け Office 365 Solo における Office 2013 の提供終了期日については現在のところ何もアナウンスされておりませんが、こちらについては何か新しい展開がありましたら、ご紹介させていただきます。

ちなみに、先ほども書きましたが現在 Mac版では、Office 365 ユーザー向けの Office for Mac 2011 の提供が終了しています。提供終了後には、新たにインストールすることはできませんが、それ以前からインストールして利用していた場合にはどうなるのか? 現在のところ、私も Office for Mac 2011 をインストールして利用していますが、現在のところは問題なく使用できております。


なお、今回の情報は、あくまでもOffice 365 Pro Plusユーザー向けOffice 2013の提供が、2017年2月28日に終了するというだけで、Office 2013自体のサポートが終了するという意味ではありませんので、くれぐれもご注意ください。

Office 2013(Service Pack適用済み製品) 自体のサポートは、2023年4月11日まで続きます。(ServicePack未適用のものは、2015/4/14に終了しています)



<参照>

Support for the 2013 version of Office 365 ProPlus ends February 28, 2017
現在 Office 2013 ProPlus をご使用のお客様へ/Office Blogs
Are your users still running Office 2013 ProPlus?
Office 2013のライフサイクル/
Microsoftライフサイクルポリシー
Service Pack のサポート ライフ サイクル ポリシー
一目で分かる、Windows向けOfficeとService Packのサポート終了時期/@IT

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2016年10月25日

Outlook2016 が動作を停止してしまう

動作を停止してしまうというだけだといろいろな要因があるかと思いますが、今回は、コントロールパネルから、メールのプロファイルなどを変更しようと、Mailをクリックした際に表示されるエラーについてご紹介します。

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Outlook2016 で発生する事象で、コントロールパネル内の、"Mail(Microsoft Outlook 2016)" を開こうとすると、"オペレーティングシステムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません" と表示され、動作を停止してしまうことがあるようです。

こちらはすでに、発生する条件もわかっており、KB2999226 またはそれ以降の更新プログラムがインストールされていないことが要因のようです。

Windows10 の場合には、当初よりこの修正が含まれているためこの症状は発生しないようです。

本症状に該当する場合には、KB2999226をインストールすることで改善されますが、このKB2999226をインストールするにあたって、OSによって事前に別途更新プログラムのインストールが必要になりますので、詳細は以下で参照させていただいているOutlook 2016 を起動時またはコントロール パネルの「Mail (Microsoft Outlook 2016) 」をクリックするときにエラーが表示される事象について/Outlook Support Team Blog JAPANをご参照ください。

OSごとに事前に導入する必要がある更新プログラムへのリンクも用意されております。



<参照>

Outlook 2016 を起動時またはコントロール パネルの「Mail (Microsoft Outlook 2016) 」をクリックするときにエラーが表示される事象について/Outlook Support Team Blog JAPAN


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WordやOutlook でフォーカスがずれて文字入力枠が別に表示される

ここの所、MSコミュニティを見ていても、これに該当する相談が多くなってきています。

以下にもありますが、これまでも Word で、フォーカスがずれて画面の左上に別枠で文字が入力されてしまうという事例はこれまでにもいくつかありました。


Word 2007 起動時にデスクトップをクリックすると、日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない場合がある


ただし、今回のケースは Update にもとなうもので、ちょっと事情が異なります。

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現在、WordやOutlookにおいてこの事象を確認できているようです。

こちらの件については、現在も対応中とのことで、暫定的な対処法はOutlook Support Teamのブログでも紹介されていますので、当面これでしのぐしかないようです。


(以下、Outlook Support Team Blog JAPANより引用)

対処方法
根本的な解決策は現時点では確認できておりません。
現象発生後の対処策にはなりますが、下記のいずれかの方法で一時的に問題を回避することが可能です。

@ “Shift + TAB” を押下後、”TAB” を押下する
A “F4″ を押下後、”ESC” を押下する
B [件名] 欄を一度クリックしてから、[本文] 欄にカーソルを合わせる (Outlook 2016 で発生した場合のみ)
C Current Channel バージョン 1609 (ビルド7369.2024) よりも前のバージョンに戻す
※ 手順につきましては、クイック実行版 (C2R/Click-to-Run) Outlook 2013/2016 の修正プログラムをアンインストールする手順について をご参照ください。



根本的な解決には、今後の対応待ちということになります。

なお詳細は、"C2R 版 Office 2016 の Outlook/Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される/Outlook Support Team Blog JAPAN" をご参照ください。


また最新情報は、Outlook Support Team Blog JAPANで公開されるかと思いますので、今後の情報はこちらもご参照ください。


<参照>

C2R 版 Office 2016 の Outlook/Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される/Outlook Support Team Blog JAPAN
Outlook Support Team Blog JAPAN

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2016年10月24日

"Microsoft Security Essentials" を騙るインストーラー "Hicurdismos"

本日付でいろいろなメディアでも取り上げられていますが、現在、"Microsoft Security Essentials" を騙るインストーラー "Hicurdismos" が出回っているようです。


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英語圏をターゲットにしているようではありますが、今後これがどういった形で日本語圏のユーザーに影響を及ぼすのか? わかりませんので、今後の報道などにも注意していただく必要があるかと思われます。

誤ってでもインストールしてしまうと、偽のブルースクリーン画面を表示させたりすることが確認されているようです。

くれぐれもご注意ください。


<参照>

Beware of Hicurdismos: It’s a fake Microsoft Security Essentials installer that can lead to a support call scam/Microsoft Malware Protection Center
「Security Essentials」を騙るマルウェア「Hicurdismos」が出現。Microsoftが注意喚起/窓の杜
SupportScam: MSIL/Hicurdismos.A/Malware Protection Center
Microsoft warns of fake Security Essentials installer malware scam/WinBeta



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2016年10月21日

Office 2013 と Office 2016 の一部共存が可能になりました!

以前にも何度かこのブログでも取り上げたことがありましたが、Office 2013 のインストールされている環境に、Office 2016 の製品をインストールすると、その際に、Office 2013 を削除するかどうか聞かれて、そのまま進むと、自動的に Office 2013 が削除されてしまいました。

Office 2013 から導入された、Click-To-Run(C2R)形式で提供されている製品については同一PC内に共存ができない仕様となっておりました。

Office 2016 購入に関するご注意

Office 2016 といっても、何も Word や Excelなどのソフトばかりではなく、OneNoteや、Visioなどもこれに該当します。こちらのブログでも以下のように過去に何度か取り上げさせていただきました。

Office 2013 の無償提供

Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?

Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される


さてそんな状況が続いていたわけですが、

以下の

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Office 2016 購入に関するご案内

にもありますが、新たに、"最新版の Office (ビルド番号: [16.0.7369.xxxx]、もしくは [7369] の部分が、[7369] よりも大きい番号) " をインストールしている場合、同一製品の共存はできませんが、Office Personal 2013 をご利用の方が、PowerPoint 2016 をインストールするといったような形でのご利用については可能になりました。

もっともこれまでは、こういうことすらできなかったので、従来であれば、PowerPoint 2016を買ってしまった場合には、AnswerDeskに相談して、PowerPoint 2013にバージョンダウンしてインストールするしかなかったので、ちょっと進んだって感じでしょう。

基本的には、一般ユーザー向けのOffice 2013 については、Office 2013以降 統合パッケージ製品の場合には、その製品の中の一部の製品のみインストールするということができないので、Office 2013 Personal などの統合パッケージや Office 2013 シリーズの単体製品をご利用の方が、Office 2016 の単体製品を追加するといったケースなどにおいて、今回の恩恵が受けられる形になります。


【注意】

上記サイトにもありますが、今回、あくまでも共存することができるようになったといっても、Office 2013の入っている環境に、Office 2016 をインストールしたら、Word 2013 と Word 2016 がどちらも利用できるというような意味ではありません。ご注意ください。

同一製品の場合には、最新版(Office 2016の製品)のみになります。



PowerPoint 2016だけ欲しかった
Access 2016だけインストールしたかった
Visio 2016 がインストールしたかった
などなど

そんな人たちにとっては、AnswerDeskにわざわざ連絡しないといけないというひと手間が減ったことになるので、朗報ですね。



<参照>

Office 2016 購入に関するご案内
Office 2016 購入に関するご注意


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2016年10月20日

シート見出し・シートの表示・非表示の設定の違い

従来のデスクトップ向けのOffice製品にも、Windows版 と Mac版 があります。

これに加えて、今日では様々なデバイス向けに Office 製品が導入されており、Office Online と タブレットやスマートフォン向けの Office Mobile、さらにはWindows10向けの Office Mobile といった製品もあったりします。

デスクトップ版のExcelの場合には、さほど気にせず操作できていたものが、モバイル版や、Online版など様々なデバイス向けに提供されているOffice製品の場合には、その機能の違いに戸惑いも隠せない方も多いかもしれません。

ということで、今回は、Excel のシート見出し・シートの表示・非表示についてご紹介いたします。


デスクトップ版の場合(Windows版 Excel2016):


【シート見出しのオン・オフ】

Excelのオプションを開いて、詳細設定>表示 と移動してシート見出しの表示・非表示を切り替えます。


【シートの表示・非表示】

シート名を右クリックして、非表示をクリック。また表示する際には同様に右クリックして、再表示をクリックすると、再表示したいシート名が表示されますので、該当シートを選択してOKで閉じれば再表示されます。

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さて問題は、他のプラットフォームの場合になります...


1) Excel Onlineの場合:

* Excel Onlineにて起動したら、"ブラウザで編集" として編集モードに移行する必要があります。


【シート見出しのオン・オフ】

機能なし

【シートの表示・非表示】

シート名の上で右クリックして非表示をクリック。
再表示するには、再度シート名の上で右クリックして、再表示をクリックすると非表示にされているシートの一覧が表示されるので、再表示したいシートを選択してOKします。

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Excel Online



2) Exce Mobile for Windows10 の場合:

【シート見出しのオン・オフ】

表示タブを開くと、"シート見出し" のオン・オフが選択可能です

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【シートの表示・非表示】

シート名の上で右クリックして非表示をクリック。
再表示するには、再度シート名の上で右クリックして、再表示をクリックすると非表示にされているシートの一覧が表示されるので、再表示したいシートを選択してOKします。

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3) Excel Mobile for Windows Phoneの場合:

【シート見出しのオン・オフ】

・Excel Mobile にて、ワークシートを表示
・”・・・” をクリックしてメニューを表示させ、"ホーム" と表示されているところから "表示" に変更
・"見出し" にチェックが入っていれば表示、チェックを外せば、非表示になります

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【シートの表示・非表示】

・シート名のところを軽くタップすると、"非表示" や "再表示" といったメニューが表示されます

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4) Excel for iOS版の場合

【シート見出しのオン・オフ】

・ちょっと表示は違いますが、Mobile版はほぼ一緒で、Excel Mobileを開いて、データを開きます
・"ペン"のマークをタップして、編集モードに入って、画面下部に表示されるメニューを、"ホーム" から "表示" に切り替えます
・スライダを操作して、ON/OFFを切り替えます

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【シートの表示・非表示】

・シート名のところを軽くタップすると、"非表示" や "再表示" といったメニューが表示されます

このあたりは、Windows Phone版と一緒でした

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<参照>

無料の Office Online アプリ
Office のヘルプとトレーニング


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2016年10月19日

文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される

これまでも、フォーカスがずれて、画面の左上に文字枠(小窓)が表示されて文字が直接入力できないというトラブルはありました。


Word 2007 起動時にデスクトップをクリックすると、日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない場合がある


このケースとはちょっと違うようですが、現在、Outlook2016/Word2016において、一部の環境で以下のようなトラブルが発生しているようです。

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C2R 版 Office 2016 の Outlook/Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される

現在調査中とのことですので、以下のサイトにも紹介されていますが、当面は、暫定的な対処法を参考に対処してみてください。

現在のところ、この症状は、2016 年 10 月 4 日にリリースされた Current Channel バージョン 1609 (ビルド7369.2024) 以降のバージョンで発生することが確認されているようです。

現在調査中で、暫定的な対処法しかありませんが、1−4 までの対処法を参考にしてみてください。根本的な解決は、今後の修正を待つ必要がありそうです。


<参照>

C2R 版 Office 2016 の Outlook/Word で文字入力のフォーカスがずれて別枠で文字が表示される


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2016年10月17日

Windows 10 の更新と更新履歴の確認

通常は、自動的にUpdateされているはずのものですが、更新プログラムがうまくインストールされていなようなケースも時折あります。

そんな場合には、現在ご利用のWindows 10 のバージョン情報を確認して、さらに更新履歴を確認することで現在の状態を確認することが可能です。

基本的なことなのですが、改めてWindows Updateについて確認してみました。


【現在のバージョンを確認する】

画面下部の、Cortana の "何でも聞いてください" のところに、"winver" と入力しエンターします。こうすることで、現在ご利用のWindows10のバージョンが確認できます。

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【更新状況を確認する】

Windows Updateの実行する場合には、

1) スタートボタン>設定 と開いて、"更新とセキュリティ" の画面を開きます

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2) 左ペインの "Windows Update" をクリックすると、"更新状態" という画面が表示されますので、まずは最終確認日時を確認し、必要に応じて "更新プログラムのチェック" をクリックし、最新状態への更新を行います

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【更新履歴を確認する】

"更新状態" のところに、"更新履歴" という項目がありますので、こちらをクリックすると、Windows 10のバージョンごとに更新状況が表示されます。

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Windows 10 の更新履歴

Anniversary Updateがインストール済みの場合には、Ver.1607
Anniversary Updateがインストールされていない場合には、Ver.1511

となりますが、各バージョンごとに更新プログラムの配信状況が確認できます。



【更新前に戻す】

Windows Updateの更新によりデバイスが正しく動作しなくなるなど、トラブルが発生することがあります。Anniversary Updateなどのように大幅な変更があった場合には、"回復オプション" により、更新前に戻すことになります。アップグレードに伴う不具合かどうかを確認するために、この回復オプションを利用して、Upgrade前の状態に戻してみることも可能です。

1) 更新履歴>回復オプション と開きます

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2) "以前のビルドに戻す" にある "開始する" をクリックします

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これで以前のビルドに戻すことができます。

ただし、このオプションは、ビルドアップグレード後、10日以上たつと利用できなくなりますのでご注意ください。

ビルドを戻すのではなく、個別にアンインストールする場合には、更新履歴から、"更新プログラムをアンインストールする" とクリックすると、プログラムのアンインストールの画面が表示され、インストールされた更新プログラムごとにアンインストールが可能です。


【Updateを回避する】

法人ユーザーなどの場合には、グループポリシーエディターを利用してUpdateを回避する方法もありますが、一部の一般ユーザー向けのものについては、これが利用できないケースもあります。

Windows 10 の場合、以前にもご紹介しましたが、明らかにトラブルになることがわかっているような場合、個別にUpgradeをインストールしないようにするための 「“Show or hide updates“ トラブルシューター」というのも用意されています。

Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介

また一部のエディションでは、Upgradeを延期することで、CB(Current Branch) から CBB(Current Branch for Business) へ変更できるようにもなっています。

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Windows 10 でのアップグレード延期


【OfficeのUpdateについて】

ちょっとだけ、OfficeのUpdateについてもご紹介しておきます。

現在大半の一般のユーザーがご利用のOffice 2013/2016 については、Click-To-Run (C2R) 方式によって提供されているため、Windows Updateとは別に、更新プログラムは第二火曜日に自動で提供されます。

ただし、Office 2010までのもの、一部MSIバージョンとして導入されているOffice 2013/2016、さらには、Office 2010までにあった互換パックなどOfficeの関連製品などについては、それらの更新プログラムについて、自動更新になっている場合、Windows Updateと一緒に行われる、Microsoft Update によって、更新プログラムが提供されております。


Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ


先日もご紹介しましたが、一部上記のサイトにもあるように

「4月より、非セキュリティ更新プログラムを毎月第一火曜日に Microsoft Update および Windows Server Update Service (WSUS) にてリリースします。4月5日が最初のリリースです。重要な更新もその他の更新もすべてこちらに含まれます。セキュリティ更新はこれまで通り毎月第二火曜日のリリースとなります」

というように変更になっております。



<参照>

セキュリティ情報リリース スケジュール
Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ
Office の更新プログラムをインストールする
Update Office with Microsoft Update
Windows 10: Windows Update の主な変更点
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介
Windows 10 エディションの比較

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2016年10月13日

Office Insider for Mac 更新情報

先日、Mac 向け Office Insider の更新がありましたのでお知らせいたします。

20161013-1.png


今回の更新で、それぞれ

10月10日 Office Insider Slow Ver. 15.27 (161003)
10月11日 Office Insider Fast Ver. 15.28 (161011)

のようにバージョンが更新されます。



<参照>

Announcing October Insider Slow update for Office 2016 for Mac (version 15.27)
What's new and improved in Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Office Insider になるには?




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2016年10月11日

「再起動」と「シャットダウンしてから起動」とでは意味が違う

マイクロソフトの公式Twitterアカウントはいろいろあるのですが、Windowsの公式アカウント(Windows_Japan)から、9月7日に、"【実は違う「シャットダウン→起動」と「再起動」】" というタイトルでツイートがありました。


20160924-1.jpg 20160924-2.jpg


それによれば、

「 Windows10 のシャットダウンでは、次の起動を高速化するために、“現在の環境を保存”する機能が働きます。 対して再起動では、“環境をリセット”して起動します」

とのこと。すなわちそれまでなら、

【 再起動 】 = 【 シャットダウン ----> 起動 】

と思ってましたし、そう思われている人も多いかと思いますが、

【 再起動 】 ≠ 【 シャットダウン ----> 起動 】 

なんですね...

つまり、高速スタートアップが要因となるトラブルの場合には、今までであれば完全シャットダウンとしていたわけですが、必ずしも完全シャットダウンではなく、再起動でも改善する可能性が大きいようでしたので、さっそく検証してみました。



【Windows Liveメールが起動できない例で検証】

以前から高速スタートアップが要因で起動できなくなることが多い Winodws Liveメール で検証してみました。

20160924-3.jpg

Windows Liveメールを起動しようとすると、結構な時間、"開始しています" と表示され中々起動しない。あげくしばらくすると、"正しくインストールされていない" とか、"メモリが足らない" といったエラーになってしまって起動できなくなる例、現在もサポートをしているとそうした相談が多々あります。

このブログでも何度も取り上げたりしてましたが、Windows Liveメールの起動時に発生するこのトラブルで確認してみました。

これまで、再インストールだったり、Safeモードで起動したり、いろいろなパターンをご紹介していました。
ここ最近では、ほぼ Windows8.1 や Windows10 の場合、完全シャットダウンをすることで改善しておりました。

では、"完全シャットダウン" ではなく、単に "再起動" で改善するものなのか?


これが目からウロコとでもいいますか、灯台下暗しというのか、"再起動" するだけで改善しますWindows8.1Windows10 と2つのOSで確認しました。


もちろん画面上は同じ症状であっても、これで本当にすべて OK とも限らないでしょうから、一概に言えないかもしれませんが、"再起動" は有効な対処法であることには違いないようです。


【その他の例】

高速スタートアップが要因になる例として、Office製品を起動すると、ライセンス情報を正しく認識できず "ライセンスのない製品" と表示されてしまうようなケースもあります。

他にもデバイスがうまく動作しないなどいろいろなケースがあるかと思います。

デバイスがうまく認識されなくなってしまう例については、いくつか再起動で認識されることも確認できていますが、あいにくこれらパターンは、まだまだ十分に確認できておりませんが、おいおい確認ができましたらまたご紹介させていただきます。


今回のような情報。MicorosoftのTwitterの公式アカウントを通じて、様々なサポート情報が提供されております。

参考までにいくつかご紹介させていただきますが、ご興味のある方は是非一度覗いてみてください。

Microsoftサポート
Microsoft Office
TechNet Japan



<参照>

Windows_Japan
Windows Liveメールが "開始しています" の状態から全く進まない
Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された


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2016年10月10日

タブレットモードでもないのに、スタートボタンを押したらタブレットモードに?

Windows 10 の場合、すでにご利用の方はご存知かと思いますが、タブレットモードという表示モードが用意されています。

タッチパネルが搭載されているタブレットやPCなどでは、このタブレットモードという利用方法も便利な使い方ではありますが、タブレットモードでもないのに、タブレットモードのようなスタート画面になってしまう。。。

どこを触ったのか記憶もないのにいきなりこんな画面になってしまって元に戻せない。。。となるとびっくりしますね。

今回は、そんな場合の解除方法をご紹介します。


【 全画面化したスタート画面 】

実際にどんな画面か、以下の画面をご覧ください。

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まず上記の画面はタブレットモードの場合の表示です。
さて、次が今回ご紹介するもの。

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最初に紹介したタブレットモードの画面と同じですが、ご覧の通りタブレットーモードは有効になっておりません。

この画面、"全画面表示のスタート画面" と言います。

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本来スタートボタンを押したら出てくる画面は上記のようなものですが、これが設定によってあたかもタブレットモードのようなスタート画面が出てくるようになります。

言い方を変えれば、Windows8.1の頃のスタートボタンと同じような感じなんでしょうね。


【 設定を解除する 】

さて、実際に設定の解除方法を確認していきます。

1) まずデスクトップ上で右クリックして、"個人設定" をクリックして開きます

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2) 画面左のメニューの中から、"スタート" をクリックし、右側の "プレビュー" 画面の中から、"全画面表示のスタート画面を使う" を "オフ" にします

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3) あとはこの画面と閉じて設定は完了です



スタートボタンを押したら、いきなりタブレットモードみたいになってしまうと、最初はびっくりしますが、上記の設定で元に戻せますので、設定が変わってしまった場合には、ご確認ください。



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2016年10月05日

Office Insider に参加する

これまで何度か取り上げている Office Insider ですが、先日、これまで Mac版の Office にのみ提供されていた "Office Insider Fast" が、Windows版でも正式に提供が開始されたというアナウンスを踏まえて今回、Office Insider Fast を導入してみました。


【Office Insiderとは?】

まずは、"Office Insider" について簡単にご紹介します。Windows にも、Windows Insider があって、いち早く Windows の最新機能をより多くの方に使ってもらって、Feedbackを提供していただき、よりよい製品にしていこうという試みが行われています。

Office Insider は、まさにその Office 版 ということになります。

Office Insider には、"Office Insider Slow" と "Office Insider Fast" があります。以下のサイトにありますが、それぞれ以下のような違いがあります。

Office の機能改善にご協力ください


Office Insider Slow:

リスクが最小限に抑え、完全にサポートされるビルドをいち早く入手可能なもの

Office Insider Fast:

サポートされないビルドを使用するリスクはありますが、頻繁にリリースされる最新のプレビュー ビルドを試用できます。当然ですが、その分リスクも伴います。再インストールを余儀なくされるケースもあるかもしれません。ファースト レベルを選ぶ際には、プログラムの使用条件への同意が求められます



【Office Insiderに参加するには?】

"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" とあるように、国内で販売されているものであれば、Office 365 Soloをご利用の一般ユーザーを対象としたプログラムになります。

なので、Office 365 Solo のユーザーの方の場合には、通常の Update を通じて、Office のバージョンが、16.0.7341.2021 以降に Upgrade されると、選択が可能になります。

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法人ユーザーの場合には以前にも紹介しましたが、先行リリースを選択して、インストールする必要があります。

法人ユーザー向けの設定については、以前ご紹介していますが、Office Insider Fast の導入については、別の機会に改めてご紹介させていただきます。



【Office Insider Fastを導入する】

さてそれでは実際に導入してみます。Wordでも、Excelでもいずれかのプログラムを起動して行います。

1) 今回は、Excel2016を起動して行いました。ファイル>アカウント と開きます

2) Officeのバージョンが、16.0.7341.2021 以降になっていれば、"Office Insider" という項目が加わっています

3) "Office Insider" をクリックして、"Office Insiderに参加(J)" をクリックします

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4) "Office Insiderに参加" のダイアログが表示されますので、"新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します(S)" にチェックを入れます

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5) そしてレベルの選択をします。選択したレベルに応じて簡単な説明が表示されます

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6) これでOKをクリックすれば完了。しばらくして、Officeの画面に戻ると、"Office Insider Fast プログラムに新規登録しました" と表示されていることが確認できます

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7) ただし、この後すぐにこれを有効にするのであれば、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、更新プログラムを入手してください



【Office Insider を解除するには?】

手順は導入の逆になります。

1) 今回は、Word2016 で確認しましたが、Wordを起動したら、ファイル>アカウント と開きます

2) "Office Insider" をクリックし、"レベルの変更" をクリックします

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3) "新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します(S)" のチェックを外してオフにします

0925-4-2.jpg 0925-4-3.jpg


4) アカウントの画面に戻ったら、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、更新プログラムを入手すると、対応したバージョンまで、バージョンダウンされます

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【Office Insiderの適用前と適用後のバージョン】

Office Insider Slow/Fast さらには、適用前ではどのぐらいバージョンが異なるか?確認してみました。(2016年9月27日現在)

適用前:16.0.7341.2021以降(今回うちで確認したものは、16.0.7341.2032 でしたが、このバージョンアップ前の 16.0.7167.2055 には、Office Insiderの項目すらありませんでした)

Office Insider 適用なし:バージョン 16.0.7341.2035
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Office Insider Slow:バージョン 1609(ビルド 7369.2017)
0925-5-2.jpg

Office Insider Fast:バージョン 1610(ビルド 7416.1000)
0925-5-1.jpg


となるようです。

最後に、レベルの変更やOffice Insiderの解除などをした場合、手動で更新をかけないと、すぐにプログラム自体には反映されないので、忘れないようにしてください。


<参照>

Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場! /MSコミュニティ
It's here! Office Insider Fast for Office 2016 on Windows/MS Community

Office の機能改善にご協力ください
Be an Office Insider

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2016年10月03日

Windows10 が起動できない時にデータをバックアップする方法

へぇ〜こんな方法もあるんですね... ということでご紹介です。

20160925-1-1.jpg

"起動できない" という状況にもよると思われるので、どんな場合でもこの方法が活用できるかは何とも言えませんが、覚えておくと、いざという時に一つの手段として試せますよね...


Sway で作成されたページが用意されていますので、是非一度ご参考になってみてはいかがでしょうか?


20160925-1.jpg

Windows が起動しない状態でデータのバックアップを取る方法


インストールメディアを利用がない場合の回復環境の起動方法。

"インストール用メディアがなく、作成もできない場合は、 パソコンの電源を入れ Windows の起動中に電源ボタンを長押し電源を切るという作業を繰り返し、 3 回以上連続して起動を失敗させることで、Windows 回復環境を表示できます"

とありますが、こんな方法まであるんですね...


その他にも、Twitterでは、MSサポートの公式アカウントやら、Officeの公式アカウントなどがあって、随時サポート情報などが提供されていたりします。

Twitterの場合には、アカウントがなくてもご覧になれますので是非参考にしてみてください。

他にもいろいろな情報がTwitterなどで発信されておりますが、また機会があればご紹介させていただきます。



<参照>

トラブルに役立つTwitterの公式アカウント

#MSHelpsJP
#MSOfficeJP
Microsoft なう
msimejp


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2016年10月02日

Officeのオンライントレーニング

Office には、その使い方を説明したオンライントレーニングが用意されており、誰でも利用可能になっています。

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今回は、このOfficeのオンライントレーニングについてご紹介します。


このオンライントレーニングですが、Windows版、Mac版のOfficeはもとより、iPadやiPhoneなどのiOS向け、Androidのタブレットやスマートフォン向け、さらにはWindows版のタブレット、スマートフォン向けと様々なものが用意されています。


そもそも、Office 365 って何? というところからはじまって、各アプリまで。またアプリでは、アプリによって内容も異なりますが、ビデオなどを使用して解説しているものから、ヘルプ情報の提供など様々です。



Access:
Access 2016、Access2013、Access2010向けのコンテンツが用意されています

Excel:
Excel 2016、Excel 2013、Excel 2010、 Excel for Mac 2011向けのコンテンツが用意されています。Excel2016においては、iPad向けのトレーニングコースもあります

OneDrive:
ホームユーザー向けの OneDrive 及び Businessユーザー向けの、OneDrive for Business についてのトレーニングが用意されています。モバイルデバイス向けのコンテンツもあります

OneNote:
一般法人向け Office , Office 365 管理者 , Office 365 Small Business の管理者を対象として、Windows、Mac向けにはトレーニングも、またAndroid、iOS向けにもヘルプなどの情報が用意されています

Outlook:
Outlook 2016、Outlook 2013、Outlook 2010、Outlook for Mac 2011向けの情報が用意されています。

PowerPoint:
PowerPoint 2016、PowerPoint 2013、PowerPoint 2010、PowerPoint for Mac 2011向けの情報が用意されています。PowerPoint for iPad関連のトレーニングや、PowerPoint for Android向けのビデオも用意されています

Skype for Business:
Skype for Business、Lync 2010、 Lync 2013向けの情報が用意されています。


Word:
Word 2016 , Word 2013 , Word 2010 , Word for Mac 2011向けの情報が用意されています。Word for iPadのトレーニングの他、Word for Androidタブレット向けの情報も用意されています。


"Office のヘルプとトレーニング" では、Office のそうした様々な情報が動画などで発信されておりますので、お時間のある時に是非一度覗かれてみてはいかがでしょうか? 

もちろん、一般法人向け Office 365 の管理者向けのヘルプなども用意されておりますので、法人向け製品をご利用の方は、こちらをご参照ください。

一般法人向け Office 365 - 管理者向けヘルプ



<参照>

Office のヘルプとトレーニング
Office トレーニング センター
Office Training Center


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