2016年06月30日

Anniversary Update の配信日、8/2(PDT)に...

以前から話のあった、Windows 10 Anniversary Update の配信日が発表されました。

20160630-1.jpg

Windows Blog にて公開されたもので、Windows Blog において、"Today we’re excited to announce the next major update to Windows 10 – the Windows 10 Anniversary Update – is coming on August 2." と発表されました。

8/2(PDT)でしょうから、日本時間でいうと、翌 8/3 ということになるかと思われます。


参照先にいくつかメディアで報道されているリンク先も貼らせていただきましたので、詳細はリンク先などをご参照ください。、


今年の夏、熱い夏になりそうです...


<参照>

Windows 10 Anniversary Update Available August 2
Windows 10 Anniversary Update を 8 月 2 日(火)より提供
「Windows 10 Anniversary Update」は8月2日にリリース--マイクロソフトが明らかに/Cnet
Windows 10の「Anniversary Update」は8月2日リリース──Microsoftが正式発表/ITmedia

posted by クリック at 13:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

Microsoft Edge のリセット

不審なツールバーや、ブラウザハイジャッカーなどのプログラムにより、ブラウザを開いた時に、最初に表示されるWebサイト(ホームページ)の設定が書き換えられてしまうということは、従来のInternet Explorer(以下、IEと略)では、よくあることでした。まぁこうしたことはIEに限ったことではなく、Google Chromeでも、FireFoxでも、ツールが勝手に追加されたり、ホームページが改ざんされたりということは見かけておりました。

Windows10とともにブラウザ競争に参戦した新参者 "Microsft Edge" の場合には、そうしたものは、そう多数確認はできていませんが、実際のところぼちぼち、ホームページの設定が改ざんされるなどの症状が出始めているようです。

先日も、

20160629-7.jpg

・ホームページを開いたら、金銭を要求された画面が頻繁にでてくる

という症状を確認いたしました。

ただしまだまだIEの時のようにレジストリまで改ざんされているようなケースではなく、単純にホームページの設定が書き換えられているだけで、キャッシュの削除と、ホームページの設定変更で改善しましたが、改めて Microsoft Edge を確認してみると、Microsoft Edge には、IEの時にあったような、各種設定を既定値に戻すための "リセット" がない。

ということで、今回あらためて、Microsoft Edgeの不具合などの際のリセットについて確認してみました。


【Microsoft Edgeの画面からできる基本的な設定】

1) 閲覧履歴の削除

これは、IE同様、基本的に備わっている機能で、
詳細>設定
と開いて、 "閲覧データのクリア" にて行います。

20160629-1.jpg 20160629-2.jpg


2) ホームページの設定

詳細>設定
と開いて、"起動時に表示するページ" のところから変更します。

20160629-3.jpg


3) 検索プロバイダーの設定

詳細>設定>詳細設定を表示
と開いて、"アドレスバーでの検索時に使用する検索プロバイダー" にて設定を変更します。

20160629-4.jpg

このほかにも "詳細設定を表示" から入っていくと、CookieのON/OFFなどの項目はあっても、IEの時のようなリセットに該当するものがありません。


【インターネットオプションの設定でリセットする】

さてそれなら、Microsoft Edge の設定が改ざんされた場合にはどうしたらいいのか? ということで、リセットについてまずは確認してみました。

結果からいうと、従来の、IEでも行われていた、インターネットオプションのリセットを行うことで、Microsoft Edge の設定も一応リセットされるようです。

20160629-5.jpg 20160629-6.jpg

ただしこれにより、IEの設定もリセットされますので注意が必要です。

「 Microsoft Edge 」 の設定をリセット ( 初期値 ) に戻す方法 ( Windows10 )/マウスコンピューター
「 Microsoft Edge 」 の設定をリセットする ( 初期値に戻す ) 方法 ( Windows10 )/Dospara
Microsoft Edgeが正常に動作しない場合の対処方法/NEC

いくつかのPCメーカのHPにもありますが上記の通りです。

IEをリセットすると、当然IEについては、ホームページの設定などが既定値に戻るのは当然ですが、残念ながら、Microsoft Edge においては、ホームページの設定は既定値には戻りませんでした。


【Microsoft Edgeのトラブルシューティング】

さてこうした Microsoft Edge のトラブルシューティングとして、MSコミュニティでは以下のような対処法が紹介されておりました。

Microsoft Edge のクラッシュを解決する方法

1) Windows ストア アプリのトラブルシューター を実行してみる
2) sft /scannow による修復
3) 閲覧データのクリア
4) ブラウザの設定のリセット
5) Updateプログラムの確認

基本的にはこうした対処法しかないようです。


【Microsoft Edgeの入れ直し】

実際問題として、こうした基本的な対処法を施しても改善しない場合には、Microsoft Edge 自体を削除して入れなおすぐらいしかないようです。

以前このブログでも、Microsoft Edgeが起動しない場合の対処法として、Microsoft Edgeの入れなおしについてご紹介させていただきまました。

Microsoft Edge を再インストールする

Web上でいろいろ調べてみると、最終的には再インストールということになるようです。独自で作成したPowerShellを利用したバッチファイルを配布しているところがいくつかありましたが、中身を確認する限り、以前にご紹介した上記のサイトにあるように、Power Shellを利用して削除して、再インストールしているものばかりでした。


【Microsoft Edgeの設定とレジストリ】

とりあえず詳細は別途ご紹介するとして、Microsoft Edgeの設定にかかわるレジストリがどこにあるか?のみ今回はご紹介します。

HKCU¥SOFTWARE¥Classes¥Local Settings
 ¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥AppContainer¥Storage
 ¥microsoft.microsoftedge_8wekyb3d8bbwe¥MicrosoftEdge

基本設定、詳細設定といった内容がこちらの各項目にあります。

またおもに法人ユーザー向けということになりますが、Windows 10用のグループポリシー管理用テンプレートも公開されています。こちらで、Microsoft Edgeの管理も可能になっています。

Administrative Templates (.admx) for Windows 10 - 日本語


<参照>

Microsoft Edge公式サイト
Windows 10 に搭載される 2 つの Webブラウザ、Microsoft EdgeとInternet Explorer 11
HP PC - Microsoft Edgeブラウザーの問題解決 (Windows 10)


posted by クリック at 11:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Edge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月28日

Outlookメールがやってきた!

順次変わっているということでしたが、なかなか変わることのなかったシステムの変更。
ようやく、1つのOutlook.comのアカウントの方が、新たなOutlookメールに変わってくれました。

20160628-1.jpg

見た目はだいぶすっきりしただけかな?と思いましたが、設定メニューから入れる内容がだいぶ整理され、さらに項目も豊富になったようです。

最初に開くと表示されたのが、新しい機能の説明。

20160628-2.jpg 20160628-3.jpg 20160628-4.jpg

この画面が完了して、"進む" をクリックすると、Outlookメールの画面になります。比較すると以下のような感じです。(左:Outlookメール  右:Outlook.com)

20160628-5.jpg 20160628-6.jpg


【オプション設定の画面】

オプション画面を単純に比較してみました。

当初の、Outlook.comの時に比べると、だいぶ整理されてスッキリしており、非常にわかりやすくなったことがお分かり頂けると思います。


20160628-7.jpg 20160628-0.jpg
20160628-7-1.jpg


【設定メニュー】

オプションからひとつ前に戻って、設定メニューについて比較してみます。
右上の設定(歯車のアイコン)を開くと表示されるメニュー項目です。

20160628-7-4.jpg 20160628-7-3.jpg

新設定メニュー(左)

・更新
・自動応答
・表示設定
・アドインの管理
・接続されているアカウント
・テーマの変更
・オプション


旧設定メニュー(右)

・背景色の変更
・プレビューウィンドウの表示
・ルールの管理
・カテゴリの整理
・オプション
・ヘルプ
・フィードバック

設定メニューから設定できる項目にも多少変化があります。
背景の設定も、新Outlookメールでは、Office 365 の Outlook.com と同じように設定できる内容も大幅に変わりました。

20160628-7-2.jpg

ということで新しくなったOutlookメール。
まだまだチラッと覗いたばかりではありますが、これからじっくりと確認していきたいと思います。


<参照>

Outlook.com へようこそ
Outlook.com プレビュー FAQ



デル株式会社




posted by クリック at 18:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Outlook.com関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月27日

Office 2013 の無償提供

念のため最初に申し上げますが、これは、Office製品を持っていない方が無料で入手可能になった...という意味ではありませんので、お間違えの無いようご注意ください。

さてWord2013/Excel2013(Office Personal 2013)といったパッケージをご利用の方が、PowerPointが必要になって、PowerPointを購入しインストールした、Office 2013 が削除されてしまった....

最近は、さほど聞かなくなりましたが、それでもまだまだあるトラブルの一つです。そうしたユーザーのための対応策としてのものです。

一応、上記のようなケースでは、PowerPointをインストールしようとすると、Office 2013が削除されるという警告が出てくるわけですが、気にせずにそのまま続行してしまうとこうしたことになるわけです。

さて、以前からこうしたケースでは、"Office 2016 購入に関するご注意" にもありますが、Answer Deskに相談して、PowerPointであれば、PowerPoint2013 を入手していただいて、再度、Office 2013と、PowerPoint2013をインストールしなおすということになっておりました。

Office 2013 が販売されていた時期までは、購入する際に、PowerPoint 2013 を購入するなど、自分の使用環境に合わせて、Office 2016 ではなく、Office 2013 のアプリを購入すればよかったわけですが、Office 2013 の単体製品のメーカー出荷は終了しており、入手したくても入手が困難というのが現状です。

従来であれば、AnswerDeskに相談してね?っていう程度の案内しかなかったわけですが、今回のようにはっきりと、"Office 2016 単体製品をご購入すると、Office 2013 の同一単体製品を無償でご提供します" ということをうたったのは、こうした背景もあってのことなんでしょうね。

20160626-1.jpg

ということで、追加で PowerPoint/Visio を買いたいけど、現在入手できるのは PowerPoint 2016/Visio 2016しかないので自分の環境ではインストールできない...と悩まれていた皆さん、ご安心ください。

ただし、こうした有償で提供されているアプリについてはこの通りですが、念のため、Answer Desk にも確認してみましたが 無償で提供されている OneNote については、対象外です。

Office Personal 2013 をご利用の方が、OneNote を導入したいというケースがあるかもしれません。
当然現在提供されている OneNote は、"OneNote 2016" のみになりますので、インストールすると、もともと入っていた Office Personal 2013 が削除されてしまいます。

こうしたケースであっても、"OneNote 2013" が提供されるわけではないので、ご注意ください。
無償で提供されているソフトについては対象外とのことでした。



【Answer Deskに確認する】

実際の利用環境においては今回ご紹介した以外にも様々なケースが発生しうるかと思います。
そんな時には、まずは一度 Microsoft Answer Desk に、確認してみてください。

電話ももちろんですが、チャットによる相談も可能です。電話よりはチャットの方がつながりやすいかもしれません。

20160626-2.jpg
サポートページ


1) まずは上記リンク先の画面から、"Answer Deskに問い合わせる" をクリックします


2) すると次に、別ウィンドウが立ち上がって、"お問い合わせ内容を選択" の画面が表示されますので、適宜質問内容をクリックします。今回のケースでは、"Windows、Office、サービス、アプリ" をクリックします

20160626-3.jpg


3) 次に、"サービスとアプリ" の画面に移動したら、該当のものを選択します。今回のケースで言えば、"Windows用の office または Office 365" になります

20160626-4.jpg


4) "Windows用の Office または Office 365" の画面になったら、今回はエラーなどと異なりますので、今回のケースでは "セットアップ" を選択します

20160626-5.jpg


5) するとサーポートへの連絡方法が選択できます。

20160626-6.jpg

サポート窓口営業時間
平日 9:00 - 18:00、 土曜日/日曜日 10:00 - 18:00
(祝日、Microsoftの指定休業日の受付は行っていません)

なお今回ご紹介した Answer Desk は個人ユーザー向けのサポート対応窓口になります。

法人でご利用の場合には、法人様向けのお問い合わせ窓口が別途ございますので、そちらをご参照ください。

20160626-7.jpg

お問い合わせ先/法人のお客様



<参照>
Answer Desk サポート/サポートサービス
Officeではじまる、自由な毎日-Microsoft
Office 2016 購入に関するご注意
お問い合わせ先/法人のお客様



posted by クリック at 13:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

Office 更新情報

時々ご案内しているOffice更新情報。
先日、一般向けのMac用に、Office 2016 の更新プログラムが配信されました。

それも踏まえて、以前にご紹介したOffice Insider向けの更新情報とは別にご紹介させていただきます。


6月23日更新

Windows版:build 16.0.7070.2019

Office Mobile (Windows) 版:build 17.7070



6月16日更新

Android版:build 16.0.7030.1005



6月15日更新

Windows版(Office Mobile):build 17.7070

Mac版:build 15.23




6月14日更新

iPhone/iPad版:version 1.22




さて、簡単に6/23に更新されたMac版のOfficeの更新内容を確認してみましょう!


現在最新のものが、build 15.23 となります。


その更新内容は、

1) PowerPointのデータをMP4/MOVといったビデオフォーマットに出力が可能になりました(PowerPoint)

2) ODF形式へのエクスポートに対応しました(Word、Excel、PowerPoint)

3) リボンとクリックアクセスツールバーがカスタマイズできるようになりました(Word、Excel、PowerPoint)

4) Class Notebookツールが追加されました(OneNote)



他にも、Windows向け、Mac向け、Android向け、iPhone/iPad向けなどの各デバイス向けの各Office更新情報は

Officeの新機能

からご確認いただけます。これまでの更新内容も上記からご確認いただけます。



<参照>
Announcing Insider build 16.0.7070.2019 for Office 2016 on Windows desktop
Announcing June update 17.7070 for Office Mobile for Windows devices
Announcing June Insider Update 16.0.7030.1005 for Office 2016 for Android
Announcing June Insider Update 17.7070 for Office Mobile for Windows devices
Announcing update 15.23 for Office 2016 for Mac
Announcing June feature update for Office for iPhone and iPad (version 1.22)
What's new and improved in Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の新機能と改善点/日本語版
Export your PowerPoint 2016 for Mac presentation as a different file format
PowerPoint 2016 for Mac のプレゼンテーションを別のファイル形式でエクスポートする/日本語版
Class Notebook Tools (Preview) for OneNote 2016 for Mac
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能



posted by クリック at 23:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

Microsoft GigJam を使ってみた 〜 GigJamの導入

"Microsoft GigJam" ってご存知でしょうか?

何か?あまり聞きなれない名前ですが、Microsoft が提供する新しい共同作業支援ツールとでもいったらいいのでしょうか?

今回は、この新しいツールについてご紹介させていただきます。


【GigJamとは?】

まだ始まったばかりのツールなので、英語のサイトしかありませんが、まずはそのトップページをご覧になってみてください。

20160624-1-1.jpg
Microsoft GigJam(公式サイト)


"Watch video" をご覧いただけると動画(英語)でのその解説がご覧いただけます。

簡単に言ってしまえば、あの人とはこのドキュメントのこの部分だけ共有したいけど他の部分は関係ないから見せたくない、またこの人にはここだけ共有したいといった場合に、ドキュメントの一部のみを選択して共有することを可能にするツールです。



【GigJamの使用可能なデバイス】

現在、WindowsやMacなどのPC向けのものと、iPhone、iPadといったモバイル端末向けのものが用意されています。Andriod端末、Windows10 Mobile端末向けにはありません。

動作環境(OS)
Windows版: Windows 8以降
Mac版: OS10.9以降
iOS版: iOS9.3以降

がリリースされております。Uservoice にて確認すると、Windows10 Mobile向けというよりは、他のプラットフォーム向けのものについては現在準備中のようです。

App for Windows 10 Mobile/What do you want to see in GigJam?



【GigJamの歩み】

当初は、昨年開催された "World Partner Conference 2015" において、"Project GigJam" として発表されたものです。

[速報]米マイクロソフトが「Project GigJam」発表。指先や音声でアプリケーションのマッシュアップを作り、人やデバイスで共有する/Publickey

GigJamのブログにもありますが、その後、2016年5月12日には、招待制のプレビュー版として提供が開始され、さらに、この6月7日に招待なしでだれでも利用可能なプレビュー版として登場しました。



【そのインストールまで】

実際の操作は次回に回すとして、今回はそのインストールまでの過程を追ってみました。

1) まずは、公式サイトにアクセスしますし、右上の "Download" をクリックします

20160624-1-1.jpg


2) 現在、Windows、Mac、iOS に対応していますが、今回は、Windows版になるので、Windowsのところにある "Download" をクリックし、画面下部に表示された、"実行" をクリックしてインストールを開始します

20160624-1-2.jpg 20160624-1-3.jpg


3) "GigJam Preview Setup" のダイアログが表示されますので、"Next" をクリックして進みます

20160624-1-4.jpg


4) インストール先の確認ダイアログが表示されますが、通常はこのまま "Next" で進み、さらに、プログラムのメニューに追加するための名称を指定する画面が表示されますが、ここも "Next" で進みます。

20160624-1-5.jpg 20160624-1-6.jpg

5) 次にデスクトップにショートカットアイコンを作成するかどうかの画面になりますが、ここも "Next" で進みます。そして、すべての準備が整って、"Install" をクリックします

20160624-1-7.jpg 20160624-1-8.jpg


6) インストールが開始され、すぐに終了。"Finish" をクリックすれば完了し、"GigJam Preview" が起動します。デスクトップにもアイコンが加わっております

20160624-1-9.jpg 20160624-1-10.jpg
20160624-2-1.jpg



【GigJamを起動する】

インストールが完了すると、最後の画面のところで、"Run GigJam Preview" にチェックが入っていますので自動的に起動しだしますが、一旦終了して開きなおしても当然ながら同様です。


1) まず起動すると、Microsoftアカウントか、Google+ のアカウントのどちらを利用するか求められます。今回はMicrosoftアカウントを選択してみます

20160624-2-2.jpg


2) 続いて、Microsoftアカウントでも、一般個人向けのものなのか? 職場または学校向けのアカウントなのか?の選択になります。 こちらも用途に応じてサインインします

20160624-2-3.jpg 20160624-2-4.jpg


3) サインインが完了すると、"Welcome to GigJam" の画面が表示され機能説明が始まります

20160624-2-5.jpg


4) これが終わって表示された以下の画面がGigJamの起動画面になります。左上のハンバーガーメニューをクリックすると、ログアウトのボタンなどが表示されます

20160624-2-6.jpg 20160624-2-7.jpg




まだまだPreview版で既知の問題なども多数確認されていますが、こうしたものは順次改善されていくものと思われます。

実際にどんな使い方をするのか?など、次の機会にご紹介させていただきます。


<参照>

Microsoft GigJam(公式サイト)
GigJam Blog
GigJam Forum/TechNet
GigJam Preview is now available for everyone
マイクロソフト、「Project GigJam」を発表--あらゆる端末での共同作業を支援/CNET Japan
MS、コラボレーションアプリ「GigJam」のプレビュー版を一般提供/CNET Japan


posted by クリック at 12:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

Microsoftアカウントの変更と注意点

Microsoftが発行する、Hotmail.comやOutlook.comのメールアドレスをご利用の場合には、そうそう変更する必要もないと思いますが、メールアドレスをそんなにたくさん持ちたくないなどの諸事情もあって、プロバイダーなどの発行するメールアドレスで、Microsoftアカウントを取得されているケースも多々見受けられます。

もちろんそれも問題ないのですが、そんな時に注意しないといけないのが、プロバイダーの変更です。

プロバイダーが変わって登録したメールアドレスが変わってしまう...変わる前にきちんと手続きをしていれば問題ないのですが、その手続きを怠るととんでもないことになります。

ということで、今回は、Microsoft アカウントの変更とその注意点について取り上げてみました。


【変更の際には必ずセキュリティコードが必要になる】

Microsoftアカウントで登録している個人情報へのアクセスの際、連絡先として登録されているメールアドレスや電話番号にセキュリティコードを送ってもらい、本人確認を行った上でアクセスできる仕組みになっています。

つまりそうしたことを考えずにプロバイダーを変更し、Microsoftアカウントで使用していたメールアドレス(仮にプロバイダーの発行したメールアドレスだった場合)が使用できなくなってからだと、連絡先として登録されているのが、そのメールアドレスだけで、電話番号の登録などもない場合には、自分でアカウントを変更することが大変困難になります。 何事も事前準備が大事ってことですね。



【Microsoftアカウントで使用しているメールアドレスの変更手順】

では、まず事前にきちんとした手順で変更する場合の流れをご紹介します。セキュリティコードが受け取れさえすれば手順は簡単です。


1) 現在のMicrosoftアカウントにサインインします。
今回はMSNのトップページからOneDriveにサインインしてみました。

20160617-1-3.jpg 20160617-1-2.jpg


2) サインインしたら、右上の自身のアカウントのアイコンをクリックして、"アカウントの表示" をクリックします。"あなたの情報"のところから、"サインイン用のメール アドレスまたは電話番号を管理" ページに移動します。

201606217-2-7.jpg 20160617-2-2.jpg


3) 本人確認のためのセキュリティコードを入手します
連絡先のメールアドレスや、連絡先に登録されている電話番号に連絡して、セキュリティコードを受け取る必要があります。

20160617-2-3.jpg 20160617-2-4.jpg


4) 入手したセキュリティコードを入力して、"送信" をクリックします

20160617-2-5.jpg


5) "セキュリティコードの待機状態を停止しますか?" という画面は、今回は必要ないので、"必要ありません" をクリックして進みます

20160617-2-6.jpg


6) "Microsoftにサインインする方法の管理" の画面になったら、"アカウントエイリアス" のところで "メールの追加" をクリックします

20160617-3-1.jpg


7) "エイリアスの追加" 画面になります。この際、新規に取得されているプロバイダーなどが発行するメールアドレスを指定する場合には、"既に取得済みのメールアドレスを〜" の方を選択して、新しいメールアドレスを入力します。

20160617-3-2.jpg

新規にOutlook.comのアカウントを作成する場合には、上の "新しいメールアドレスを作成して〜" のところに、お好みのアカウント名を指定します。最後に、"エイリアスの追加" をクリックし、問題なければ追加されますが、新規に指定したアドレスが利用できない場合には再度指定しなおしてください。


8) アカウントが追加されると、"プライマリエイリアス" として使用しているアカウントの下に追加したものが表示されます。この脇にある、"プライマリにする" をクリックするとプライマリエイリアスが変更されます。

20160617-3-3.jpg

9) プライマリエイリアスが変更されたら、仮にプロバイダーの変更などで使用できなくなってしまったアカウントエイリアスは、削除しましょう。


【アカウントの新規取得に際し注意したいこと】

1) "既に取得済みのメールアドレスを〜" の方を選択しても、すでに取得済みの、Hotmail.com や Outlook.com などのメールアドレスを、エイリアスとして追加することはできません。ここで指定できるのは、Hotmai.comやOutlook.jpなどのMicrosoftの発行するメールアドレスではなく、それ以外のものになります。あくまでも Outlook.com のアカウントは新規に取得する場合のみに限られます。

2) 新規に取得する際に利用可能なドメインは、表示されたものしか選択できません。現在は、Outlook.jp/Outlook.com のみになっているようです。(2016/6/17現在)



【セキュリティコードが受け取れなくなってしまったら】

さて、問題は、うっかりこうした手続きを忘れてセキュリティコードが受け取れなくなってしまったために、変更ができなくなってしまうケースです。
そうなるとまずは、以前にもご紹介しましたが、

専用フォームによりMicrosoftアカウントに関するサポートを受ける

上記のあるように専用フォームにアクセスして個別に対応をしてもらう必要が出てきます。
こうなるとフォームを利用してやりとりして、本人確認ができてからでないと自身では変更できなくなりますので、当然ながらかなり面倒になります。

こうならないためにも、アカウントのメールアドレス変更の際には事前に準備しておく必要があることを忘れないようにご注意ください。



【2016/06/21 追加】

セキュリティ情報は、メールアドレス以外にも電話番号なども登録しておくことが可能です。今回のようにメールアドレスが使えなくなってしまった場合でも、他に登録があれば、セキュリティコードは受け取れるので、事前に、別のメールアドレスや電話番号なども登録しておくというのも一つの方法ですね。

セキュリティ情報とセキュリティ コード


【パスワードについて】

こうして追加したエイリアスですが、手続きを進めていくとお気づきかもしれませんが、新規に追加したエイリアスに対して、パスワードを設定するところがありません。
つまり、パスワードは変更されません
プライマリエリアスを変更して古いアカウントを削除したとしても、それだけでは、パスワード自体は古いアカウントのアドレスの時のままの状態です。

プライマリエイリアスを変更したら、パスワードも変更する必要がある場合には、別途パスワードの変更手続きも行う必要がありますので、忘れることないようご注意ください。

エイリアスを使ってアカウントにメール アドレスを追加する
パスワードを変更するにはどうすればよいですか



<参照>

Microsoft アカウントのメール アドレスを変更する
Microsoft アカウント : アカウント名の変更および本人確認メール再送の手順
エイリアスを使ってアカウントにメール アドレスを追加する
Microsoft アカウント よくある質問
パスワードを変更するにはどうすればよいですか



デル株式会社

法人様向け製品限定クーポン



posted by クリック at 19:25| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

モバイルデバイスで、Office Insider に参加する

これまで、Office Insider については、Windows版、Mac版での導入について取り上げてきましたが、今回はモバイルデバイスについて取り上げてみたいと思います。

Office Mobile版の Office Insider に参加するには、Windows Insider というアプリを入れる必要があります。

公式サイトから、Windows Mobileのリンクをたどると、

"Windows 10 モバイル デバイス用の Office Insider ビルドは、Windows Insider プログラムで入手できます"

とある通りです。


【Windows Insiderを導入する】

・まずは確認のため、現在のWordのバージョンを確認してみました。

20160614-0.jpg


・続いて、ストアにアクセスして、"Windows Insider" と入力して、アプリを検索します

20160614-1-1.jpg


・検索されたWindows Insiderをインストールします

20160614-1-2.jpg

・完了後、アプリを起動し設定。

20160614-2-1.jpg 20160614-2-2.jpg
20160614-2-3.jpg 20160614-2-4.jpg

といった流れで導入が完了します。

Windows 10 Mobile Insider Preview のインストールの前に

さてせっかく導入してみたものの、このMobileデバイス向けのOffice Insider。残念ながら、自分の所有する Katana02は、Windows Insider の対象機種にはなっていないようでした。

上記サイトから、"Insider Preview でサポートされるすべてのスマートフォンを見る" のリンクをたどると、対象機種が出ていて限られてるんですね...

"お使いのスマートフォンが記載されておらず、Windows Insider アプリの [登録] にプレビュー ビルドが表示されない場合、お使いのスマートフォンはサポートされていません (今後サポートされるかどうかは未定です)"

ということで、このリストにない機種だと現在のところ対象外のものも多いようです。もちろん更新されていないだけでプレビュービルドが表示されているものはあるのかもしれません。

もしやと思いつつ、Windows Insiderを起動し Insider First をクリックしてもバージョン情報には反映されてませんでした...ということで導入方法のご紹介のみとなってしまいました。今後に期待します。

現在のところ、モバイル版の場合には参加可能な機種も限られていて何とも言えませんが、モバイル版のOfficeもInsiderバージョン、通常バージョンともに順次Upgradeされております。


【Mobileデバイス向けのOffice製品の更新情報】

さて具体的に更新状況はどうなっているのか?いくつかご紹介します。


★ iPhone & iPad 向け

Announcing June feature update for Office for iPhone and iPad (version 1.22)

6/12にVer.1.22がリリースされています。ODFファイルへのエクスポートなどの更新が含まれています。

詳細は、

What's New in Word, Excel, PowerPoint, and OneNote for iPhone and iPad


★ Android Tablet & Phone向け

What's New in Word, Excel, and PowerPoint for Android Phones and Android Tablets

こちらは、現時点では、5月のUpdateまでのようです。



★ Windows tablets & Phone向け

Announcing May Feature Update 17.6965 for Office Mobile for Windows devices

5/23に更新されたもの Ver.17.6965 が最新のようです。

現在の各アプリを確認すると、

Word Ver.17.6965.47812.0 
Excel Ver.17.6965.50522.0
PowerPoint Ver.17.6965.42702.0
OneNote Ver.17.6965.57892

となっております。

上記の "Announcing May Feature Update 17.6965 for Office Mobile for Windows devices " からすると、さらに、各アプリのバージョンは進んではいるようです。

What's New in Word Mobile, Excel Mobile, and PowerPoint Mobile

こちらも、現時点では、5月のUpdateまでのようです。

現在一般ユーザー向けに提供されている、Ver.17.6965シリーズも、Insider向けには、5/11にアナウンスされていたもののようです。

Announcing May Insider Update 17.6965 for Office Mobile for Windows devices


ということで残念ながら自分のデバイスでは、Office Insiderに参加できないため、導入方法と、現在のMobile版のOfficeの更新情報のみのご案内になってしまいましたが、今後もこうした更新情報は随時取り上げてみたいと思います。


【2016/06/16更新】

6/14に Windows Insider 向けに、Build 14366 が提供されました。あわせて、Windows 10 Mobile 向けにも、Insider Preview として、Build 14363 が提供されています。

今回ご紹介した、Windows Insider アプリが導入されていて、さらに対象機種の場合には Windows 10 Mobile も更新されるんでしょうね。。。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 14366 & Mobile Build 14364



<参照>

Office Insider公式サイト


Bose QuietComfort 35 wireless headphones




posted by クリック at 13:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月10日

クイックアクセツスールバーのカスタマイズが一部可能になりました

本日確認したところ、Mac版のOffice Insiderファーストでリリースされた、Build 15.24 から、Mac版のOffice 2016 におきまして、クイックアクセスツールバー(QAT) の一部カスタマイズが可能になりました。

20160610-1.jpg

Updateの内容は、

20160610-2.jpg

What's new and improved in Office 2016 for Mac

上記の通りですので、その他の詳細も含めて、直接アクセスしてご覧ください。

さて、肝心のクイックアクセスツールバー。Windows版のOffice ではすっかりおなじみではありますが、Mac版ではまだまだ馴染みも薄いかもしれません。

画面上部のクイックアクセスツールバーの▼をクリックすると、いくつか表示されていましたが、これまではカスタマイズが出来ませんでした。現在も、以下の画像をご覧いただければおわかりのように、クイックアクセスツールバーのカスタマイズのところは、グレーアウトして利用できません。

20160610-3.jpg

ただし、今回の Office Insider ファーストでの Upgrade によって、Build 15.24.0 に更新した場合、

メニューバーの Word>環境設定 と開くと、"リボンとツールバー" という項目が加わり、こちらからカスタマイズができるようになりました。

20160601-4.jpg 20160610-5.jpg

今回はWord2016の例で取り上げましたが、Excel2016、PowerPoint2016 でも同様です。

現在はまだ Office Insider 向けのものなので一般のバージョンをご利用の場合にはもう少しかかりますが、少しずつ改善されてきているようですね。


<参照>
What's new and improved in Office 2016 for Mac


デル株式会社



posted by クリック at 13:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

Mac版Office向けのインタラクティブガイド

Windows版では、Office 2003 から Office 2007 の段階で画面表示が大きく変わったことから、インタラクティブガイドといったものが用意されておりました。

ちょっと古い話を蒸し返すようですが、Mac版のOffice 2011 向けにもこうした情報が配信されていたのに今更に気が付いたので、参考までにご紹介いたします。

Office 2008 から、Office 2011 に移行してきた人向けの情報になります。


1) Word 2008 and Word 2011 Mapping

20160607-3-1.jpg


2) Excel 2008 and Excel 2011 Mapping

20160607-3-2.jpg


3) PowerPoint 2008 and PowerPoint 2011 Mapping

20160607-3-3.jpg


ちなみに、Office 2008 for Mac の頃は、Outlookではなく、Entourage 2008 でしたので、
Outlook 2011 についてはないようです。

それにしても、ちゃんとMac版にもこうしたガイドがあったんですね...

また、Office 2016 for Mac のユーザー向けに、Office for Mac 2011 との機能の違いを説明されているサイトは、以前にもご紹介いたしましたが、各アプリごとに用意されていますが、今回ご紹介したようなインタラクティブガイドのようなものはないようです。


<参照>

Office for Mac 2011 の使用を開始する
Word for Mac 2011 の学習ロードマップ
Excel for Mac 2011 の学習ロードマップ
PowerPoint for Mac 2011 の学習ロードマップ
Outlook for Mac 2011 の学習ロードマップ


Bose SoundSport wireless headphones



posted by クリック at 14:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

Office Insider 更新情報 〜Mac版編

さて前回のWinodws版のOfficeに続いてMac版のOffice Insiderについて取り上げてみます。

このブログでは、一度、Microsoft Autoupdate 3.4 のインストールに失敗するという情報で、Mac版の Office Insider について触れてました。

Microsoft AutoUpdate が "予期しないエラーが発生しました" となって失敗する

また、AutoUpdate 3.5 になってから、いち早くMac版では、Office Insider スローと Office Insider ファーストが選択可能になったことについても取り上げました。

Mac版Officeの AutoUpdate3.5 と Office Insider


さてそんな Mac 版の Office Insider の更新状況について確認してみました。


【直近の Mac 版 Office Insider の更新状況】

4月以降の更新情報を確認してみました。


★ 2016/04/07 build 15.21

Announcing Insider update 15.21 for Office 2016 for Mac


★ 2016/05/03 build 15.22

Announcing Insider update 15.22 for Office 2016 for Mac


★ 2016/06/04 build 15.23

Announcing the first ever Office Insider Fast update for Mac Insiders!


といった感じで、月に一回のペースでバージョンアップしています。


現在は、先日配信された、Build 15.23 が最新となります。

20160605-2.jpg

通常のバージョンは、5/14 に公開された "Build 15.22" が最新となります。

Announcing May update 15.22 for Office 2016 for Mac


【2016/06/07更新】

参考までに、通常のMac版Office2016 の更新情報は以下のサイトで確認できます。

Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能


現在は、5月の更新内容まで確認することができます。

また、以前にもちょっと触れたことがありますが、Windows 版でいうならば、Office 2013 が、Office 365 ではご利用可能になっているように、Mac版でも、Office for Mac 2011 が利用可能になっています。

20160607-1.jpg 20160607-2.jpg

Windows版の場合には、特別現時点ではいつまでという制限はないようですが、MacでOffice 365 のサブスクリプションを利用して、Office for Mac 2011 をご利用の場合、ご利用いただける期限が、2016/09/22 までとなっているようですので、ご注意ください。

posted by クリック at 22:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

Office Insider 更新情報 〜Winodws版編

Windows Insiderと同様に、Officeにも、Office Insiderがあります。

Widnows版のOfficeの場合には、Office Insiderバージョンをインストールしなおす必要があるので、中々利用されている方も少ないかと思いますが、以前に一度、Office Insiderのインストールについては取り上げさせていただきました。


Office Insider を導入してみる
法人向けOffice365を Office Insider バージョンに変更する


Windows の Update と同じように、Office の Update についても新しい、CB(Current Branch)、CBB(Current Branch for Bussiness)といった更新モデルが適用されるようになりました。Updateプログラムの提供までの流れがこれまでとはちょっと変わってきています。

9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!/Office Blogs


さてこの "Office Insider"。実のところ現在どんなバージョンになっていて、どういうような更新がされているのか?という情報がなかなか分かりづらいのが現状です。

今回はこの Office Insider の更新情報について取り上げてみました。

Office Insiderには、Windows版、Mac版、さらには Mobile版と別々にあり、それぞれが自動で更新されています。


【直近の Winodws 版 Office Insider の更新状況】

5月以降の更新情報を確認してみました。

★ 2016/05/04 build 16.0.6868.2060

Announcing Insider build 16.0.6868.2060 for Office 2016 on Windows desktop


★ 2016/05/05 build 16.0.6568.2036

Announcing Insider build 16.0.6568.2036 for Office 2016 on Windows desktop


★ 2016/05/21 build 16.0.6868.2067

Announcing Insider build 16.0.6868.2067 for Office 2016 on Windows desktop


★ 2016/05/26 build 16.0.6965.2051

Announcing Insider build 16.0.6965.2051 for Office 2016 on Windows desktop


★ 2016/06/04 build 16.0.6965.2053

Announcing Insider build 16.0.6965.2053 for Office 2016 on Windows desktop


現在のOffice Insiderバージョンの、最新バージョンが、

20160605-1.jpg

Build 16.0.6965.2053 となります。

次回は、Mac版について取り上げてみたいと思います。




posted by クリック at 13:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

Excel Mobile あるいは、Excel Online でハイパーリンクを貼る

デスクトップ版のOfficeなら勝手はわかるけど、Office MobileやOffice OnlineといったMobile版のOfficeの場合は機能に制限があって勝手が今一つよくまだわからない....そんな方もまだまだいらっしゃるかもしれませんね。

ということで、今回、Excelを例に、ハイパーリンクについて取り上げてみました。

デスクトップ版のExcelの場合には、

20160602-1.jpg

挿入>ハイパーリンク として、リンク先を選択してOKしていきます。

今回は、Excelを例にしていますが、Word Mobile でも Word Online でも要領は一緒です。

さて、そうした昨今様々なデバイスに対応した、ほかのアプリではいかがなものか? 確認してみました。


1) Excel Online の場合

比較的PCから利用するという点ではインターフェースも似たような感じではありますが多少操作感は異なります。

・Excel Onlineを起動し、データを開きます。さらにブラウザで編集をクリックして、編集モードに入ります

20160602-2-1.jpg


・ハイパーリンクを貼りたい部分を選択し、挿入から、ハイパーリンクをクリックします

20160602-2-2.jpg

とここまでは一緒。ですが、肝心のデータの場所の指定の方法がわかりません。例えば、同じOneDriveに保存されているデータとリンクさせるにはどうしたらいいのか??

・次に、PowerPoint Onlineを起動し、データを開き、"共有する" をクリックします

20160602-6-1.jpg

・共有の画面が表示されたら、"リンクの取得" をクリックし、"オプションの選択" の所では、今回は、"表示のみ"(読み取り専用)を選択し、"リンクの作成" をクリックします

20160602-6-2.jpg 201606002-6-3.jpg
20160602-6-4.jpg

・コピーしたアドレスを、Excel Onlineで、ハイパーリンクを貼るアドレス欄にペーストします

20160602-3-3.jpg

といった感じでハイパーリンクを貼ります。


2) Excel Mobile の場合

Windows 10 のユーザー向けに無償で提供されているユニバーサルAPP版のOffice。これが、Office Mobileになります。この一つでもある、Excel Mobileで見ていきます。

Excel Mobile の場合には、Microsoftアカウントがあるだけではだめで、編集機能を利用できるようにするには、10.1インチより大きなデバイスの場合Office 365 Soloなどのアカウントも必要になります。(10インチ以下のタブレットなどのデバイスであれば無料で編集機能も利用できます)

20160602-4-1.jpg

ということで、ここから先は、Excel Mobileでの編集も可能なデバイスを利用し、さらに必要なアカウントでサインインしているという前提で進めていきます。

・まずは編集可能なデバイスあるいはアカウントで Excel Mobile を起動します

20160602-4-2.jpg

・挿入タブ>リンク とクリックするとリンク先のアドレスを入力する欄が表示されます。でもこの画面、Excel Onlineとも、またデスクトップ版のExcelの画面とも異なって、リンク先のアドレスしか入れられません

20160602-5-1.jpg

・そこで、まずはリンク先のPowerPointのデータを、PowerPoint Mobileで起動し開きます

20160602-5-2.jpg

・続いて、画面右上の "共有" をクリックします。ファイル>共有としても同様で、共有の作業領域が表示されますので、画面下部にある、"共有リンクの取得" をクリックします

20160602-5-3.jpg

・"共有リンクを取得"の表示に変わり、"編集リンク" か? "表示のみのリンク" か?を選択します。今回は、"表示のみのリンク" で進んでみます。すると、リンク先のアドレスが表示されますので、"コピー" をクリックしてアドレスを一旦コピーします

20160602-5-4.jpg 20160602-5-5.jpg

・最後に再度 Excel Mobile の画面に戻って、挿入>リンク とたどって、リンク先アドレスを貼りつければ完了です

20160602-5-6.jpg

Windows10 MobileのExcel MobileやWindows10向けのExcel Mobile 上ではこうしたリンクは問題ないようです。ただし、現時点で確認する限りでは、手元の iOS版 の Excel Mobile には、こうしたハイパーリンクを挿入する機能は搭載されていないようです。当然ですが、ハイパーリンクの貼られたデータから、そのリンク先の資料をタップして開くことは可能です。

今回のハイパーリンクに限らず、プラットフォームによってできること/できないこと、多少の違いはあるようなので、すべて網羅されているわけではありませんが、"さまざまなプラットフォームでの Excel の機能の比較" といったところなどで、Mobiel版をご利用の際には、ご利用のプラットフォームに合わせて事前にその違いも把握しておく必要はありそうですね。


<参照>

Windows 10 の Office Mobile アプリ: はじめに
☆「Office for Windows 10」って何?【Word Excel PowerPoint OneNote Mobile】
さまざまなプラットフォームでの Excel の機能の比較
さまざまなプラットフォームの Word 機能の比較
さまざまなプラットフォームの PowerPoint 機能の比較
モバイル デバイス向け Office アプリの使い方や機能のまとめ


posted by クリック at 12:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする