2016年05月31日

"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました!" が表示される

Internet Explorerであれば、特別珍しいものではないと思いますが、とうとう Microsoft Edge でもこうしたことが起きはじめているんだな?ということでご紹介させていただきます。

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Windows 10 になって、Microsoft Edge を利用していて、ある日 Microsoft Edge を開いたらこんな画面になっている....

今回のような、こうしたブラウザハイジャッカー的なもの。またツールバー的なものが勝手にインストールされてしまったりするケースは、私も確認していませんが、こうしたブラウザハイジャッカーの手口も進化、巧妙になってきています。

今回のケースでは、単純にホームページの設定が書き換えられただけで、基本的な設定変更と、キャッシュの削除で改善しましたが、今後は手口も悪質になってくるかもしれませんね。

くれぐれも、ご注意くださいませ。


<参照>

ブラウザハイジャッカーに気をつけろ【対策、対処】
ポップアップが表示される、または別の Web サイトにリダイレクトされる
「ブラウザ・ハイジャッカー」とは/IPA

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2016年05月30日

フォトギャラリーが利用できない

Windows Liveメールといえばおなじみかもしれませんが、Windows Liveメールをはじめ、フォトギャラリーや、Movie Maker などのアプリを包括した、Windows Essentials。

現在は、Windows Essentials のみ、インターネット上では提供されています。

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Windows Essentials


【Windows Lieve Essentials 2009/2011は配信が終了】

さてこのWindows Live製品。過去には、Windows Lieve Essentials 2009/2011といった製品もありました。まだこちらの古いバージョンをご利用の方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。

Windows Essentials ダウンロード オプション

しかし、上記のサイトにもあるように、すでに、Windows Live Essentials2009/2011 については、その配信が終了しており、すでに入手(ダウンロード)できなくなっております。

各製品の対応OSも、

Windows Live Essentials 2009:Windows XP
Windows Live Essentials 2011:Windows Vista
Winodws Essentials 2012:Windows7/8/8.1

とあるように、対応しているOSがOSだけに、その事情も納得がいくかと思います。


【Windows Liveメール2012はWindows 10 ではサポートされない】

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先ほどご紹介した、リンクや、Windows Essentials のダウンロードページに表示されている "システムの必要条件を表示する" をクリックするとお分かり頂けますが、そのシステム要件の対象OSは、

"・オペレーティング システム: Windows 7 (32 ビット版または 64 ビット版)、Windows 8 (32 ビット版または 64 ビット版)、または Windows Server 2008 R2"

となっております。つまり、Windows 10 は対象外ということですね。

Windows 7 や Windows 8.1 などから、Windows 10 にUpgradeされて、引き続き Windows Liveメール2012 などをご利用の方も多いようですが、サポート対象外のOS上で動作させているというそのリスクを配慮して、早めにOutlook2013/2016や、Windows 10 の標準搭載のメールアプリなどに移行することを検討された方がよろしいかと思います。


【Outlook.comの新システム移行と、Windows Liveメール】

昨年から少しずつ移行が開始されていた、Outlook.com のメールシステムですが、この7月以降は、ほぼ移行が完了するようです。

Outlook.com が Outlook メールという新しいサービスに移行。この移行に伴い、Windows Liveメールを利用した、Outlook.com(Hotmail.com、msn.com、outlook.jp、outlook.comなど)のメールアカウントが、利用できなくなります。

「Windows Live メール 2012」を利用した“Outlook.com”のメール送受信が不可能に/窓の杜

アカウントごとに移行が進んでおりましたので、既に利用できなくなっていらっしゃる方も多いかもしれません。

このシステムの移行は、全世界的に実施されているもので、一度移行されてしまうと、元に戻すことはできません。

ただし、あくまでも、Outlook.com のメールアカウントが利用できなくなるということであって、ISP(プロバイダー)の発行するメールアカウントなどは、引き続き、Windows Liveメールでもご利用可能です。


【Windows Essentialsの利用できない機能が増えてきた】

Windows Essentials 2012 リリース ノート

現在提供されている Windows Essentialsは、上記のリリースノートを見ていただいてもお分かり頂けると思いますが、

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1) Microsoft OneDrive
2) メール
3) Writer
4) Outlook Connector Pack
5) Messenger
6) フォトギャラリーとムービーメーカー
7) ファミリーセーフティ

から構成されています。

このうち、

2) メール:Windows 10 では使えない。また、Outlook.com も利用不可

4) Outlook Connector Pack:Outlookを利用して、Outlook.comを利用する際に必要なアドインでしたが、Outlook.com のシステム移行に伴いサポートされなくなります

5) Messenger:サービスが終了しました

6) フォトギャラリーとムービーメーカー:フォトギャラリーの利用不可

7) ファミリーセーフティ:Windows 8.1 に Microsoft ファミリーセーフティとして組み込まれるようになっています(Windows 8.1 ではこの機能は利用不可)

といったように、使えないものが増えています。


【フォトギャラリーが利用できない】

さて最後になりましたが、今回のタイトルにした "フォトギャラリー"。

Windows Live製品として初期のころから、画像管理ソフトとして導入されていた "フォトギャラリー"。

Windows7/8.1などの環境に、Windows Essentialsをインストールして、フォトギャラリーを起動してみたら、"Microsoft SQL Server 2005 Compact Editionが見つからないため、フォトギャラリーを起動できません。Microsoftダウンロードセンターにアクセスしてインストールしますか?" というメッセージが表示される件については以前にも取り上げさせていただきました。

Windows Liveフォトギャラリーが起動できない

その当時、リンクに従って、日本語版の、"Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition" をインストールしてもダメで、英語版をインストールする必要があったりと、わかりずらいところがありましたのでご紹介させていただきました。

さて、この "フォトギャラリー" を利用するのに必要な "Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition"

実は、これもサポート期限が切れて配信が停止しています。

マイクロソフト サポート ライフサイクル

上記にもあるように、その延長サポートも、"2016/04/12" に終了したため、この配信が停止され、ダウンロードもできなくなりました。

全くの新規の環境にWindows Essentials を導入した場合、いざ "フォトギャラリー" を起動しても、 "Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition" の英語版が導入されていないPCでは、フォトギャラリーも実質使用不可の状態になってしまったということになります。


まだまだ現役でご使用になっていらっしゃる方も多いかと思いますが、ぼちぼち新しい他のソフトへの移行を検討された方がいい時期なのかもしれませんね。


【Windows Liveメールから、Outlookへデータを移行する】

ということで、最後に、Windows Liveメールから、Outlookへの移行方法についての手順を紹介しているサイトをいくつかご紹介します。

Windows Live メールから Outlook 2010 または Outlook 2007 にメッセージを移行する方法
Windows Live メールからOutlook 2013に移行する/Fujitsu
Windows Live メールのアドレス帳を Outlook に移行する方法/Outlook Navi


<参照>
マイクロソフト サポート ライフサイクル
Windows Liveフォトギャラリーが起動できない
Windows Essentials
Using Windows Live Mail 2012 with Outlook.com? Time to update your email application!
Outlook.com?out of preview and better than ever
New ways to get more done in Outlook.com

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2016年05月29日

Office製品のアンインストール方法

Office の統合パッケージ、 Office 2013/2016/365ProPlus など、Office の現段階でもこれだけの製品が第一線で活躍中な上に、実際には、これに加えて、Office 2007/2010 といった製品も、まだまだ現役。

従来、こうしたOfficeの入れ直しなどをする際にアンインストールするための各種ツールが用意されておりますが、実はバージョンごとにまちまちで、都度検索してやっとたどり着く...そんな現実でした。

もちろん、コントロールパネルから、プログラムのアンインストールにて正常に削除できればわざわざ削除ツールなどを利用する必要もないのですが、うまくインストールができなくて、再度削除してやり直さないといけない時など、通常のアンインストールの手順では、その後のインストールが正常に行われないことが多々ありますので、こうしたアンインストールツールの存在は、大きな意味を持っていました。


さてこうしたアンインストールツールですが、だいぶばらばらにあったこうしたツールへのリンクも整理されて、比較的わかりやすくなってきました。


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PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする


上記のページにアクセスしていただければ、おわかりいただけると思いますが、ページのタイトル通り、Office 2013/2016/365をアンインストールするための、Easy Fixツールである、"o15CTRRemove" のダウンロードは当然ながら、Ofice 2007/2010 のEasy Fixツールへのリンク。

さらには、Mac版のOffice 2011/2016 のアンインストール手順を紹介したページへのリンクなど一カ所にまとまってわかりやすくなりました。
** Mac版の場合には、Easy Fixのようなツールはなく手動による削除方法の紹介のみになっています。


このサイトのメニューをたどっていくと、Officeのインストールについても触れていますが、Office 2010 については、ダウンロードしてインストールする方法も知っていましたが、Office 2007 にもダウンロードしてインストールする方法があったのは予想外。あったんですね...


Office 2007 のインストール


最もいずれのケースもプロダクトキーは、最低限必要なことには変わりありませんが....

"Office をインストールする方法" として展開されているこのサイト。この他、"プロダクト キーを使う" "プロダクト キーとライセンス認証" "モバイル デバイスをセットアップする" "Office 2010 以前" "その他のアプリをインストールする" "トラブルシューティングとアンインストール" と多岐にわたっております。

** 今回のアンインストールの件は、"トラブルシューティングとアンインストール" の中でとりあげられています。

お気に入りに登録しておくと、いざという時には役に立ちそうですね。


<参照>

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする
Office をインストールする方法

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2016年05月25日

法人向けOffice365を Office Insider バージョンに変更する

前回は、Office 365 Solo を利用して、Office Insiderを導入する方法をご紹介しましたが、今回は、法人向けOffice 365 Pro Plusを Office Insider 向けのものにバージョンアップする方法についてご紹介いたします。

Office Insider を導入してみる

前回の一般ユーザー向けのものは、上記リンク先をご参照ください。

さて今回は、法人向けのOffice 365 Pro Plusです。私の場合にもそうですが、すでに導入済みのケースもあるでしょうし、またこれから新規に導入するケースもあると思われますが手順としては一緒です。


【Office 展開ツール(Office 2016バージョン)をダウンロードする】

まずは必要なツールのダウンロードから行います。

1) Office Insider のページから、"一般法人サブスクライバー向け Office 365 の先行リリース" のところにある、"詳しくはこちらから" をクリックします

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2) "一般法人向け Office 365 の先行リリース ビルドをインストールする" のサイトに移動したら、"Office 開発ツール(Office 2016 バージョン)" のリンクをクリックします

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3) 英語版の、"Office 2016 Deployment Tool" というサイトに移動しますので、"Download" をクリックしてわかりやすい場所に保存しておきます

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【ダウンロードしたツールを展開する】

続いてダウンロードしたツールを実行していきます。

1) 先ほどはわかりやすいようにデスクトップに保存しましたが、デスクトップに保存された "officedevplyment_6831-5775.exe" というツールをダブルクリックします

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2) UACが表示されたら "Yes" をクリックして進みます。英文ですが、"The Microsoft Office 2016 Click-to-Run Administrator Tool" のダイアログが表示されますので、"Click here to accept the Microsoft Software License Terms." にチェックをいれて、"Continue" をクリックします。これでファイルが展開され、"Setup.exe"と、"configuration.xml" の2つのファイルが展開されます

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【Office InsiderバージョンにUpdateする】

さてここからがインストールの本番です。

一般法人向け Office 365 の先行リリース ビルドをインストールする

上記にもありますが、すでにOffice 365 Pro Plus などが導入済みの場合でも一緒で、"Office 2016 が既に PC にインストールされている場合は、上記の手順を実行すると、 PC にインストールされている Office のバージョンが自動的に更新されます" とあるようにバージョンが更新されるだけの様でした。 

1) 先ほど展開した "configuration.xml" ファイルをテキストエディターにて開いて、"一般法人向け Office 365 の先行リリース ビルドをインストールする" のところにあるようにXMLファイルを書きなおします

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* 今回、既にOffice 2016がインストールされている環境で行ったため、"Office 2016 が既に PC にインストールされている場合は、上記の手順を実行すると、 PC にインストールされている Office のバージョンが自動的に更新されます" とあるように更新後も問題なくきちんと日本語版のままでしたが、上記サイトが英語版をベースに書かれているため、新規にインストールする際には、

<Language ID="en-us" />
のところは、
<Language ID="ja-jp" />

とした方がよろしいかと思います。

20160524-sp.jpg

でないと、上記のように英語版のOffice 365 Pro Plus がインストールされてしまいますので、新規インストールの際にはご注意ください。


2) 管理者として、コマントプロンプトを実行し、ダウロードして展開した、ディレクトリに移動した上で、"Setup.exe /configure configuration.xml" と入力し実行します

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3) Upgradeが開始され、しばらくすると無事アップデートが完了します

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【バージョンの確認】

試しにWordを起動して、アカウント情報から確認してみると、ちゃんと、"Office Insider" と表示され、
Buildも最新の 16.0.6868.2067 になったことが確認できました。

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法人向けのOffice 365 の場合には、以前にもご紹介しましたが、更新モデルが、CB(Current Branch)とCBB(Current Branch for Business) に分かれるため、通常インストールされた場合、一般ユーザー向けのOffice 2016 よりもバージョンが古いものになります。

9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!

現在確認すると、

一般ユーザー向け:バージョン:16.0.6868.2062
Office 365 ProPlus:バージョン:16.0.6001.1078
Office Insider:バージョン:16.0.6868.2067

といった違いがあるようです。


【2016/05/26更新】

5月のUpdateに関する情報がOffice BlogsにUpされておりましたので、合わせてこちらでもご紹介させていただきます。

New to Office 365 in May−updates to Skype for Business, Outlook, SharePoint and more

内容的には、

Announcing Insider build 16.0.6868.2067 for Office 2016 on Windows desktop

以前にもご紹介しましたが、US版のMSコミュニティの、Office Insiderに上がっているものの方が整理されてわかりやすいかもしれません。

現在のOffice Insiderのバージョン:16.0.6965.2051 (2016/5/26現在)
Announcing Insider build 16.0.6965.2051 for Office 2016 on Windows desktop

また参考までに、これより少し前になりますが、Office MobileのInsider向けプログラムにおいては、

Announcing May Insider Update 17.6965 for Office Mobile for Windows devices

といった更新がされているようです...Office Mobileの Insider Program については、またの機会にご紹介させていただきます。


<参照>

Office Insiderの公式サイト
クイック実行 configuration.xml ファイルのリファレンス

Office の最新情報
What's new and improved in Office 2016 for Office 365/For PC
What's new and improved in Office 2016 for Mac/For Mac


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2016年05月22日

Windows 10 へのUpgradeを拒否する方法

ここにきてまた増えているこの症状。

問い合わせも多いんでしょうね。

Microsoftでもいくつかのサイトを用意しているようです。
こちらを整理してみました。

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Windows 10 へのアップグレード: スケジュールと通知の操作方法に関する情報


Windowsをアップグレードしています」という黒い画面が表示された後に行う方法


Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法



このブログでも何度か取り上げてますが、最近は回避策として、巷でもここで紹介させていただいたツール以外にもいろいろあるようです。

Windows 10 へのUpgradeを止めたい


GWX Control Panel、Never10など、さらにこうしたツールもいろんなサイトで紹介はされているようです。

ところで、今回 Sway使ったり、Office Mix使ったり、初めて見た人はこれ何のツール?って思われるかもしれませんが、この紹介サイトで使用されている Sway や Office Mix。

MSアカウントがあればだれでも利用が可能な Office製品群の仲間でもありますので、是非この機会に、対処法だけじゃなくって、せっかくですから、トップ画面などに移動して、どんなツールなのか?確認してみください。


<参照>

マイクロソフト、新しいOfficeファミリー「Sway」の一般提供を開始。Windows 10版も/窓の杜

Sway

Office Mix が登場

Office Mix





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2016年05月20日

Office Insider を導入してみる

以前に Mac版の Office Insider について取り上げましたが、今回は、Windows版の Office Insider について取り上げてみました。

まずは、"Office Insiderバージョン" の導入方法から。

Office 365 Soloなどをご利用の場合、通常のインストールではなく、インストールオプションを利用することで、Office Insider バージョンの Office の導入ができます。

法人向けの Office 365 の場合には導入方法が異なりますので、別の機会にご紹介させていただきます。


【Office Insiderバージョンの導入】

1) まずは、Office Insiderの公式ページにアクセスします。"Windowsデスクトップ" とある部分をクリックします
 * もちろん、マイアカウントホームにアクセスして、インストールオプションの画面に進んでも一緒です

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2) Officeに紐付いているMicrosoftアカウントでサインインしていれば、すぐに Office 365 Soloの、"追加のインストールオプション" の画面に移動します。そして、"バージョン"を確認し、"インストール" をクリックしてスタート
 * Office Insiderには、32ビット版、64ビット版があります。通常は、32ビット版の方でいいかと思います

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なお、Officeのマイアカウントホーム画面から行う場合には、

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上記にあるように、"インストール" ボタンをクリックして、さらに、"言語とインストールのオプション" とクリックして移動する必要があります。


3) 下段のお知らせウィンドウから、"実行" をクリックします

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4) "準備をしています" のダイアログが表示され、続いて、"Officeをインストールしています" となり、インストールが開始されます

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5) "すべて完了です。Officeはインストールされました。" と表示されたら "閉じる"ボタンをクリックして完了します

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【Office Insiderバージョンの起動】

インストール後、タスクバーにアイコンが追加されていましたので早速、Wordを起動してみます。

1) まずは "最初に行う設定です" のところでは、自動更新に関して、"同意する" をクリックします

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2) そして起動。見た目は一緒ですね...

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3) バージョン情報を確認すると、"バージョン:16.0.6868.2062" とありますが、現行の通常のOffice 2016で、同じく、Wordのバージョンを確認すると、"バージョン:16.0.6001.1078" のようなので、バージョンとしては、通常のものよりも当然ながら先行しているようですね。

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Office Insiderの公式ページの中、 "よく寄せられる質問" の "異なるレベルの Office Insider を提供しますか" のところでも触れられていますが、Mac版のように、"Office Insider スロー" と "Office Insider ファースト" の 2 つのレベルに分けられるのは、Windows 版の場合はまだなようです。

いずれはそうなるんでしょうね。

現在のところ、日本のMSコミュニティでは、Office Insiderについては、情報がありませんので、活発に活動されているUS版のMS Community を参照すると、より先行して情報が入手可能なようです。


【2016/05/22修正】

コメントにてご指摘いただきましたが、現行のOffice 2016 の最新バージョンも、"ver. 16.0.6868.2062" のようです。
もともと使用していた Office 2016 が法人向けのものなので、CBBの関係で更新が一般向けのものより遅いということをすっかり失念しておりました。

ご指摘ありがとうございました。

9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!

さて、そうしてバージョンが一緒っとなると、Insiderなのか?そうじゃないのか?さらにわかりづらいですね。

現行のInsiderバージョンの情報や更新内容などを紹介したサイトができるなど、このあたり何かしらもう少し明確に判別できるようになるとありがたいのですが...Mac版のように、Insiderスロー/Insiderファーストが選択できるようになったとして、その内容の違いがはっきり分かるようにしてもらいたいものです。


【2016/5/23更新】

タイミング的には前回の追加情報を掲載したのとほぼ同じぐらいだったんでしょうけど、USのMSコミュニティに、Office InsiderのバージョンUpの方法が上がっておりました。
現在は、Ver.16.0.6868.2067 というのが Office Insider の最新バージョンのようです。

Announcing Insider build 16.0.6868.2067 for Office 2016 on Windows desktop

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なお今回のバージョンアップによって、アカウント情報を確認すると、"Office Insider" ときちんと表示されるようになったようです。


<参照>

Office の機能改善にご協力ください/Office Insider
Office と Office 365 についてよく寄せられる質問
Office Insider/MS Community(US版)


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2016年05月19日

ディスクのクリーンアップがない!【Windows8.1】

症状としてはそれだけじゃなくって、コントロールパネルが開かないなど他の症状もあるので小手先で個別に直しても、後から後からおかしなところが見つかるぐらいであれば、リカバリした方がすっきりするとは思いましたが、とりあえず、今回は、Cドライブのプロパティを開いた時に、表示されるはずの "ディスクのクリーンアップ" のボタンが表示されないという症状について取り上げてみました。

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まずはその表示されない画像....

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正しい画像と比べると... あれ? 何か足らない...といった感じですね。

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ならば、エクスプローラーからやってみるか?と、エクスプローラーを開いて、Cドライブを選択して、管理タブ をクリックしてみたものの... "クリーンアップ" が押せない状態でした。


【対処法 Part1】 ディスクのクリーンアップを実行する

まずはクリーンアップのみ先行して実施するために、

Windowsキー + "R" にて、"ファイル名を指定して実行" を開いて、"名前" に "cleanmgr" と入力して実行...

ディスクのクリーンアップは無事これで実行されました。



【対処法 Part2】 ディスクのクリーンアップボタンを復活させる

とりあえずいろいろ調べてみるとWindows8.1に限ったことではないようで、レジストリの修正が必要なようです。

今回は試せませんでしたが、一応次回同じ症状に遭遇した際の対処法として、備忘録として。

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1) キーの確認と新規作成

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer

と移動して、"cleanuppath" というキーがなければ作成。
 *MyComputerを右クリックして、新規>キー として、名前に、"cleanuppath" を入力


2) キーの値の追加

さらにその中の "既定" をダブルクリックして開いて、

%SystemRoot%\System32\cleanmgr.exe /D %c

を、"値のデータ" のところに入力する


ちなみに、コントロールパネルが開けなくなる症状。
具体的にどんなものか?というと、

1) スタートボタンを右クリックして、コントロールパネルを開く
2) Windowsキー + I などでチャームを出して、コントロールパネルを開く
3) コマンドを利用してコントロールパネルを呼び出してみる

いずれの方法で呼び出しても、一瞬表示され、エラー表示もなくすぐに閉じてしまい、何も操作ができない状況でした。

こちらについては、またの機会に確認して、対処法を探してみたいと思います。


<参照>

ドライブのプロパティの全般タブに「ディスクのクリーンアップ」ボタンがない/パソコンFAQ
コマンドを入力して、コントロール パネルのツールを実行する方法


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2016年05月17日

"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこ?

Office製品も、Office 2013が出たばかり? かと思ってたら、すでに時代は Office 2016 になってしまいました。

当然ながらまだまだ古いものをご利用の方は多いことでしょう。

もちろんサポートが終了したものは除外するとしてですが...


Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況


ということで、上記をご覧いただけるとお分かり頂けると思いますが、Office 2003までは完全に延長サポートも終了しておりますが、Office 2007 はまだ微妙に期限内だったりします。

Office 2007: メインストーリーム 2012/10/9 延長ストリーム 2017/10/10
Office 2010: メインストーリーム 2015/10/13 延長ストリーム 2020/10/13

といった状況です。
Office 2013/2016は、以下でも取り上げましたが、当然ながらまだまだ先ですね。

Office 製品のサポート期限

といことで、まだ延長ストリーム内のOffice 2007ではありますが、Office 2007 の時から提供が開始された、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" があったのですが、こちらのブログでも紹介したことがありましたが、これを紹介している記事のリンク先がことごとくリンク切れで、このアドインのダウンロードができないことに今更気が付いたので、今回取り上げてみました。


【OfficeのService Packは累積的なもの】

PCの不調などによりリカバリなどをすると、必然的にOffice製品も入れなおすわけですが、利用開始された時期によっては、メディアで保持されてるOffice 2007 自体も結構古かったりすることがあります。

今回の Office 2007 を例にとれば、Office 2007 は、Service Pack 1/Service Pack/Service Pack3 と更新プログラムが提供されて変化してきています。

お手持ちのメディアを利用してインストールした場合、まずは現在自分が利用している Office はどの段階のものなのか? によって、Updateが必要になります。

さてこのOfficeの各Service Pack。全部インストールしないとなると結構大変なことと思われてしまうかもしれませんが、"2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について" の中でも "Office Service Pack は累積的なので、Service Pack 3 をインストールする前に Service Pack 1 または Service Pack 2 をインストールする必要はありません" とあるように、結果的には、Service Pack3 をインストールすれば、全部インストールしたことになるわけです。


【"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこに?】

さて表題で取り上げた、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" ですが、すでにこれ単独での配布がされておりません。この配布が始まった当初は、WordやExcelなどでPDFに変換できるっていうことで、うちのブログも含め、このアドインをご紹介しているページにリンクが貼ってあって、そこをたどって行けばダウンロードも可能でした。

しかし現在は、単独での配布もなく、リンクをクリックしてもページが表示されなくなっております。

ではどうしたらいいのか?

"OfficeのService Packは累積的なもの" のところでも書きましたが、OfficeのService Packは累積的なものなので、最後のバージョンになる Service Pack3 をイストールすれば、すべてインストールしたことになります。

今回の、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" の機能は、Service Pack2 には含まれているものになるため、現在配信されている最新のバージョンである Service Pack3 をインストールすれば、この機能が利用できるようになります。

ということで、"2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)" については、以下のところからダウンロードが可能です。

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2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)

お探しの方は、上記サイトからダウンロードしてインストールしてみてください。当初配布されていた、アドインとして機能しているわけではないので、保存する際には、普通にファイルの種類のところをPDFに変更すれば OK なわけです。

参考までに当然まだ延長ストリームには入っていますがサポートは提供されているため、Service Pack1やService Pack2 も ダウンロードは可能です。

20160517-1.jpg 20160517-3.jpg


<参照>

ワード 2007 やエクセル 2007 のファイルを PDF 形式に変換するには?
2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について

2007 Microsoft Office system Service Pack 1
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 1 (SP1)
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) および Microsoft Office Language Pack 2007 SP2 について
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2)




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2016年05月15日

Mac版Officeの AutoUpdate3.5 と Office Insider

Windows Insider は、すでにご存知の方も多いかもしれませんが、同様に Office Insider というものがあるのはご存知でしょうか?

Windows Updateと同様に、Office Updateでも、CB、CBBといったシステムが導入されており、内容的には、Windows Insiderと一緒で、一般のユーザー向けに配信する前にOffice Insiderに登録している人たちに いち早く 配信し試してもらって、プログラムのさらなる修正・改善などに役立てようという試みです。

20160515-1.jpg

さて、今月のMac版のUpdateプログラムの中に、AutoUpdate3.5 がありましたが、こちらでは、このOffice Insiderにもちょっと変化があったようです。(上記は、AutoUpdate3.5適用後の画像)

従来のOfficeのAutoUpdateであれば、以前に、「"予期しないエラー" と表示されて、OfficeのUpdateができない」などのところでも紹介させていただ様な画面でした。

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Microsoft AutoUpdate が "予期しないエラーが発生しました" となって失敗する

上記画像でご覧いただいてもお分かり頂けると思いますが、"Office Insiderプログラムに参加して、新機能をいち早くお試しください" のところを、ONにするか? OFFにするか?の選択肢しかありませんでした。

ちょうど上記で取り上げた記事も、このプログラム自体も、Office Insider に参加している人向けのもので、エラーがでるのもその人だけだったわけですが...

Office Insider をさまざまなデバイスで

AutoUpdate3.4の段階で、Office Insiderが有効になっていた場合、AutoUpdate3.5にUpdate後は、このOffice Insiderは、デフォルトでは、"Office Insider スロー" が選択されているようです。


【2つのOffice Insider】

さて、このOffice Insider。Windows版だけではなく、当然Mac版にもあります。Mac版のOffice Insiderへの参加方法は、先ほども触れましたが "Office Insiderプログラムに参加して、新機能をいち早くお試しください" のところを有効にするか?どうかのみです。

ただし、今回のAutoUpdate3.5からは、さらにそのビルドの取得方法を細かく設定ができるように変わりました。

20160515-1.jpg 20160515-6-1.jpg

1) スロー(Slow rings):左の画像
2) ファースト(Fast rings):右の画像


ファーストの場合には、いち早くその機能を試せるもののそれなりにリスクも伴うもの。スローはなるべくそのリスクを最小限に抑えて試してもらおうというものという感じでしょうか? 詳細は以下の画像をご覧ください。

どちらを試されるかは、ユーザー次第なわけですが、こうして新しい製品に、いち早く、より多くの方が、様々な環境でかかわることで、さらにいい製品に仕上げていこうという取り組み。

利用者にとっては

・いち早く新し機能を試せる
・事前に導入して、自社あるいは自分の環境での不具合のチェックができる

などのメリットがあります。

また開発者としても、事前にTESTしてくれる人が多くなればなるほど、バグの少ない、また利用者の多くの要望を取り入れた、より良い製品づくりに役立つことになります。


【Office Insider ファースト】

さて今回はせっかくなので、Updateをするにあたって、"Office Insider ファースト" を選択してみました。

すると、Office Insider ファーストの説明と、使用承諾の画面が登場。

20160515-2.jpg

そしてUpdateプログラムが表示されてUpdateがスタート。

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そして、無事完了。

今回のAuto Updateの更新で、選択肢ができたことで、リスクを最小限に抑えたい、けど新しい機能は事前に確認してみたい...そんなニーズにも対応できるようになったようですね。



<参照>

[MS16-054] Office 2016 for Mac セキュリティ更新プログラムについて (2016 年 5 月 10 日)
Office の機能改善にご協力ください/Office Insider
Be an Office Insider/Office Insider(英語版)
Officeにも最新化モデル(CB)を適用/「Office 2016」はユーザーのビジネスだけでなく、Microsoftのビジネスモデルも変えていく (2/3)/ITmedia

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2016年05月13日

Windows 製品のライフサイクル

時々サポート終了が近くなった時には取り上げておりました、Windows 10 へのUpdateを促す画面が相変わらず活発に出る中? じゃぁ、Windows 7 とか、 Windows 8.1 っていつまで利用可能なのか?


再度確認の意味を含めて取り上げてみました。


・Winodws XP SP3: 2014/04/08サポート終了
・Windows Vista SP2: 2017/04/11サポート終了
・Windows 7 SP3: 2020/01/14サポート終了
・Winodws 8.1: 2023/01/10サポート終了
・Winodws 10: 2025/10/14サポート終了


簡単に書くとこんな感じです。


基本的には、OSの提供が開始されてから、メインストリームサーポート(5年)、延長サポート(5年)というのがライフサイクルになります。

各OSとも、最新バージョンの状態で、つまり提供されているService Packは少なくとも全部インストールされている製品のサポート終了期日になります。

必要な Service Pack がインストールされていないもの、例えば、

Windows Vistaの場合には、Service Pack 1以前
Windows 7の場合には、Service Pack 2以前

の状態であったりする場合には、最新のサービスパックがインストールされていることが必須条件になります。

Windows8の場合には、Winodws8.1が従来のService Packと同じ扱いになりますので、Windows 8.1 に上がっていないものは、サポート対象外となります。


なお、以下で参照させていただいた、"Windows ライフサイクルのファクト シート(最終更新日: 2016 年 1 月)" の "サービスパックと更新プログラム" にもありますが、各サービスパックの提供状況としては、Windows Vistaについては、SP1の提供は終了しておりますが、それ以降のものについては現在も提供中ですので、適用されていない場合には、各OSを最新状態までUpdateしていただくことをお勧めいたします。


PCの不調などの事情で、リカバリなどされた場合、少なくともOSについては、セキュリティという面においても、真っ先に、最新状態にUpdateした上でご使用ください。


【追加情報】

ついでにもう一つ、まだまだWindows Liveメールをご利用の方も多いかと思いますが、先日、"Windows Liveメールでは、Outlook.comが利用できなくなる!" においても取り上げましたが、Winodws Liveメールについては、無償提供されている製品のためか、ライフサイクルにも明確には表示されている情報が見当たりませんでした。


念のため現在の状況について整理してみました。


・Winodws Liveメール2009 [Windows Live Essentials(旧名:おすすめパック)]:提供終了

・Windows Liveメール2011 [Windows Live Essentials 2011]:提供終了

Winodws Liveメール2012 [Windows Essentials]:現在提供中
 対象OS:Windows7/Windows8/Windows Server 2008 R2


ということで、現在Microsoftから正式に提供がされているものは、Windows Liveメール2012(Windows Essentials)のみになります。

古いバージョンをご利用の方は、こちらも、最新のものに変更してご利用いただくことをお勧めいたします。



<参照>

Windows ライフサイクルのファクト シート(最終更新日: 2016 年 1 月)
マイクロソフト サポート ライフサイクル



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2016年05月12日

外字エディターがない...

"外字エディターがない..." とは書きましたが別に機能がなくなったというわけではありません。

Windows7までであれば、

スタート>すべてのプログラム>アクセサリ>システムツール

と開けば、メニューにもきちんとあった、外字エディター。誰でも使用するという機能ではないものの、利用されている方も、多いかと思います。

これがその後、Windows8 になって、スタートメニューがなくなった。さらに、スタート画面からすべての項目を表示しても、そこには、"外字エディタ―" はありませんでした。


Windows 8 / 8.1で外字エディターを使用する方法/NEC


上記のNECのサイトでも紹介されていますが、

1) ファイル名を指定して実行 を利用して、"eudcedit" と入力して呼び出す

2) 検索から、"eudcedit" として呼び出す

20160511-2-1.jpg

そんな方法で呼び出す必要がありました。


【Windows 10 で、外字エディタ―を呼び出す】

さて、時が変わって、Windows 10 に。

Windows 10 からは、スタートボタンが復活して、スタートメニューも復帰した....

しかし、実際にご覧になればお分かり頂けると思いますが、そこには、"外字エディター" はありません。

ならば、Windows 10 の場合にはどうやって呼び出したらいいのか?

Windows 7 から、Windows 10 に Upgrade された方であれば、アクセサリにあるんではないか?と探してしまうかもしれませんね。しかし、残念ながらそこには、"外字エディター" の文字は見当たらない...

Windows 10 の場合には、

1) Windows8の時と同様に、Windowsキー+R などで、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを呼び出して、"eudcedit" と入力して呼び出す

20160511-2-2.jpg 20160511-2-3.jpg

2) 検索欄に、直接 "eudcedit" と入力して呼び出す

20160511-1.jpg

そのいずれかになります。

頻繁にご利用になる方は、

1) 検索結果として表示された、"外字エディター" の上で右クリックし、"ファイルの場所を開く" をクリックします

20160511-3-1.jpg

2) "eudcedit" の実行プログラムの上で右クリックし、送る>デスクトップ(ショートカットを作成) をクリックして、ショートカットアイコンを作っておくといいかもしれませんね。

20160511-3-2.jpg


起動してしまえばあとは基本的に一緒。使い方はいつも通りです。



デル株式会社




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2016年05月11日

"Office for Windows 10" とは? Part 2

Part 1 では、その概要についてみてきましたが、Part 2 からは、具体的にその使い方について、ダウンロードからインストールまでを確認していきます。


【ダウンロードしてみよう!】

では、実際にダウンロードから利用開始までの流れをExcel Mobileを利用してみていきたいと思います。

* たまたまうちのPCでまた入れていなかったのが唯一これでしたので、こちらで試してみました。


1) ストアアプリを起動します
2) 検索欄に、"Excel Mobile" と入力し、検索

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3) 一度もインストールされたこともない場合には、"無料" という表示になっています。ご利用のMSアカウントで、一度でもインストールしたことのあるものについては、"取得済み" といった表示になっているようです

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4) "Excel Mobile" をクリックして、"無料+" をクリックして、ダウンロード&インストール開始

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5) 完了すると、"この製品はインストール済みです" と表示されます。このまま、"開く" をクリックしても起動します。"すべてのアプリ" の中に追加されますので、該当のアイコンを右クリック>その他>スタートメニューに追加 として、メニュー(タイル)に追加してもいいかと思います

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** ストアをご利用になる場合には、Microsoftアカウントが必要になります。 


【起動してみる】

ダウンロードが完了したら、今度は起動になります。

1) ダウンロード完了後、"開く" をクリックしても、あるいは、一旦閉じて、スタートメニューから開いても、最初は、機能説明の画面が表示されます

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2) "Excelの使用を開始(読み取り専用)" をクリックすると起動します

20160510-3-6-2.jpg 20160510-3-6-3.jpg



起動の初期画面では、Online版のExcelの様にテンプレートも表示されますが、10.1インチ未満の端末か、Office 365サービスが利用できるサブスクリプションのライセンス、または 学校・職場向けのサブスクリプションのライセンスでサインインしていない場合、"新規作成"にあるテンプレートを選択してもサブスクリプションの購入を促す画面が表示されるだけで利用できません。

20160510-3-6-3-1.jpg

"最近使ったドキュメント" や、"参照" をクリックして、ファイルを開いて、閲覧することは可能です。


【Office Mobileを使ってみよう...】

実際に既存の OneDrive にあるファイルを開いてみます。

20160510-3-6-4.jpg

ご覧いただければお分かりかと思いますが、編集機能の部分が薄くグレーになって操作ができません。
この段階ではビューワーとしての機能に制限されています。

では、今回は、ここで、職場向けアカウントの追加を行ってサインインしてみます。

1) 画面右上の、現在サインインしているMicrosoftアカウントのところをクリックして、アカウントの追加を行います

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2) "アカウントの選択" では、"職場または学校アカウント" をクリックします(これしか選択ができません)

20160510-3-6-6.jpg

3) サインインの画面に、"職場または学校アカウント" を入れて "次へ" をクリックすると "サインインしましょう" の画面に移動しますので、パスワードも入力します。完了すると、"準備が完了しました!" の画面になります

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4) ダイアログを閉じて、追加されたアカウントを選択し、アカウント変更画面を閉じます

20160510-3-6-11.jpg 20160510-3-6-12.jpg

5) サインインが完了すると、編集可能な状態で、Excel Mobile が起動しました...

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【Office 365 サブスクリプションとは?】

今回のOffice Mobileは、Windowsタブレット(画面サイズ10.1インチ未満)、あるいはOffice 365 Soloや、Office PremiumについているOffice 365 サービス、さらには、学校・職場向けOffice製品などをご利用の方向けのサービスになりますので、そちらのアカウントに紐づいたMSアカウントが必要になります。

今回確認したところでは、Office 365サービスに紐づいていないアカウントでWindows10にサインインしている状態で、Office Mobileをインストール。
Excel Mobileを起動してから、Office 365 Soloで使用しているMSアカウントを追加してサインインしようと試みましたが、この画面からでは、"職場または学校のアカウント" しか利用できませんでした。

ただし、PC自体に、別途、Office 365 Soloで使用しているMicrosoftアカウントでサインインした上で、Excel Mobileを導入してみると、この場合には何も問題なく編集機能も利用できるようになりましたので、ご利用にあたっては、注意が必要かもしれません。

Office 365 のサブスクリプションは、以下の期間内ご利用可能なものです。

家庭向け:

 Office 365 Solo: サービス契約期間中
 Office Premium: Office 365 サービスの契約期間中


法人向け:

 一般企業・教育機関向けプランには、様々なものがありますので、以下のサイトをご参考ください。各プランの契約期間中ご利用可能になります

Microsoft Office ホーム


【Office 365サービスについて】

Office 365 サービスは、Office Premiumユーザー向けに提供されているもので、単独では販売されておりません。Office Premiumユーザーも、こうしたモバイルのサービスなどを引き続きご利用になる場合には、必要に応じて1年ごとに契約を更新する必要があります。

時々Office の各アプリケーションと、Office 365 サービスを混同されているケースが見受けられますが、Office Premium の場合には、WordやExcelなどのデスクトップアプリケーションは、お求めになったPCを使う限りであれば永続的に利用可能な製品です。それも常に最新のOffice環境が手に入るという非常に便利な製品でもあります。

Office Premium とは

ただし上記にもあるように、タブレットでの利用は、Office 365 サービス(その他にも、OneDrive 1TB 利用可能などのサービスあり)の範疇になります。こちらは、1年ごとに契約を更新する必要があります。

この部分のサービスを特別必要としない場合には、Office 365 サービスを更新しなくても、PC上では、Officeの各アプリは引き続きご利用可能です。



<参照>

☆「Office for Windows 10」って何?【Word Excel PowerPoint OneNote Mobile】
Windows 10 の Office アプリ
「Office for Windows 10」のテクニカルプレビュー版が登場したので早速使ってみました/Gigazine
Office for Windows 10 と Office 2016 の発表
Windows 10 デバイスに Office Mobile アプリをインストールする
☆「Office 2016」がついにリリース【Office2016 for mac windows 10 Word Excel PowerPoint 発売日 価格 新機能 Office 365】
無料の Office アプリを入手する
Office Mobile apps for Windows 10 are here!
New cloud storage options for Office mobile and Office Online
New to Office 365 in December−Office Mobile for Windows 10 phone, updates for Apple and Android, Office 365 Planner preview and more
Office Mobile for Android Smartphones update available with OneDrive sharing and Dropbox support


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2016年05月10日

Windows Liveメールでは、Outlook.comが利用できなくなる!

Hotmailが、Windows Liveに変わり、さらにOutlook.comへと変わってきましたが、Outlook.comも、Outlookメールプレビューから、さらにOutlookメールという新たなサービスに変わりつつあります。

20160510-20.jpg

全世界的に、アカウントごとに移行がすすんでいますが、この度こうした移行にも伴い、今後Windows Liveメール2012(現在配布されているのはこのバージョンのみ)では、Outlook.comのメールの送受信ができなくなることが発表されました。

つまり、
〜@hotmail.com、〜@hotomail.co.jp、〜@live.comなどのアカウトをWindows Liveメールでご利用の方は、他の手段に変更しないといけない...

その期限が 6月30日のようです。


Outlook.comの新しいシステムが、Office 365のインフラ上に構築されるているものの、Windows Liveメールでは、このOffice 365 のプロトコルをサポートしていないというのが、大きなその要因の一つのようです。



もちろん新しいシステムへの移行がアナウンスされたのが、もう1年近く前の話です。その後順次アカウントごとに、新システムへと移行の作業が進んでおりました。

New ways to get more done in Outlook.com


この2月には、当初Preview版として新システムの提供が開始されていましたが、Outlookメール Preview も、とうとう "Preview" が取れて、正式なサービスに変わりました。

Outlook.com?out of preview and better than ever?

"Outlook.com メールサービスに関する重要なお知らせ" などといったメールを受け取られた方で、すでにOutlookメールに移行されてしまった方も大勢いらっしゃると思いますが、今後はもっと加速して新システムへの移行が進むものと思われます。



【どうすればいいの?】


ではどうしたらいいのか? これは、ご利用の環境によって様々です。


〜Windows Liveメール以外のソフトを利用する

Outlookなど他のメールソフトにアカウントを設定して利用する必要があります。
Windows8.1やWindows10の場合であれば、メールアプリがあります。

Windows8.1やWindows10の場合、Outlook.comで新規に取得したMicrosoftアカウントでサインインしていれば、メールアプリを利用すれば、細かい設定をしなくても、メールの送受信が比較的容易に利用できます。


また、メールソフトではなく、ブラウザを利用してWebメールとして利用することもできます。


現在提供されているWindows Liveメールは、Windows Essentials 2012のみ。

それ以前のものの提供は終了しております。また、このWindows Liveメールも、サポートされているのは、Windows8.1までのみ。

Windows Essentials 2012 のシステム要件


なので、Windows 10 をご利用であれば、なおさらですね。



【今後のアナウンスには注意しましょう!】


Office Blogsによれば、以前あったような、"Outlook.com メールサービスに関する重要なお知らせ" かどうかはわかりませんが、何らかの通知はあるようです。

"What if I am using Windows 7 and do not wish to upgrade to use the Mail app?"

のところで、

"If you do not wish to upgrade, you can access your account via a web browser or you can take advantage of a free one-year subscription for Office 365 Personal and use Outlook 2016 to connect to your account. Details on how to redeem this offer are included in the email communications from the Outlook.com team. This Office 365 subscription includes the Outlook 2016 email application as well as other productivity applications such as Word, PowerPoint and Excel. It works on Windows 7, Windows 8/8.1 and Windows 10."(Office Blogsより引用)

とある通りです。

ただし、日本の場合にはどうなるのか? 現在のところまだ何もアナウンスがありませんが、Windows Liveメールで、Outlook.comのメールを受信されている方は、6/30までに移動する準備をしっかりして、あわてることなくスムースに移行できるようにしておくことが必要ですね。


なお今回の発表に伴い、早々にMicrosoftコミュニティには、記事が公開されておりました。こちらもご参考いただけるとよろしいかと思います。

Windows Live Mail 2012 と 新しい Outlook.com の同期に関する FAQ /MSコミュニティ


今後また何か新しい情報が入りましたらご紹介させていただきます。




<参照>

Windows Live Mail 2012 と 新しい Outlook.com の同期に関する FAQ /MSコミュニティ
Using Windows Live Mail 2012 with Outlook.com? Time to update your email application!
Outlook.com?out of preview and better than ever
Microsoft begins preview program for new Outlook.com features/SuperSite for Windows
「Windows Live メール 2012」を利用した“Outlook.com”のメール送受信が不可能に/Yahooニュース
Outlook.com?out of preview and better than ever?
Microsoft、Outlook.comを大幅アップデートへ/ITmedia


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"Office for Windows 10" とは? Part 1

以前にちょっとだけ、様々なプラットフォーム向けのOffice製品の機能の違いやヘルプなどへのリンクをご紹介させていただきました。

その際にもチラッとご紹介した Office Mobile。

タブレットや、スマートフォン向けのOffice Mobileの他にも、デスクトップのPCでも利用可能な "Office Online" と様々なOffice製品があることをご紹介させていただきましたが、Windowsタブレット向けとして、”Office Mobile” についても取り上げてみました。


Windowsタブレット版 Office Mobileの機能


【Office Mobile for Windows 10 とは?】

このOffice Mobile、正しくは、"Office Mobile for Windows 10" といって、Windows 10、あるいは Windows 10 Mobile 上で動作する、ユニバーサルWindowsプラットフォームアプリ(Windowsアプリ)と言われるものです。

つまり、スマホなどWindows10 Mobileを搭載している端末だけではなく、普通に、デスクトップPCや、ノートPCなどのWindows 10 上で、Windowsアプリとして利用可能なものになっています。

このアプリ、利用可能なのがWindows10/Windows10 Mobileのみになるので、Windows8.1では対象外となり、利用できません。

20160510-1.jpg

【利用にあたって必要な条件】

1) Windows10/Windows10 Mobileが搭載されているデバイス

2) 編集機能が利用可能になる条件
(いずれかの条件を満たしている必要があります)
10.1インチ未満のディスプレイサイズの端末
Office 365 サブスクリプションの契約がある

・条件を満たさない場合
閲覧・印刷は利用可能ですが、編集機能は利用できません。従って、文字入力や修正などができない、いわゆるビューワーとしてしか機能しません。



【ダウンロードするには?】

Windowsストアから、各種アプリ名を入れて検索するとすぐにヒットするはずです。

20160510-2-1.jpg 20160510-2-2.jpg
20160510-2-3.jpg 20160510-2-4.jpg

・Word Mobile
・Excel Mobile
・PowerPoint Mobile

この他 Officeアプリの仲間には、
・OneNote
・Skype
・Skype for Business
・Sway

といった製品があります。

検索して確認していただくとお分かり頂けると思いますが、Microsoftアカウントがあれば、ダウンロードは無料で利用できます。


【追加の費用をかけずにOfficeを活用する】

仮に無料のMicrosoftアカウントをお持ちであれば、OneDrive(5Gbまで)や Office Online(無料のアカウントでは機能制限あり)も利用できることを考えると...

・無料で利用可能な、Office Online(Word Online、Excel Online、PowerPoint Onlineなど)でデータを作成。

・作成されたデータは、Office Online の画面から印刷したり、あるいは、ネットワーク環境が使えない場所の場合には、PC(Windows10)上にダウンロードして、Office Mobile(Word Mobile、Excel Mobile、PowerPoint Mobile)を利用して閲覧・印刷する。

そんな使い方もできるわけですね。

以前は、よくPowerPointがなくて困った... なんてケースも多々あったかと思います。

仮に自分のPCにPowerPointが入っていなくても、会社で作成したPowerPointのデータをOneDriveに保管。
自宅では、PowerPoint Onlineでデータを編集。ローカルのWindows10のPCには、PowerPoint Mobileを入れておいて、閲覧や印刷、プレゼンなどに利用する。

Office Onlineは、無料で利用可能な機能には制限がありますが、Office Mobileとも異なり、無料のアカウントでも多少の編集作業が可能です。

こう考えていくと一昔前とはだいぶ違って、WordやExcel、PowerPointが入っていないから、何万円も出して買わなければいけない...そんな時代でもなくなってきているわけですね。



さて次からが本番、ダウンロードから、インストールまでは長くなりますので、Part 2 として取り上げることといたしましたので、是非、Part 2 もご覧ください。

"Office for Windows 10" とは? Part 2



<参照>

☆「Office for Windows 10」って何?【Word Excel PowerPoint OneNote Mobile】
Windows 10 の Office アプリ
「Office for Windows 10」のテクニカルプレビュー版が登場したので早速使ってみました/Gigazine
Office for Windows 10 と Office 2016 の発表
Windows 10 デバイスに Office Mobile アプリをインストールする
☆「Office 2016」がついにリリース【Office2016 for mac windows 10 Word Excel PowerPoint 発売日 価格 新機能 Office 365】
無料の Office アプリを入手する
Office Mobile apps for Windows 10 are here!
New cloud storage options for Office mobile and Office Online
New to Office 365 in December−Office Mobile for Windows 10 phone, updates for Apple and Android, Office 365 Planner preview and more
Office Mobile for Android Smartphones update available with OneDrive sharing and Dropbox support


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2016年05月07日

Kaspersky2016が導入されていると、FireFoxでGoogleやOneDriveなどのサイトにアクセスできない


以前にも、Kapersky2015のケースでご紹介しましたが、Kaspersky2016でも同様なようなので、再度取り上げさせていただきました。

以前取り上げた、Kaspersky2015のケースは以下のサイトをご参照ください。

Kaspersky2015 にすると、FireFoxでGoogleなど一部のサイトにアクセスできない


さて、今回はKaspersky2016でのケースです。バージョンがあがっても症状は相変わらずで、時にInternet Explorerでも開けなくなるケースがありました。


20160506-1-1.jpg 20160506-1-2.jpg


【検証環境】

Windows7 SP1、Internet Explorer11、FireFox45.0.2
Windows10、Internet Explorer11、Microsoft Edge、FireFox46.0

にて検証いたしました。



【証明書の導入と設定】

Kaspersky未導入の段階では、当然ですが、FireFox、IEともにどちらの環境でも問題なくブラウジングも可能でした。

<導入後>

* W7/IE11/FF45
案の定、FireFoxは、Googleなどの一部のページが表示できませんでした。この症状はKaspersky2015の時と一緒で、あらかじめ想定範囲内でした。

ただし今回気になったのは、IEでも同様の症状で接続できないサイトがあったことです。
そういうこともあって、今回取り上げさせていただいたわけでもあるのですが...

* W10/IE11/Edge/FF46
FireFoxについては、恐らく駄目だろうな?と思いつつでしたが、予想通りエラーが出て表示できませんでした。今回、OneDriveにもアクセスしてみましたが、こちらも接続はできませんでした。Microsoftアカウントへのサインインの画面に進めない状態でした。

こちらのケースでは、IE11/Edge については、すべてのサイトを試したわけではありませんが、特に問題なさそうでした。


<証明書のインストール>

*W7/IE11/FF45
*W10/IE11/Edge/FF46
 どちらの環境でも同じ作業になります。


まずは基本として、Kasperskyの画面から、証明書のインストールを実行。IEに関してはこれで大丈夫じゃないか?ということで、まずはその流れから。

1) カスペルスキーのトップ画面から、設定(左下の歯車のアイコン)をクリックして設定画面に移動します
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2) "詳細" のところから、"ネットワーク" をクリックして、ネットワーク設定の画面に移動
20160506-2-2.jpg

3) "暗号化された接続のスキャン" のところの、"詳細設定" をクリックします
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4) "暗号化された接続" の画面になりますので、"証明書のインストール" をクリックします
20160506-2-4.jpg

5) "証明書のインストール" 画面が表示されますので、"次へ" をクリックして、画面に従ってインストールし、完了します
20160506-2-5.jpg 20160506-2-6.jpg

6) IEのインターネットオプションの画面に追加されたことが以下のように確認できます
20160506-2-7.jpg



さて、問題のFireFoxの場合には、操作手順は一緒で、2015と同じ手順になります。

1) 画面右上のハンバーガーメニュー>オプション>詳細 と開きます
20160506-3-1.jpg 20160506-3-2.jpg

2) 証明書>証明書を表示 とクリックします
20160506-3-3.jpg

3) "証明書マネージャー" が表示されますので、"インポート" をクリックし、
 Cドライブ>ProgramData>Kaspersky Lab>AVP16.0.0>Data>Cert  と開きます
・"(fake)Kaspersky Anti-Virus Personal Root Certificate.cer" をクリックして、開くをクリックします

20160506-3-4.jpg 20160506-3-5.jpg
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IEについては、通常Kasperskyの画面から、証明書のインストールをすれば導入されるので、それで問題なかったはずですしたが、それでも、うまく表示されないサイトがあったため、手動で再度インポートを実行してみました。その後は問題なく開けるようになりました。

ツール>インターネットオプション>コンテンツタブ>証明書

とひらいて、"信頼されたルート証明機関" のところからFireFox同様に改めてインポートを実行し正常に開けるようになったものもありましたので、場合によっては、手動でインポートした方がいいケースもあるかもしれません。


ということで証明書のインポートも完了、また無事利用可能になりました...


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2016年05月05日

迷惑メールをごみ箱に残さず消去する

基本的なことで、ご存知の方も多いでしょうから、あえて取り上げるようなものでもないと思いましたが、最近またランサムウェア付のメールが大量に届くようになったので、念のため取り上げてみました。

朝、メールを開いたら、わんさかとメールが届いた...

どれを見ても英文のメールで、一目でに怪しいメールというのが見え見えですが、これって削除するにもクリックする必要がある。

また、普通に削除しても削除済みアイテムに残るので、だれか?他の人が誤って開いたりする可能性がないわけでもない....

そういった怪しいメールは、一気に完全に削除したい...そんな方法の確認です。


1) プレビューウィンドウを非表示にする

一応念のため、メッセージのタイトルをクリックしてプレビューウィンドウを表示しただけで感染してしまうようなウィルスへの対策として、プレビューウィンドウを非表示にします。

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上記の画像はOutlook2010での例ですが、表示タブを開くと、"レイアウト" というグループのところに "閲覧ウィンドウ" という項目がありますので、ここをクリックして、"オフ" をクリックします。


2) メッセージの削除

さて本番のメッセージの削除ですが、該当の迷惑メールを選択します。先頭のメールをクリックして、最後のメールを、Shiftキーを押しながらクリックすれば、その間のメールがすべて選択されます。
その中に削除してはまずいものがあれば、Ctrlキーを押しながら削除したくないメールをクリックすれば、その部分は解除できます。

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そうして選択した上で、Shiftキーを押しながら、"削除"ボタンをクリックします。もちろんDelキーを押しても同様です。

すると、"選択されたアイテムを削除すると復元できなくなります。削除しますか?" という確認の画面が表示されます。

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ここで、"はい" をクリックして削除します。こうすることで削除済みアイテムフォルダには残らずに削除が完了します。


** ちなみに、Outlookの場合にはバージョンが多少変わっても同様の操作になります。Windows Liveメールの場合には、"プレビューウィンドウ" という項目が、"表示" タブにありますので、こちらを必要に応じてオフに切り替えてください。

ということで、基本的なことではありますが、朝から迷惑メールが来たので取り上げてみました...


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2016年05月03日

"更新プログラムを確認しています" のままで画面が変わらない

Windows Updateにまつわるトラブル。色々な要因はあると思いますが、状況もそれぞれなので、中々これをやれば必ず改善するという決定打がないので、難しいところです。

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Windows Updateをかけて、エラーが表示されれば、"このエラーに関するヘルプの取得" をクリックして、ヘルプ画面に移動したら該当のエラー番号をクリックしてサポート情報を確認してみる...あるいは、インターネットなどでエラー番号からヒントを探す。

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さて今回は、Windows Updateをかけたものの、"更新プログラムを確認しています" のままで画面が変わらない、そんな場合の対処法のご紹介です。

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上記サイトにありますが、

1) Windows Update Agentの更新プログラムを適用する
2) IEの累積的なセキュリティ更新プログラムを適用する

Windows Updateを実行する前に、これを手動でやることですんなりいくことも多いようです。

何らかの理由があってリカバリされた後等、更新プログラムが沢山あるときには覚えておくといいかもしれませんね。


Windows Updateにまつわるトラブルは様々。

Windows Update での更新プログラムのインストールに失敗する場合の対処方法

更新プログラムのインストールに関する問題のトラブルシューティング

一般的な Windows Update のエラーの解決方法

上記のような情報も確認してみてください。

トラブルシューティングツールを利用した、問題のしぼりだしや、ヘルプの画面などから、"更新プログラムのインストールに関する問題のトラブルシューティング" をクリックし、この修正ツールのダウンロードして問題点を探ってみるなど...トラブル解決の糸口になるかもしれません。

Windows Update のトラブルシューティング ツールを開く

Microsoft 簡易修正ツールソリューションを使用する方法

DISM またはシステム更新準備ツールを使用して Windows の破損エラーを修正します


<参照>

「Windows Update がなかなか終わらないな…」と思ったら/Japan WSUS Support Team Blog


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