2016年03月29日

Office 365 をご利用で Mac 版で、Office 2011 が利用できるのは、9月22日まで!

Office 365 Solo や 法人向けのOffice 365(Business、Business Premium、E1など)をご利用のユーザー向けに、通常デスクトップ版のOffice 2016 が提供されています。

以前にもご紹介しましたが、

Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法

にもあるように、現在、Office 365 ユーザー向けには、ひとつ前のバージョンの利用ができるようになっています。

Windows版: Office 2013
Mac版: Office for Mac 2011

本来であれば、Office 365 は、常に最新の環境が、新たな負担なしに使用できるというのがメリットではありますが、当然、以前のバージョンとの互換性などの問題から、安易に出たばかりの最新バージョンに乗り換えるということもできないケースが多いのも事実。

そうしたことを踏まえての、旧バージョンの提供ということなんでしょう。

さてこの旧バージョンですが、Winodws版については、家庭向け、法人向けのもの、どちらも、期日の制限は今のところ表示されずにダウンロード&インストール利用が可能なようですが、Mac版については、ここのところがちょっと異なるようです。

以下は、Office 365 Solo のMac版、Office 2011のインストール画面。よく見ると、9/22までご利用可能ですとなっています。

20160328-1.jpg

同様に法人向けの方も確認してみるとやはり、同様。

20160328-2.jpg

Office 365 をご利用で、Office for Mac 2011 をご利用の方は注意が必要ですね。

Mac版のOffice 2016 がリリースされたのが、2015年9月22日なわけなので、ちょうど1年ということになりますが、実のところ、Mac版 Office 2016 は、私も気が付くたびにフィードバックしていますが、まだまだ必要な機能が利用できない部分も多い。

例えば、Office 2011 では、全く問題なく利用できていたような機能が、Office 2016では利用できないというものが以外と多かったりします。もちろん新しい機能もいっぱいあるにはあるのですが...

そういう点からすると、Office for Mac 2011 が、9/22以降利用できなくなってしまうというのはちょっとつらいかもしれませんね...


<参照>

Office 2016 のアップグレード後に Office 2013 を再インストールする方法


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2016年03月25日

iOS9.3 Updateがトラブルのため配信がストップ

iPhone や iPad、iPodTouch などの iOS 搭載のデバイス向けに先日から提供が開始された、iOS9.3 へのUpdateプログラム。

一部のデバイスでトラブルが発生しているようで、現在は配信がストップしたようです。

もちろん、正常にUpdateできた方は、そのままご利用いただければよろしいかと思いますが、現在は更新プログラムの提供がストップしているようなので、再度配信が開始されるまで、しばらくお待ちいただく必要がありそうですね。

失敗してしまう例として確認したのは、

インストール完了後に、アクティベートしますの画面になって、Apple IDとパスワードの入力を求められ、正しいものを入力してもサインインできずすすめない....

そんなパターンが多いのかもしれません。

そんな場合には、一応、他の端末を利用して、iPhoneやiPadを探すからデバイスを削除するといいようですが、他にデバイスがないとどうしようもないでしょうから、そうなると購入店などで相談するしかないんでしょうね...

「iPhone を探す」のアクティベーションロックを無効にする


【2016/03/25 更新】

iOS 9.3 がアップデート時の文鎮化問題で公開を一時停止、対策版を数日内に提供へ。OS X 10.1.4にも不具合/engadget

現在同時に、OS10.11.4 の更新プログラムでも一部不具合が確認されているようです。
こちらも現在対応中のようですね。

一応対応策としては以下になるようです。

iOS 9.3 をインストール後、iPhone、iPad、または iPod touch をアクティベーションできない


<参照>
If you're having issues updating older iPhones and iPads to iOS 9.3, Apple is working on a fix.
iOS 9.3アップデート中に不具合発生!iPhoneをアクティベートできない人続出につき、対策法をまとめてみました
【随時更新】 iOS9.3 & iPhone6s 不具合・アップデート・最新情報まとめ
iOS 9.3アップデートは要注意!一部でアクティベートができない不具合。サーバー混雑が原因?防止方法あり
「iPhone を探す」のアクティベーションロックを無効にする
iOS9.3 アップデートでアクティベートできない症状

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2016年03月22日

Microsoft Edge を再インストールする

以前に、タスクバーに Microsoft Edge のアイコンがないケースについて取り上げてみました。

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

もちろんこれで無事復旧となれば問題ないわけですが、これでも起動ができない... となると、再インストールするということになります。

ということで、今回は、この Microsoft Edge の削除および再インストールについて取り上げてみました。


【削除する】

削除といっても、普通のプログラムと異なり、Windows10 のシステムプログラムの一つになるので、プログラムのアンインストールから削除するというわけにはいきません。

まずは設定の変更から....

1) 隠しファイルを表示する設定に変更する

エクスプローラーを起動して、表示タブから、"隠しファイル" にチェックを入れて表示する設定に変更します。

20160322-1.jpg


2) ファイルを削除する

次に、Microsoft Edgeの格納されているフォルダに移動し、削除するわけですが、フォルダ自体は削除できないので、とりあえずフォルダの中のファイルはすべて削除しておきます。そこでも削除できないものもあったりしますが、削除できないフォルダを開いて、さらにその中を削除する。それでも削除できないものはそのフォルダを開いて削除する...と繰り返せば中のものはすべて削除できます。

20160322-2.jpg 20160322-4.jpg

C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥AppData¥Local¥Packages とたどって、

"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" の中を削除します。フォルダごと削除しようとしてもこのフォルダ自体は削除できません。

** 後程コマンドプロンプトを利用して、名前を変更しますが、最終的には再インストールした後に手動で削除します。


3) コマンドプロンプトで、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" のフォルダ名を変更

コマンドプロンプトを管理者モードで実行し、以下のコマンドを入力し、フォルダ名を変更します。

20160322-5.jpg

REN "C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" "Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD"

20160322-6.jpg 20160322-7.jpg

これにより、フォルダ名が以下のように変更されます。

20160322-8.jpg

以上で削除が完了しますので、一旦PCを再起動しましょう。



【再インストールする】

さて今度はインストールの作業に入ります。

1) PowerShellをやはり、管理者モードで起動し、インストール

20160322-9.jpg
20160322-11.jpg

PowerShell を管理者モードで起動したら、まずは以下のコマンドにて、自分のディレクトリに移動します。

cd c:\users\ログインユーザー名

今回の画像では、"pccli" が、ログインユーザー名になっていますが、こちらは、各自のPCでのログインユーザー名を入力してください。

続いて、以下のコマンドを入力しますが、入力間違えをすると面倒なので、以下の部分をコピー&ペーストするのが一番間違えはないかと思います。

Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml" -Verbose}

入力したら、Enter を押して、上記の右の画像にあるように "操作が完了しました" と表示されるのを待ちます。


2) 完了したら再起動する

完了後は、PCを再起動します。
再起動後に、最初にリネームしたフォルダの場所を確認してみましょう。

20160322-12.jpg

新たに、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" フォルダが作成されているはずです。
この段階になれば、リネームした当初の、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD" は削除できます。


3) Microsoft Edge を起動してみる

さてこれで再インストールが完了。再起動してみますと、Microsoft Edge の ようこそ 画面が表示されます。

20160322-13.jpg

ということで、無事再インストールが完了したわけですが、こうしたアプリ関係、起動できない場合には最終的に再インストールすることになりますが、その前の段階として、再インストールの前に、別ユーザーを作成して起動できるかどうか? なども確認してみてもいいかもしれませんね。

これでもダメなら....

スタートボタン(Windowsマーク)>設定>更新とセキュリティ と開いて、"回復" をクリックすると、"このPCを初期に戻す" がありますので、こちらから、Windows10 を再設定しなおす必要があるかもしれません。


【2017/02/07更新 追加情報】

このブログにも多数の方からアクセスいただいていますが、それ以上に相談も多いせいか、Microsoftコミュニティにも今回と同じことではありますが、Wiki記事として取り上げられておりましたので、ご紹介します。

Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ

タイトルでは、"復旧方法" と紹介されていますが、内容をご覧いただくとお分かり頂けますが、要するに削除して、再インストールしているわけですね。

そこに至った要因はいろいろあるでしょうから、それは引き続き上記 Wiki記事などに追加された情報に期待するとして、とりあえず要因はともかく、そこまでおかしくなった場合には削除して入れなおすしかないってことなんですね...




<参照>

Reinstall Microsoft Edge Browser/TechTantri
Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ

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2016年03月21日

Microsoft AutoUpdate が "予期しないエラーが発生しました" となって失敗する

ちょっと前にも、Microsoft AutoUpdateで、Updateが "予期しないエラーが発生しました" となって失敗する場合には、DNSを変更したりする方法をご紹介しました。

"予期しないエラー" と表示されて、OfficeのUpdateができない

さて、今回は、その肝心の Microsoft AutoUpdate 自身の更新で、 "予期しないエラーが発生しました" となって失敗するケースのご紹介です。

20160321-1.jpg

【症状】

Office 2016 でも、Office 2011 でも構いませんが、Wordなどのアプリを起動し、Microsoft AutoUpdateが起動したら、更新プログラムを確認します。

20160321-2-0.jpg

すると、"Microsoft AutoUpdate 3.4.0" が検出されました。

20160321-2-1.jpg 20160321-2-2.jpg

さっそく現在のバージョンを、念のため確認....すると、すでにバージョンは、Ver.3.4 ということで、多少それでもリビジョンがあがっているんであろう?ということでUpdateをスタート。

20160321-3-1.jpg

アップデートを開始して表示されるエラーが、"予期しないエラーが発生しました" というダイアログ。

エラーのダイアログを閉じて、AutoUpdateの画面に戻って "更新プログラムの詳細" をクリックしても、表示されるのは別のページで、WordやExcelなど Ver.15.20.0 の更新プログラムのページに行くだけで詳細情報がないといった状況でした。

20160321-3-2.jpg

実はこのリンクもおかしいと、今回のUpdateはおかしいもの続きです。


【要因と対策】

さて、こうした症状。以前に "予期しないエラーが発生しました" となって失敗する場合には、にてご紹介させていただいたように、DNSを変更したり、回線を変えてみたりする方法で解消するかと思いしや、今回はそうは簡単にいかず、結果的にエラーは解消しませんでした。

そこでさらに確認したところ...ありました。

Microsoft Office 2016 AutoUpdate for Mac ERROR

上記にもありますが、今回のエラーは、このプログラム自身に問題があるようです。

ただし、今回のエラー以下の画像にもありますが、"Office Insiderプログラムに参加して、新機能をいち早くお試しください" にチェックが入っている人に発生するトラブルのようです。

20160321-4.jpg

すでに、製品チームの方では修復の作業に入っているようですので、とりあえずしばらく待って更新すればOKなんでしょうけど、上記のサイトの Forum ModeratorのAnneliese氏の回答にありますが、その回答にあるリンクから、一応直接パッケージのダウンロードもできるようです。

すぐに直したいという方は、直接リンクをたどって、プログラムをダウンロードしてみてください。インストールすればエラーは解消されます。

ちなみに、Microsoft AutoUpdate のバージョンを確認してみました。

ダウンロード前:
Microsoft AutoUpdate 3.4(160104)

ダウンロードされたバージョン:
Microsoft AutoUpdate 3.4(160305)

20160321-5-1.jpg

と、やはり微妙なバージョンアップでした。

さて、それで更新が終わって、さらに Microsoft AutoUpdate を起動して更新をかけてみたところ、さらにまた新たなプログラムが...

20160321-5-2.jpg

こちらも内容を見ると、大きなバージョン的には、Ver.15.20 になるので、おそらく微妙にリビジョンがあがっているんでしょう...

ということでその後は、こちらの Update も無事完了。更新プログラム騒動は一段落となりました....

お急ぎの方は、以下のMicrosoft Communityのページをご参考の上ダウンロードしてみてください。



<参照>

Microsoft Office 2016 AutoUpdate for Mac ERROR


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2016年03月20日

iPad 版 Officeアプリの機能

iPhone に続いて、同じiOSといってもちょっと違うようなところもあるようなので、別途 iPadについてご紹介します。


1) Word

Word for iPad ヘルプ


2) Excel

Excel for iPad ヘルプ


3) PowerPoint

PowerPoint for iPad ヘルプ


4) OneNote

Microsoft OneNote のヘルプ


5) その他

モバイル - Outlook.com のヘルプ
OneDrive for iOS: FAQ
iPhone または iPad 上で OneDrive for Business アプリを使う
iPad や iPad Pro で Office を使う


なお、iPhone については、以下の記事をご参照ください。

iPhone 版 Officeアプリの機能


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2016年03月18日

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

Windows 10であれば、あるはずのMicrosoft Edgeのアイコン。

20160318-1.jpg

でもある時、気が付いてみたら、あるはずのアイコンがそこにない! 
今回はそんな場合の対処法です。基本的なことから、Microsoft Edgeの再インストールまで何回かに分けてご紹介します。

さて今回は基本的な対処法から。

タスクバーに表示されない。。。というのは、すなわち、タスクバーにピン留めされていないということになりますので、まずは順を追って確認してみましょう。


【対処法】

1) ライブタイルのところに Microsoft Edge があるか?

まずはライブタイルのところに、Microsoft Edgeがあるか確認してみてください。ここに Microsoft Edge があれば、

20160318-2.jpg

右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
とすることで表示されるようになります。


2) スタートメニューに Microsoft Edge がないか?

スタート画面からピン留めが外されていると、ライブタイルの中にも Microsoft Edge が表示されません。そんな場合には、

20160318-3.jpg

スタートボタン>すべてのアプリ>Microsoft Edgeで右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
として、ピン留めします。スタート画面からピン留めが外されている場合には、右クリックすると、"スタート画面にピン留めする" もクリックしておくといいでしょうね。


3) ピン留めがされているはずで、メニューには、"ピン留めを外す" しか表示されない

設定ではピン留めされているはずで、右クリックすると、"ピン留めを外す" しか表示されない。そんなケースも時々あります。たとえば、Windows8.1からUpgradeされたようなケースで、Windows8の時にスタートボタンがなかったので、フリーのスタートボタンなどを設定して利用しているようなケース。Windows10にしても、スタートボタンが反映されていて、Windows 10 の本来のスタートボタンと違っていたりすると、そうしたアプリの関係もあって隠れてしまうことがあるようです。
そんな場合ですが、

20160318-4.jpg

・まずは一旦、これまで見てきた操作と同じで、スタート画面やライブタイルの上で右クリックして、タスクバーからピン留めを外します
・続いて、スタート画面か、ライブタイルから、Microsoft Edgeを起動します
・タスクバー上に表示されている Microsoft Edge のアイコンを右クリックして、タスクバーにピン留めしなおします


4) どこにも Microsoft Edge がない。。。

タスクバーにも、ライブタイルにも、さらにはスタートメニューをたどっても Microsoft Edge が見当たらない。。。 そんな場合には、プログラム自体がきちんと存在するか? またそこから起動できるか?確認してみます。


a) プログラムがどこにあるか?

エクスプローラーを開いて、以下のところを確認してみてください。

20160318-5.jpg 20160318-6.jpg

Cドライブ>Windows>SystemApps>Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe

と開きます。この中に Microsoft Edge のプログラムがあるはずです。


b) プログラムを起動してみる

このプログラム通常のものとは異なり、プログラムが見つかったからと言って、ダブルクリックすれば起動できるようなものではありません。起動する場合には、以下の手順で行います。

 ・Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます

 ・名前のところに、

  explorer.exe shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge

と入力し、OKを押せば、Microsoft Edge が起動してきます。起動して来たら、タスクバーなどにピン留めしておくといいでしょう。

さて今回は基本的な部分で表示されなくなったケースをご紹介いたしました。

次回は、Microsoft Edge の再インストールについてご紹介していきます。



【2016/04/20更新】

Microsoft Edge のショートカットアイコンは、スタートボタン(Windowsマーク)をクリックして表示される、Edgeのアプリアイコンをデスクトップにドラッグすれば作成されます。





NEC Direct(NECダイレクト)




アウトレット商品台数限定セール



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2016年03月16日

"予期しないエラー" と表示されて、OfficeのUpdateができない

Mac版のOfficeでは、"Microsoft AutoUpdate" を利用して、OfficeのUpdateが行われます。

20160310-1.jpg

通常であれば、Updateが検出されると、以下の様に進行して正常に終了するはずです。

20160310-2.jpg
20160310-3.jpg

従来なら、Wordでも、Excelでも、Power Pointでも、アプリを起動した際に、このAutoUpdateが自動起動してUpdateをチェックしてくれたのに、これが起動しなくなったのもちょっと気になりますが、とりあえず、今回は、この AutoUpdate がかかっても、"予期しないエラーが発生しました" とだけ表示されて、Update がうまくいかないケースについて、その対処法の一例としてご紹介いたします。

20160310-4.jpg

おそらくいろんなケースが考えられるので、今回ご紹介する対処法で、すべてうまくいくとは限らないかもしれませんが、その一つとお考え下さい。



【症状】

まず具体的にどんな症状か?というと以下のようなケースです。

・AutoUpdateをかけると一部のプログラムが更新できず "予期しないエラーが発生しました" となって失敗を繰り返す
・AutoUpdateをかけてもすべて "予期しないエラーが発生しました" となってUpdateができない

WordやExcel、PowerPointといった各アプリのUpdateに限らず、Updateのための、Microsoft AutoUpdateの更新においても同様の症状が発生することがあるようです。

「予期しないエラーが発生・・・」と表示され Microsoft AutoUpdate 3.3.0 がインストールできない/Microsoftコミュニティ


【対処法】

さて私の Mac Book Air も、以前には、Word2016のUpdateの際に、Ver.15.19 がUpdateできないことが続いてことがありました。その後は問題なかったのですが、その日もOffice 2011のUpdateは正常に完了しているにもかかわらず、その後時間をおいて再度 PowerPoint 2016 を開いて、AutoUpdateを開いてみたら、Office 2016 のVer.15.20.0が複数検出されてUpdateを始めたものの、Ver.15.19の時のように、またしても失敗。
と、やはりUpdateがうまくいかないことがありました。

こうしたUpdateがうまくいかないケースにおいては、以下の様な対処法が有効なケースもあるようです。


1) PublicDNSを設定してみる

2) モバイル回線(モバイルルーターや、スマホのテザリングなど)などの他の回線を利用してみる

前回、そして今回共に、私のケースでは、自宅のADSL回線ではなく、外出用に利用している WiMax を利用して更新しておりますが、PublicDNSなどを利用しても更新できるようです。

どうもMicrosoftのサーバーへのアクセスがうまくできていない時にこうしたエラーになるようです。


<参照>
Office for mac 2016の更新プログラムエラー/Appleサポートコミュニティ


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2016年03月12日

Windows 10 へのUpgradeを止めたい

ここにきて Windows 10へのUpgrade により、本来 Upgrade してはいけないPCにまでUpgradeが開始されて困っている方も多いようなので取り上げさせていただきました。

Windows 10へUpgrade可能な方は、どうぞ躊躇などせず、ぜひともどんどんUpgradeして、新しい世界を覗いてください。そして、Windows 10 の世界をご堪能ください。


【対象】

今回の記事は以下の様な方を対象としています。

1) PC自体がWindows10 Upgrade非推奨とPCメーカーに提示されている
2) 利用しているソフトが、Windows10では動作しないことがわかっているので、どうしても現在の環境を維持する必要がある
3) どうせもう古いPCだから、Windows7のままで使って、別にWindows10のPCは購入する予定だ

などなど


【Upgradeの停止】

今回、いきなりWindows10のプログラムのダウンロードが開始されて、"〜%" と進行中の画面が出てくるケースがあるようです。

でもここで慌てる必要はありません。この画面には、停止などのボタンはありませんが、あくまでもダウンロードが進んでいるだけです。

100%になって、次に初めてインストールの画面に進みます。

この画面でのインストールの流れは、以下のところでご紹介させていただいたような感じになります。

Windows10 Build10240 のインストール

ここでポイントです。このインストールの画面。通常のプログラムのインストールと同様に、"これは法的文書です"という使用許諾の画面が最初に表示されます

20160312-6.jpg

戻る、"拒否"、そして 承諾する

ここがポイントです。当然ですが、"承諾する" をクリックすると、インストールが開始されてしまいます。
なので、ここで、"拒否" をクリックします。クリックすると、もう一度本当に拒否するのか?確認の画面がでますので、再度 "拒否" をクリックします。

こうするとインストールが中止され、しばらくすると元の画面が復元されます。WindowsUpdateの更新履歴を見ると、Windows10 へのUpgradeが失敗...何て表示されてますが気にしないで進みましょう!


【Upgradeしないように設定を変更する】

さてこれで、とりあえず、Windows10 へのUpgradeは一旦ストップしました。が、まだこのままではまた同じことが起きてしまいます。

この段階で、Windows Updateの画面を見ると、おそらく以下のような画面になっているのではないでしょうか? "はじめに" をクリックすると、またインストールがまた始まってしまいます。

20160312-1.jpg

Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!

すでに一度Windows10のプログラムがダウンロードされているわけですから、以下のサイトでもあるように、Cドライブの直下に隠しファイルとして存在します。

「Windows 10」、予約しなくても約6GBのファイルを自動ダウンロード(回避方法あり)/ITmedia

$Windows.〜BT
$Windows.〜WS

といったようなファイル名でひっそりと。


さて、本題。Upgradeさせない方法ですが、当然MSの方からも情報は出ていますが、結構レジストリをいじったり難しい。

その当時MSから、抑止する方法としてTechNet Blogにて公開されていた方法、これを取り上げたサイトの一例が以下のサイトにあるようなものです。

Windows7・8.1でWindows 10への自動アップグレードを止める方法/Gigazine


さてそこでお勧めなのが以前にもご紹介した以下のツールです。

プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法

上記サイトにアクセスして、"プログラム(ソースファイル付 Version 1.01)はこちらからダウンロードできます。(zip形式 149KB)" をクリックして、ZIPファイルをダウンロードします。

デスクトップなどわかりやすい場所に保存してください。"PreventOSUpgrade1.01.zip" という名前のファイルが出てきますので、こちらをダブルクリックなどで解凍(展開)します。

20160312-2.jpg 20160312-3.jpg

展開されたフォルダの中にある "PreventOSUpgrade.exe" がプログラム本体です。

20160312-4.jpg

こちらをダブルクリックして実行します。(必ず解凍して展開した上でご利用ください)

20160312-5.jpg

後はご覧いただくように、"抑止する" 、さらには、GWXアプリを "表示しない" として、設定し、PCを再起動すれば完了です。


レジストリだなんだと難解な操作をせずにきっちり設定が完了します。


非常に便利なツールなので感謝して利用させてもらいましょう。

ところで、ちょっと前に紹介しましたが、実はIEの方も、ホームページの設定しだいでは、IEを起動するたびに、Windows10 へのUpgradeを促す画面が表示されます。

IEを起動すると、Windows10へのUpgradeを促す画面が表示される

こちらは、IEのホームページの設定を変更すれば出てこなくなりますので、必要な方は合わせて設定してみてください。

誤解のないように繰り返しますが、Windows 10 への Upgrade を 推奨しないという意味でご紹介しているものではなく、あくまでもWindows 10 に Upgrade できない環境の方のためにご紹介させていただいたものです。

またすでにUpgradeが完了してしまった方は、1か月以内であれば、以前の状態に戻すことも可能なのでお試しください。ただしこれできちんと戻らない場合には、リカバリも必要になるかもしれません。


【2016/03/12 19:29 更新】

今回のUpgrade。いろいろ確認してみると、GWXアプリを利用して Windows10 へのアップグレードを予約している人に発生しているようです。

いくつかの例で検証しましたが、本人は予約した覚えはないという中で、実際にUpgradeを中止して、GWXアプリから確認すると、"予約済み" になっている状況であることを確認。このあたりが問題なのかもしれませんね。


【2016/03/13 更新】

GWXアプリを起動すると、現在は以下のような画面が表示されます。

20160313-7-1.jpg

左上のハンバーガーメニューボタンをクリックすると、予約済みの場合には左のような画面が、予約されていない場合には、右のような画面になります。

20160313-7-2.jpg 20160313-8.jpg

上記でもお分かりいただけると思いますが、予約済みの場合には、"アップグレードの入手" というところに、"アップグレードの予約" という項目が表示されません。
予約を解除する場合には、"アップグレードの入手" のところから、"確認の表示" をクリックして画面に入ると予約の取り消しが可能です。


【2016/03/28 更新】

Upgradeを抑止する方法。Microsoft コミュニティに公開されている方法の一例ですが、Swayに公開されている方法によると、以下のような、トラブルシューティングツールを利用する方法もあるようです。

Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法



<参照>
プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法
Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!
Windows7・8.1でWindows 10への自動アップグレードを止める方法/Gigazine
Windows Update からの Windows 10 へのアップグレードを予約する
[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法


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2016年03月08日

Microsoftアカウントではなくローカルアカウントを追加したい

以前はそんなに気にしてもいなかったんですが、Windows10の場合、改めて見てみると、Windows8のころに比べるとちょっとわかりずらくなってきたかな? と思いましたので、取り上げてみました。

Windows8.1の頃には、以下のサイトにもありますが、

ローカルアカウントを作成する方法<Windows 8.1> 【動画手順付き】/Toshiba

1) Windowsキー + I などで、設定チャームを表示させます

2) "PC設定の変更" をクリックして、"PC設定" の画面を表示させます

3) "アカウント" をクリックして、"アカウント" の画面を表示させます

4) "その他のアカウント" をクリックし、"他のアカウントの管理" を表示させます

5) "アカウントを追加する" をクリックして、"このユーザーのサインイン方法" の画面を表示させます

6) 画面下部にある "Microsoftアカウントを使わずにサインインする(お勧めしません)"をクリックします

20160308-1.jpg

7) "ユーザーの追加" 画面になりますので、画面下部にある、"ローカルアカウント" をクリックします

8) "ユーザーの追加" 画面に移動しますので、ユーザー名など必要な情報を入力します



といった流れで、比較的わかりやすかった?のですが、Windows10でローカルアカウント作るのにどうしたんだっけ?と確認してみると、ちょっとWindows8.1の頃とも異なり、手順がわかりずらくなっていました。



【設定手順】

1) スタートボタン(Windowsマーク)をクリックして、"設定" をクリックして開きます

2) "アカウント" をクリックし、"アカウント" の画面に移動したら、"家族とその他のユーザー" をクリックします

20160308-2.jpg

3) 続いて、"他のユーザー" のところの、"その他のユーザーをこのPCに追加" をクリックします

20160308-3.jpg

** "家族のメンバーを追加" では、あくまでもご家族の方などでMicrosoft アカウントを持っていれば追加できますが、こちらから、ローカルユーザーの追加はできません

4) "このユーザーはどのようにサインインしますか?" という画面が表示されたら、画面下部の、"追加するユーザーがメールアドレスを持っていません" をクリックします

20160308-4.jpg

5) すると、"アカウントを作成しましょう" という画面になって、Microsoftアカウントの作成を促す画面になりますが、ローカルアカウントを作成するには、画面下部の "Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する" をクリックします

20160308-5.jpg

6) "このPC用のアカウントの作成" 画面に移動したら必要事項を入力します。パスワード保護が必要な場合には、パスワードなども設定してください

7) 最後に、"次へ" をクリックすると、ローカルアカウントが追加され、"他のユーザー" のところに表示されるようになります


なお、追加されたローカルアカウントは、"標準"ユーザーとして追加されますので、必要に応じて、"管理者" などに変更してください。


<参照>

ローカルアカウントを作成する方法<Windows 8.1> 【動画手順付き】/Toshiba
[Windows 10] ユーザーアカウントを追加する方法を教えてください/Fujitsu

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2016年03月04日

KB3119142 の更新プログラムが繰り返し表示されインストールされる

Windows10 Insider Preview版での症状ですが、Windows Updateをすると、成功しているにもかかわらず毎回表示される KB3119142(Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 再頒布可能パッケージの更新プログラム)。

20160304-1.jpg

やっぱりおかしいな?と思ってみたら不具合が発生していたんですね。

症状もいくつかあり、一旦更新プログラムを削除して、ダウンロードセンターからダウンロードしてインストールしなおしたら改善したケースもあれば、それでは改善できないケースもあるようです。

うちのIP版も同様の症状でしたが、Build14271が落ちてこないなど別件もあり気にはなっていましたが、いろいろあってなかなか対処できずにいた本件。

確認してみると、"Update for Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 Redistributable Package" にもありますが、Microsoft側での繰り返し適用されることは確認されており、"既知の問題"として対処法が掲載されておりましたので、ご紹介いたします。


【対処法】

1) プログラムのアンインストールの画面から、
Microsoft Visual C++ 2012年再頒布可能 (X 64)-11.0.61030
Microsoft Visual C++ 2012年再頒布可能 (X 86)-11.0.61030
を見つけて、右クリックして、変更をクリックし、設定の変更のダイアログが表示されたら、"修復" をクリックして修復する

** インストールされた更新プログラムの中ではなく、普通にプログラムのアンインストールで表示される、プログラムの一覧にあります。

2) ダウンロードセンターからインストーラーを起動し、変更のセットアップの修復機能を実行する

といった対処法になるようです。

とりあえずうちのWindows10 IP版は、後者 2) の方法で改善に至りました。

ということで、備忘録として取り上げてみました。


<参照>
1/13 アップデートのKB3119142が繰り返し実行される
山市良のえぬなんとかわーるど
Update for Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 Redistributable Package
Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 の再配布可能パッケージ用の更新プログラム

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サーバーにメッセージのコピーを置く設定になっているのに、メッセージが削除されてしまう!


Outlook2016におきまして、POPアカウントを設定していご利用いただいている一部の条件を満たした方に発生している症状で、現在もMicrosoft側でも問題を認識しており、現在も調査中となっております。


【事象が発生する要件】

・Outlook 2016  ビルド : 16.0.6568.2025
・POP形式のアカウントを設定している
・"サーバーにメッセージのコピーを置く" が有効になっている
・さらに、〜日後に削除するように設定されている


【症状】

・サーバーにメッセージのコピーを置く設定にしているにもかかわらず、サーバーから削除されてしまう
・一度受信したメールを重複して受信してしまう


【回避策】

現在は、Microsoft側も調査中で根本的な解決策の提示はないようです。
ただし、一応回避策としては、現在以下のような方法がとられています。

1) POP形式ではなく、IMAP形式で利用する
2) 以前のバージョン ビルド : 16.0.6568.2025 から、16.0.6366.2068 に戻し、さらにUpdateしないように更新を無効にしておく

あくまでも一時的な回避策にすぎません。

最終的には、Microsoft側より新たな修正プログラムの提供を待つ必要があります。

今後また何か進展がありましたら、ご紹介させていただきます。


<参照>

Email is deleted from server or duplicated in Outlook 2016 when downloaded using POP3
Email Issues Between Outlook 2016 and POP3 Accounts
outlook2016で同一メールの重複受信及びメール閲覧でサーバーからメールが削除される
特定環境の Outlook 2016 で、受信したメールがサーバーから削除される現象と、メールが重複して受信される現象について
Outlook 2016 POP アカウントでの問題:メッセージがサーバーから削除される、または受信トレイで重複する

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2016年03月03日

"オンラインオーディオ"がない

PowerPointを解説した書籍などでちょっと古いものだったりすると、その解説画像に出てくるメニューなのに、実際に自分で使用しているPowerPointにはない....

今回はそんな一例です。

PowerPoint2013の解説書や解説しているサイトなどを見ていると、"オーディオファイル" を挿入する場合に、 挿入>オーディオ とクリックしていく流れで説明されています。

もちろんこれで問題ないのですが、問題は、この "オーディオ" をクリックした際に表示されるメニュー。

古いものだと、

オーディオ ----- オンラインオーディオ(O)
         └- このコンピューター上のオーディオ(P)
         └- オーディオの録音(R)

と表示されています。

・オンラインオーディオ: Office.comで提供していたオーディオデータの挿入
・このコンピューター上のオーディオ: PCに保存されているオーディオデータの挿入
・オーディオの録音: 新たにレコーダーを利用して録音し、挿入


以前にもこのブログでも取り上げましたが、現在Office.comでのクリップアートなどの素材の提供が終了しております。

クリップ アートの提供を終了し、Bing イメージ検索に移行/Office Blogs

ということで、PowerPoint 2013 においては、従来からあった、"オンラインオーディオ" という項目自体がUpdateなどによりなくなってしまったようです。

20160303-2.jpg

当然ですが、PowerPoint 2016 にもありません。

PowerPoint 2010などさらに古いものには、"クリップアートのオーディオ"などといった形でメニューに残っていますが、こちらを選択しても、従来あったOffice.comからのものは検索されません。

20160303-1.jpg

ということで、"オンラインオーディオ" という項目は、現在はないのが正常な状態ということになりますので、ちょっと古めの本などで、PowerPoint の勉強をされている方はご注意ください。


<参照>
PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式
プレゼンテーションにオーディオを追加する

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2016年03月02日

IEを起動すると、Windows10へのUpgradeを促す画面が表示される

ちょっと前から表示されるようになりましたね。私自身はFireFoxをメインで使用しているので気にしてませんでしたが、それでも時々、IEでWebページの動作などを確認する際に起動すると表示されていたので気にはなっておりました。

20160302-1.jpg

もちろん、Windows10 にUpgradeできるPCをご利用であれば、問題ないのですが、メーカーも推奨しておらず、Upgradeできない PCで、泣く泣く Windows7 を使っていらっしゃるという方...毎度毎度閉じないといけないので、ちょっと迷惑ですよね....。 ということで確認してみました。

Internet Explore をデフォルトで使用していると、通常は結果的にMSNのページが表示されるのですが、IEのホームページの設定を見ると以下のようになっています。すでにご存知の方も多いかと思いますが、つまりMSNが直接指定されているわけではないんですね。MSNではなくて、"http://go.microsoft.com/fwlink/p/?LinkId=255141" から "http://www.msn.com/ja-jp/?ocid=iehp" に飛ばされていると言うわけです。

20160302-2.jpg

例えばこのアドレスをGoogle Chromeに貼り付けてみるとやはり同様に表示されるようになります。

20160302-3.jpg

ということで、IE起動時にこうした広告を表示させたくない...というのであれば、従来通りMSNを表示させたいのであればMSNのアドレスを、YahooやGoogleなど他のサイトに変更したければ変更さえしておけばこうした広告は表示されなくなります。

始めから、YahooやGoogleなど他のサイトをホームページに指定されていると、最初からこうした表示がされることすら気が付かない方も多かったかもしれませんね.... 

たったこれだけのことではありますが、毎度閉じないと面倒なので気になる方は、変更してみてください。

なお、IEをリセットすると、通常設定はデフォルトに戻りますので、アドレスも変わってしまいますので、ホームページの設定は再度設定しなおす必要があります。



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2016年03月01日

Office for Windows 10

デスクトップアプリでもない、Office Onlineとも違う。iPhone や iPad、Android端末、Windows10 Mobile といったデバイス向けのOfficeとも違う。
そんな Windows 10 搭載のデバイス向けに提供されている Office for Windows 10 という Office があります。

Windowsアプリ(ユニバーサル Windows プラットフォームアプリ)版のOfficeです。無料のアプリで、Windows10をご利用の方であれば、Windowsストアから導入が可能です。

☆「Office for Windows 10」って何?【Word Excel PowerPoint OneNote Mobile】

最近は、デスクトップ版のOfficeではなく、このアプリ版の無料のOfficeを事前にインストールして販売しているメーカーもでてきました。

Office Mobile を搭載した "HP Pavilion x2 10-n100 スタンダードモデル"

さて、今回はこのOffice for Windows 10 ってどんな製品なのか? 簡単にご紹介させていただきます。

【Office Mobileの製品構成】

• Word for Windows 10 (Word Mobile)
• Excel for Windows 10 (Excel Mobile)
• PowerPoint for Windows 10 (PowerPoint Mobile)
• OneNote for for Windows 10 (OneNote Mobile)

といった製品で構成されています。
すべて無料で提供されており、Windowsストアよりダウンロード&インストールが可能です。


【利用環境】

Windows10がインストールされたPC、タブレットなど。
10.1 インチ以下の画面サイズを持つデバイスでOffice for Windows 10 を使用する場合は閲覧、編集、新規作成も無料で利用できますが、10.1インチより大きい端末では有料になります。ただし、閲覧だけであれば、10.1 インチ以上の端末でも無料で利用可能です。


【機能】

別途改めてご紹介させていただきますが、Office Onlineやスマホ版のOffice 同様に機能に制限があります。
VBAも利用できません。


【導入から利用開始までの流れ】

1) Windowsストアを起動し、今回は、"Excel Mobile" を導入してみました。"Excel" とキーワードを入力して検索します。"無料"をクリックしてインストールを開始します。

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2) インストール完了後、起動してみますと、まず簡単な説明が出た後で、Microsoftアカウントでのサインインが求められます。"後でサインインする" をクリックすると、"読み取り専用" として起動します。つまり、ドキュメントの閲覧だけができる機能に限定されます。(今回導入したのが、15インチのノートPCです)
Office 365 のアカウントをお持ちの方はここで、Office 365 のアカウントでサインインすると、編集も可能になります。

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3) 仮に、Office 365 と紐づいていない、フリーのMicrosoftアカウントでサインインすると、サインインしても、サインインしなかった時と同様に、読み取り専用になります。また起動時にOffice 365のサブスクリプションの購入を促す画面が表示されますが、読み取り専用であれば、"閉じる" で閉じれば動作します。

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4) 導入後起動した画面ですが、
右:フリーのMSアカウントあるいはサインインしない場合 
左:有効なOffice 365アカウントがある場合
となります。編集機能の違いがお分かり頂けると思います。

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実は、Windows8の時に、たまたま見かけたアプリ版のWordをインストールしたことがありました。その後すぐに取り下げられたようで無くなってしまいましたが、あれが、Word Mobileの非公開のはずのベータ版だったのかな?って今にして思い出されます。



<参照>
Windows タブレット向け Office
Office Mobile apps for Windows 10 are here!/Office Blogs
Office for Windows 10 と Office 2016 の発表/Office Blogs(日本語版)
Windows 10 デバイスに Office Mobile アプリをインストールする
Windows 10版 Office Mobile 無料配信。タブレットとタッチに最適化したフル機能 Office/engadget
「Office Mobile apps on Windows 10」、Windows Storeでリリース/ITmedia


Microsoft Public Affiliate Program (JP)

Surface Book





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