2009年07月11日

WindowsXPの回復コンソール

WindowsXPで何らかのトラブルが発生。うまく起動できないようなケースで、利用されるのが "回復コンソール"という機能。
もちろんこれで何でも回復するわけではありませんが、リカバリ直前の最終手段の一つであることには違いありません。

さてその方法としては、
1)WindowsインストールCDを利用する
2)起動ディスクを利用する

他にも、マイクロソフトの"Windows XP を修復するために回復コンソールを実行する方法"にもありますが、"Windows XP 以外の Windows の起動ディスクで回復コンソールを実行する"方法もあります。

次にCDなどから起動して回復コンソールを実行すると、
1)キーボードの種類の選択画面
2)"回復コンソールはシステムの修復と回復機能を提供します..."という画面が出ますから、通常であれば、1.C:WINDOWS でよければ、"1" と入力してEnterで進みます
*インストール先のドライブが異なっているなどの場合には利用環境に合わせて選択してください。
3)回復コンソールで各コマンドを実行し問題を解決
4)回復コンソールを終了するといった流れになります

ちなみに、Windows2000で回復コンソールの利用については以下のサイトをご覧ください。
コンピュータを起動して回復コンソールを使用する

詳細は以下のサイトを参照してください。

<参照>
Windows XP 回復コンソールについて (上級ユーザー向け)

Windows XP を修復するために回復コンソールを実行する方法

起動不能のWindows XPを救う8つのコマンド

回復コンソールって何?

起動しなくなったWindowsXPを修復する
posted by クリック at 10:20| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | WindowsXP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

ページレイアウトビューで、画像が小さくなる【EX2007】

Excel2007で発生する症状のようです。

幅自体は設定した値で表示あるいは印刷されるようですが、高さについては、設定している値より小さくなってしまうようです。

以下のリンク先にある方法で再現も可能ですが、現状ではマイクロソフトも調査中とのこと。
仮にこちらの症状でお困りの場合には、お待ちいただくぐらいしかなさそうです。

Excel 2007 のページレイアウト ビューで、挿入した画像が縦方向に小さく表示、および印刷される
posted by クリック at 17:30| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

"Microsoft Fix it センター" という取り組み

たまたま、So-netのHPを見ていて、"セキュリティ関連ニュース"のところに、"【ゼロデイ攻撃】DirectShowに新たな脆弱性攻撃、国内の改ざんサイトからも誘導"なんていう記事があったのでUpdateをしなくてはと、早速覗いてみました。
こうした情報自体はちょくちょく見るもの。そしてリンクをたどってマイクロソフトのサイトに行ってみると、"Fix it" なる修復ツールのアイコンが。

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ: Microsoft ビデオの ActiveX コントロール脆弱性により、リモートでコードが実行される

このアイコン、所々で見かけますが、今回の件もさることながら、"MicrosoftFix it センター"ってなんなの?と調べてみることに。
以下で参照させていただいたITproのページにありますが、確かに怪しそうなアイコン。でもこのFix itセンター。実は、様々な不具合を修復するにあたって、レジストリ操作などを伴うケースが多々ありますが、こうしたものをもっと容易に行えるようにするためのツールとして、マイクロソフトが各不具合に応じて提供しているツール。

今回のMicrosoft ActiveX コントロールの脆弱性によりリモートでコードが実行されるというものも、その詳細を見たところで、一般の、そしてPCを使い始めたばかりの人にとってはわかりづらいもの。ご覧になりたい方は、以下のサイトをご参照ください。
Fix itの実行例
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (972890)
Microsoft Video ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される


Fix it 実行中これに比べればFixitで提供されているものは、説明は簡単に、そして後は回避策を有効にするか?無効にするか?によって、Fix itをクリックして実行するのみ。簡潔です。Microsoftサポートオンラインでも、"一般的な問題に対する対処方法を自動的に実行するツール「Microsoft Fix it」の提供を開始しました。詳しくは、Microsoft Fix it センターをご覧ください" と紹介されていました。もっともこうした不具合を修正するに当たって、内容がわからないと下手なものを実行したくないという方も多いはず。もちろんこうしたFix it で修復を提供するサイトには、多くの場合自分Fix itの終了画面で解決する方法も提供されているので、リンクをたどって回避策を実行するのでも問題はありません。
日本語のFix itセンターで紹介されているものは、数もさほどではありませんが、実際にはかなりの数があるようです。


<参照>
不審なアイコンに見えてしまう「Microsoft Fix it」

20090708.jpg
<追記> 2009/07/08 23:05
今回取り上げたDirextShowの脆弱性をついてくるものみたいですが、最近、うちで利用しているカスペルスキー2009でもウェブを閲覧していると左のような警告メッセージがちょくちょく表示されます。
まさにこれなのかもしれませんね。セキュリティソフトをご利用で、きちんと定義ファイルをUPDATEしていれば、ちゃんとセキュリティソフトが守ってくれるってことですね。
posted by クリック at 09:25| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

試用版などのOffice2007を削除して以前のOffice利用時の状態に戻れるか?

2007 Office Suiteも出てしばらくたってますが、最近は試用版などを一時的にご利用の方も多いようですので、削除にまつわるトラブルをご紹介しておきます。

Office2003などが入っている環境から、Office2007にする際、インストールの仕方次第で、以前の環境に戻れるかどうか?多少変わってきます。
試用版などを試しにインストールして使ってみようというのであれば、アップグレードなどしてしまうと、Office2003など以前のバージョンに戻れなくなるので、注意が必要です。

以下のサイトにアップグレードに関する情報がありますが、インストールが進んでいくと、プロダクトキーを入れて、ライセンス条項に同意していくと、アップグレードか? ユーザー設定か? 選択するようになります。
ここで、アップグレードを選択してしまうと、下記のサイトにもありますが以前のバージョンが削除されてしまいますので、Office2007を削除するとOfficeがまったくない状態になってしまうわけですね。試用版などで、最終的には削除されるということであれば、インストールの際に、この時に、"ユーザー設定"を選択して、インストールしていく必要があります。

<参照>
Office 2003 以前のバージョンから Office 2007 にアップグレードする方法
posted by クリック at 07:19| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

"作業"メニューってご存知ですか?

組み込みメニューのひとつで、さらにユーザーが追加しないと表示されないものなのでご存じない方も多いかもしれません。
作業メニューが組み込まれた例この"作業"という項目、どんな使い方をするかというと、Internet Explorerなどで言えば、"お気に入り"のようなもの。つまりここに登録しておくことで、いつも使うようなファイルを簡単に呼び出せるようになります。Word98やWord2000からあった機能ですから、そう考えてみると便利そうですが気がつかなかった機能の一つ。残念ながらWord2007からは実装されていません。Word2003までで利用できる機能です。
ユーザー設定ダイアログ
さてその導入方法ですが、
1)ツールバー上で右クリックして、"ユーザー設定" をクリックして開きます
*ツール>ユーザー設定 でも可
2)コマンドタブ>分類(組み込みメニュー)>コマンド(作業)とたどっていきます
3)"作業"の上にマウスをあわせて、ドラッグしてツールバーあるいはメニューバーのところまで持っていって離します
追加方法
これで追加されます。

<使い方>
作業メニューに登録したい文章を表示した上で、 作業>作業メニューに追加 とクリック

<項目の削除方法>
1)Ctrl + Alt + "ー"(ハイフン) と押します
2)"作業" メニューをクリックして、表示された項目のうち、不要なものをクリック
これで削除できます。
削除方法


<参照>
Wordの「作業」メニュー
よく使うファイルをメニューに登録する
Word文書を効率的に開く5つのワザ
posted by クリック at 18:20| 東京 不明| Comment(0) | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする