2017年09月21日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

さて、次の更新が配信されました。今回は、珍しくExcelはありません。
配信されている更新プログラムは以下の通りです。

20170922−1.png


・Outlook Update 15.39.0(17091900)
・PowerPoint Update 15.39.0(17091900)
・OneNote Update 15.39.0(17091900)
・Word Update 15.39.0(17091900)


以上になります。

リリースノートを含め、Web上の情報では、今回の Update に関する情報は上がっていませんので、あくまでも、前回のバージョンまでしか確認できませんが、情報は随時更新されますので、時間を空けて確認してみてください。

今回は、Outlook for Mac Insights にも特別情報は上がっていないようでした。

20170921−2.png 20170922−3.png

今回 Excel の更新プログラムはなかったので、当然ながら、今回更新された Word など製品ごとのバージョンには多少の違いがでています。



<参照>

Office 365 の新機能
What's new in Office 365
Office Insider で利用できる新機能
What's new for Office Insiders
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights/Insights from the Outlook for Mac team


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2017年09月20日

添付したいファイルを右クリック>送る>メール受信者 とした場合、Outlook の編集画面が表示されない

MSI版のOutlook2016Windows7 の環境下でご利用の場合に発生するトラブルのようです。参照させていただいた "Outlook Support Team Blog JAPAN" にもあるように、C2R版の Outlook 2016 では発生しない問題のようなので、このエラーになる方は非常に限られているかと思われます。


【発生要件】

以下の要件を満たした場合に発生します。


1) OS:Windows 7
2) MSI 版の Outlook 2016
3) ファイル名に全角文字が含まれている


"Windows 7 に含まれる Sendmail.dllという Simple MAPI でメール送信を行うコンポーネントの不具合であることが確認しております" ということで、Windows7のプログラム自体の問題ではあるものの、Windows7 自体が、延長サポートに入っているため、現時点では制限事項という扱いになっております。

したがって、回避策としては、レジストリを自分で削除する必要があります。


【対処法】

修正するレジストリは以下の通りです。


キー: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Clients¥Mail¥Microsoft Outlook

名前: SupportUTF8


の部分を削除する必要があるようです。

詳細は以下のブログなども参照の上お試しください。


【追加情報】

なお、現時点で MSI形式で Office 2016 が提供されているのは、ボリュームライセンス版のみです。


<参照>

Windows 7 と Outlook 2016 (MSI版) 環境で、ローカルのファイルを選択して、右クリックメニューから [送る]-[メール受信者] を実行した際に Outlook の編集画面が表示されない問題/Outlook Support Team Blog JAPAN

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2017年09月19日

IFS関数やSWITCH関数など利用できない関数がある

Excel 2016 でサポートされているはずの関数が利用できない。。。
そんな事例のご紹介です。

会社や、友達の PC にインストールされている Excel 2016 にはあるのに、自分の PC では利用できない。同じ Excel 2016 なのになぜ??

これまでにも取り上げていますが、まさに先日も以下のところで取り上げた以下の記事によるところです。

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office

つまり、サブスクライバーであるか? 否か?
** Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何? をご参照ください


タイトルで取り上げた、IFS関数SWITCH関数に限らず結構あったりします。

比較的更新内容が一番わかりやすいのが、以下の "Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース" のページになります。

Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース

たとえば今回話題にしている IFS関数については、2016年2月に配信されている機能です。

Current Channelで、2016年2月16日バージョン 1601(ビルド 6568.2025) のところを見ると、Excelに追加された機能としてこの関数が紹介されています。

他にも、MAXIFS関数MINIFS関数などいくつかあることがご覧いただけると思います。もちろん、この後もサブスクライバー向けには新しい機能が追加されています。

こうして、ここで紹介されている機能はすべてサブスクライバー向けのものになります。

以前にも取り上げましたが、

・Excel 2016 を単体で購入してインストールして利用している
・Office Home and Business 2016 (統合パッケージ)を利用している
・ボリュームライセンス版の Office Standard 2016 などを利用している など

といった場合には、こうした新機能は追加されません

一般向けのものであれば、Office 365 SoloOffice Premiumシリーズ。法人向けののものであれば、Office 365 ProPlus をご利用のユーザーの皆さんのみ利用可能な機能になります。

参考までに、IFS関数のサポートページにいってみると、小さいですがちゃんと注意書きに、"注: この機能は、Office 365 サブスクリプションを購入しているユーザーのみが使用できます" とありますね。

20170915-5.jpg

IFS 関数

20170915-6.jpg

上記のような MAXIFS関数なども同様ですね。

こうして機能の違いがいろいろなところで出てきますので紹介し切れませんが、同じ Word 2016、Excel 2016、PowerPoint 2016 であったとしてもこうした機能の違いがあることには注意したいですね。


【追加情報】

参考までに、Mac版Excel 2016 の場合でも、この関数に対する対応もまた微妙に変わってきます。
今回ご紹介している、IFS関数SWITCH関数 については、Mac版Excel 2016 では対応していませんので、仮にサブスクライバー向けのものを利用していたとしても利用不可になります。

MAXIFS関数などは、Mac版の Excel 2016 でも対応していますが、当然ながら、サブスクライバー向けの新機能になりますので、


・Microsoft Office Home & Student 2016 for Mac
・Microsoft Office Home & Business 2016 for Mac
・Microsoft Office Mac Academic 2016


といった買い切り版の製品をご利用の場合には、やはり利用できない機能になります。

以前からも、Windows 版の Excel では利用できても、Mac 版の Excel では利用できない関数は多々ありますが、同じ Excel 2016 だとしても、Windowsか? Macか? によっても変わってきます。

一例:
関数が機能しない


<参照>

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
IFS 関数
Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?



Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2017年09月17日

Microsoft Edge を開いたら、"次はどちらへ?" がなくなっていた

Microsoft Edge を開いた時の既定のトップページ...
どんな構成だったか、覚えていますか?

20170917-1.jpg 20170917-2.jpg

"次はどちらへ?" という表示があって、"検索またはWebアドレスを入力" という枠があったはずが、気がついてみたら "検索またはWebアドレスを入力" が上に表示されて、さらに下にBingの検索枠が表示されている....


現在提供されている


・Windows 10 Ver.1703(build 15063.608)/Microsoft Edge 40.15063.0.0/Microsoft EdgeHTML 15.15063

・Windows 10 Ver.1709(build 16288.1)/Microsoft Edge 41.161288.1.0/Microsoft EdgeHTML 16.16288


の2つで確認してみました。


上記の2つの画面の違い。どこで発生するものなのか?

どうも既定の検索エンジンが、Bingか? あるいは GoogleYahooGoo など他のところなのか? によって変わるようです。


【既定の検索エンジンの変更】

まずはそれを検証してもらうために、既定の検索エンジンをどうやって変更するのか?
手順は簡単です。以下は、Google を既定の検索エンジンに変更する例です。

1) まずは、Microsoft Edge を起動して、Google のWebサイトを表示させます

2) 右上の "…"(設定など)のところをクリックして、"設定" を開きます

20170917-3-1.jpg

3) さらに "詳細設定を表示" をクリックして、"検索エンジンの変更" をクリックします

20170917-3-2.jpg 20170917-3-3.jpg

4) すると、"検索エンジンの変更" のところには、Bing の他に Google(自動検出)が表示されているので、Googleをクリックして、"既定として設定する" をクリックします

20170917-3-4.jpg 20170917-3-5.jpg

これで既定の検索エンジンを、Bing から、Google に変更できました。
この状態で Microsoft Edge を再起動してみると、最初にご紹介した左のような、従来からあった、"次はどちらへ?" という表示がある Web ページが表示されます。


【他に利用可能な検索エンジンは?】


・Yahoo: http://search.yahoo.co.jp/
・Goo: http://www.goo.ne.jp/


以前ならもっといろいろありましたが、どんどん集約されてきていますので、BingGoogleYahoo あたりが中心なんでしょうね。


【トップページの表示について】

さて話はまた本題に戻ります。
今回のように、Microsoft Edge を開いた時のホームページの表示。

20170917-1-1.jpg 20170917-2-1.jpg

最初の画像ですが、("次はどちらへ?"がある方)は、既定の検索エンジンが "Bing" 以外のものになっている場合。
そして、既定の検索エンジンが、Bing となっている場合が、 のような表示になります。

ちなみに、IP版で確認したところ、IP版の場合には、表示は確かに左に近くなりますが、"次はどちらへ?" は表示されませんでした。

まぁ、IP版はこんなこともあるんだろうな? という程度に思っていればいい程度のものなのかもしれませんが...
それにしても、今回、既定の検索エンジンの変更について取り上げましたが、実はこの辺りの操作ってちょっとわかりずらかったですね。まぁ、皆さんあまり気にされていらっしゃらないケースも多いのかもしれませんが。



デル株式会社



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2017年09月16日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

昨日、更新の案内を UP したばかりですが、どうも不具合があったようで、本日、再度修正された以下の更新プログラムが配信されています。

20170916-1.png


・ Outlook Update 15.390(17091500)
・ PowerPoint Update 15.390(17091500)
・ Excel Update 15.390(17091500)
・ OneNote Update 15.390(17091500)
・ Word Update 15.390(17091500)


以上となります。

20170915-2.jpg

今朝ほど、Office Insiderのツィートでもありましたが、Update 15.39.0(17091300) の修正ということのようです。

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