2019年04月24日

O15CTRRemove.diagcab のダウンロード

Office 2013/2016/365などの Office 製品を完全にアンインストールするために提供されていた "O15CTRRemove.diagcab"。
以前は、Easy Fix Tool なんていう名前でも呼ばれていました。

現在、Office のアンインストールのページにアクセスしてダウンロードされる削除ツールは、"SetupProd_OffScrub.exe(Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント)" という製品になっています。

なので、現在のアンインストール方法を紹介している以下のサイトでは、こちらのツールがダウンロードされ、インストールされます。


もちろん、この "Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" というツールで、完全にアンインストールされるのであれば問題ないわけですが、ちらほら、これでは削除ができないという話も耳に入ってきています。

なら従来の "O15CTRRemove.diagcab" は入手することができないのか?

実はしばらくの間は、以下のところからダウンロードできていました。確かに、半月ぐらい前まではダウンロードできていたんです。


ですが、現在はこちらからダウンロードできるものもリンクが変更されて、"Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" になってしまいました。

ではもう完全に、"O15CTRRemove.diagcab" は入手することができないのか?

確認したところ、直リンクはまだ残っていたようです。


ということで上記のリンクをクリックすれば、Microsoftのサイトから直接ダウンロードは可能なようです。
"Microsoft Office 365 のサポート/回復アシスタント" ではうまく削除ができないような場合で、従来の Easy Fix Too "O15CTRRemove.diagcab" を試したいという場合には、上記の、"Easy Fix Tool" への直リンクからダウンロードが可能なようですので、上記リンクをクリックしてダウンロードし、アンインストールをお試しになってみてください。

ただしこれもいつまで利用可能なのか?は不明です。

必要な方はダウンロードしておいた方がいいかもしれませんね。


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Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

配信日は、4月22日(日本時間 4月23日)付となっていますが、昨日は何度か? Update を確認していましたが、引っかかってきていないので、うちの方では、本日確認されました。

今回配信されているプログラムは以下の通りです。

20190424-1.png

・Outlook Update 16.25.0(19042203)
・Excel Update 16.25.0(19042203)
・Word Update 16.25.0(19042203)
・PowerPoint Update 16.25.0(19042203)

リリースノートなどでは、今回の Update に関する情報はまだございませんでした。

ただし Docs の Office の 更新履歴のサイトで、ちょっと気になったポイントがあったので、一点だけご紹介します。

20190424-2.jpg 20190424-3.jpg


こちらでご案内しているのは、Office Insider 向けのバージョンなので、私も通常版は使ってませんので、全然気がつかなかったんですが、Ver.16.21 以降に、Officeスイート新規にインストールすると、既定で Microsoft Teams が同時にインストールされるようになってたんですね。

あくまでも、新規インストールの場合になりますので、Update でそれ以前からご利用の場合には、別途必要に応じてダウンロードしてインストールしていただくことになるかと思います。

その他にも、バージョンに関するお知らせなどもあるようなので、ぜひ一度上記サイトにもアクセスしてみてください。


【追加情報】

Windows 版の Office Insider にも本日更新プログラムが配信されています。
これにより、Ver.1905(Build11617.20002) に Update されます。





Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2019年04月23日

"文字列の折り返し" が設定できない

よくある話かもしれませんが、自分のための備忘録として取り上げてみました。

以下の画像のように、Wordで作成された文章。テキストボックス内に画像を配置して、さて文字列を回り込ませるために、折り返しを設定しようとしても、"文字列の折り返し" が設定できない...。

20190417-1-1.jpg 20190417-1-2.jpg

とはいえ、右の画像のように普通に挿入された画像はご覧いただくとお分かりのように、"文字列の折り返し" の設定は当然可能です。 

結果から先に申し上げますと、テキストボックス内に配置された画像データについては、折り返しの設定はできません。
文字通り、"テキストボックス" なわけですから、テキストを扱うためのBox(枠)です。


【対処法】

ということで、一旦普通の場所に、画像を挿入して、文字列の折り返しを設定してから、テキストボックスの上に移動して、オブジェクトを重さねといった形になります。

20190417-1-3.jpg

テキストボックスはあくまでもテキストを配置するためのものなので、そこに図形を入れることはできても、仮に図形を入れても文字列と同じ扱いでしかできないんですね。

でもテキストボックスの中に挿入した画像も、折り返しが設定できて、テキストボックス内で、画像の周りに文字が流し込めたりすると、Wordの文章を作成する際に、縦書きや横書きが入り組んだようなケースなどでは、全体のレイアウトに幅が広がりますよね... 

ということで、一応機能面でこれもありじゃない?って感じでフィードバックしておきましょうか....。



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2019年04月21日

New Microsoft Edge "ANAHEIM"(アナハイム)の更新

先日から Insider 版として提供が開始されている New Microsoft Edge。開発コードでは、"ANAHEIM"(アナハイム)と呼ばれていました。

さてこの "ANAHEIM(アナハイム)"、Microsoft Edge Insider のページを見ると、現在提供されている Dev ChannelCanary Channel の大きな違いの一つに更新頻度があげられます。

20190419-5-1-1.jpg 20190419-5-1-2.jpg

上記の画像をご覧いただければお判りいただけますが、

  • Dev Channel:Updated weekly
  • Canary Channel:Updated daily

となっています。

でもどうやって更新されるのか? 手動で更新ができないのか?
その更新方法について確認してみました。


【手動でのUpdate】

一応、それぞれ更新頻度が表示されていますので、手動で更新したからと言ってそうそう毎回更新されるわけでもないのですが、以下の手順で更新を行います。

1) 右上の [...](Settings and more)>ヘルプとフィードバック(Help & feedback)>About Microsoft Edge とクリックします

20190419-5-2-1.jpg

2) Settings という画面が表示され、自動的に更新プログラムを確認し、最新の状態であれば、"Microsoft Edge is up to date" と表示されます

20190419-5-2-2.jpg 20190419-5-2-3.jpg


もっともタスクマネージャーで確認する限り、基本的には Google Chrome のように、New Microsoft Edge も起動すると同時に、Update プログラムもバックグラウンドで起動するようなので、起動と同時にチェックにはいくようです。

20190419-5-3-1.jpg

この "ANAHEIM(アナハイム)"、更新状況は以下のような感じです。

Dev Channel: Ver.75.0.131.0
Canary Channel: Ver.75.133.0

ちなみに、Google Chrome にも、Beta版、Dev版、そして Canary版があるんですね...


<参照>




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2019年04月20日

気軽に利用できるWindows の実験環境 "Windows Sandbox"

Windows 10 October 2018 Update Ver.1809 に提供されている機能で、ちょっと気になるのが、この ”Windows Sandbox”(Windowsサンドボックス)。現在のところでは、Windows Insider 向けに提供されている Build 18305 以降から搭載されている機能です。

20190416-0.jpg

すでに間もなく一般ユーザーにも提供される ”Windows 10 May 2019 Update”(19H1)にも搭載されるであろう機能の一つでもあるため、今更ながら取り上げてみました。


【Windows サンドボックスとは?】

簡単に言ってしまうと、仮想技術を利用して現在のPCに影響を及ぼさない一回限りの実験環境(仮想環境)を構築するための機能といったところでしょうか?
Windows 10 には、Hyper-V という仮想環境を構築する技術が利用できるようになっていますが、いざ設定するとなると、だれでも簡単にすぐに環境を構築できるわけでもありません。

これに対して Windows サンドボックスは、一度有効するためにチェックを入れれば、あとはプログラムを起動するだけという全く手間のかからないものです。


【Windows サンドボックスを有効にする】

1) スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"プログラムと機能" をクリック あるいは、検索ボックスに、"con" と入力し、表示された "コントロールパネル" を開いて、"プログラムのアンインストール" をクリックしし、"プログラムのアンインストールまたは変更" のダイアログを呼び出します

20190416-1-1.jpg 20190416-1-2.jpg
20190416-1-1-2.jpg 20190416-1-1-1.jpg

2) ”Windows の機能の有効化または無効化” のところをクリックすると、利用可能な機能の一覧が表示されますので、スクロールして、 "Windows Sandbox" にチェックを入れて有効にします

20190416-1-3.jpg 20190416-1-4.jpg

3) あとは、スタートメニューをクリックして、"Windows Sandbox" をクリックするだけ


【Windows サンドボックスの仕様】

Windows サンドボックスを利用する上での推奨環境は以下のような感じです。

  • Windows 10 ProまたはWindows 10 Enterprise (ビルド18305以降)
  • AMD64アーキテクチャ
  • BIOSで仮想化が有効になっていること
  • 4GB以上のRAM (8GB以上を推奨)
  • 1GB以上のディスク空きスペース (SSDの利用を推奨)
  • デュアルコアCPU (4コア/Hyperthreading対応以上を推奨)

多少古いPCでも全く動かないわけではありませんが、それなりに、CPUパワーも、メモリも使用しますので、ご利用の環境によっては起動に非常に時間がかかるため、非常に重たいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

今回うちで確認した環境も、Core i3 + メモリ4Gb という環境なので、起動にも時間がかかりましたし、起動後、通常のデスクトップ環境と併用するとなると、やはりメモリは致命的で、かなり全体の動作が遅くなってしまいます。

もっとも、Hyper-V などバリバリ利用されている環境であれば、この辺も問題ないんでしょうね。

Windowsサンドボックスは、最初にも書いたように一度限りの実験環境になりますので、再起動を伴うようなソフトウェアは利用できません。一度、Windows サンドボックスを終了すると、すべてクリアになってしまいます。



<参照>





デル株式会社


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