2018年08月18日

速報! outlook.com が新しくなりました!

これまで、ベータ版として提供されていた Outlook.com の新しい画面でしたが、晴れてベータ版がとれて、新しいUI に変更されました。

20180817-2-0.jpg

Outlook.com にアクセスすると、新しい画面に変わったことを説明する画面が、表示されます。

20180817-2-1.jpg 20180817-2-2.jpg 20180817-2-3.jpg
20180817-2-4.jpg 20180817-2-5.jpg

そして生まれ変わった New Outlook.com の画面になります。

実際のメール画面を見てみると、右上には、Skype へのリンク、設定、新着情報、そしてヘルプが。また左上のアプリケーションランチャーボタンを押すと、おなじみの、OneDriveや、Office Online のボタンなどが用意されていますが、こちらもすべて従来のものから一新されています。

20180817-3-1.jpg 20180817-3-2.jpg 20180817-3-3.jpg

左下には、カレンダー、連絡先などへのボタンが用意されています。

20180817-3-4.jpg

まぁ、カレンダーについては、まだ ”ベータ版” への切り替えボタンが残ってますが。。。これはご愛敬。
すぐになくなるでしょう。

ところで、Office 365 Solo をご利用でサブスクライバーの方の場合には、画面の右上にプレミアムサブスクリプションの管理ボタンもあります。こちらをクリックすると、Outlook.comのプレミアムサービスの設定画面に移動します。

20180817-4-1.jpg 20180817-4-2.jpg

Outlook.com のプレミアムサービスは、Office 365 Solo のユーザー向けのサービスで、広告なしで利用できる機能など、従来、Outlook.com Premium として有料で提供されていたもの。これが、Office 365 Solo ユーザーに無料で提供されるようになりました。現在、Outlook.com Premium 単体製品の新規サブスクリプションの受け付けは終了しています。


さてこうしてリニューアルした Outlook.com の新しい画面。まだ情報は上がっていないようですが、更新されたら情報を追加させていただきます。

是非一度アクセスして確認してみてください。


<参照>






Microsoft Public Affiliate Program (JP)


続きを読む
posted by クリック at 00:58| 東京 ☀| Comment(0) | Outlook.com関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

前回は、OneNote の Update に失敗するなどバタバタしてましたが、次の更新プログラムが配信されました。

8月16日(日本時間8月17日)付で配信されてきたのは以下のプログラムになります。

20180817-1.png
・Outlook Update 16.17.0(18081600)
・OneNote Update 16.17.0(18081600)
・PowerPoint Update 16.17.0(18081600)
・Excel Update 16.17.0(18081600)
・Word Update 16.17.0(18081600)

現時点ではリリースノートなどには、更新情報は公開されておりませんでした。以前に PowerPoint にフォントの埋め込み機能が追加されたことをご紹介しましたが、製品によって機能が追加されたりする場合には、TechCommunityのブログなどでも紹介されるようなこともありますので、後日今回のバージョンで加わった機能があればとりあげられると思いますので、その際には改めて取り上げてみたいと思います。

ちなみに、Outlook2016 については、前回、8月13日にリリースされた Version: 16.17 (180813) で追加された機能について紹介されておりました。検索に関する機能が追加されているようですが、こちらについては、改めてご紹介させていただきます。



Microsoft Store (マイクロソフトストア)


posted by クリック at 11:27| 東京 ☁| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

Outlook 2016 のアカウント作成画面を従来のものに戻したい

Outlook 2016 のメールアカウントの作成画面。現在のような新しいシンプルな画面になって久しくたちますね。

でも、新しい画面がどうもなじめない....という方も中にはいらっしゃるようでしたので、今回は、この新規アカウントの追加画面を従来の形に戻す方法についてご紹介します。

もともと、"クイック実行版の Outlook 2016 で POP や IMAP のアカウントを設定すると「問題が発生しました」エラーで失敗する/Outlook Support Team Blog JAPAN" の中のトラブルシューティングの一つの対策として公開されていたものです。


【従来の画面と新しい画面】

まずは現状の確認から...
現在、Outlook 2016 で採用されている新しい画面(左)は、以下のような感じのものです。そして、右が旧来の画面です。

20180814-1-1.jpg 20180814-1-5.jpg

どちらがいいかはお好み次第なわけですが、それぞれがどういった流れでアカウントの設定に入っていくかも確認しておきましょう。


【新しい画面のアカウント設定の流れ】

1) 新規アカウントの追加をクリック

20180814-1-1.jpg

2) メールアドレスを入れて "接続" をクリックすれば自動アカウント設定が開始されます。"詳細オプション" をクリックして、"自分で自分のアカウントを手動で設定" をクリックしてチェックを入れると、手動設定に入ります(ここでは引き続き手動設定のケースで続けます)

20180814-1-2.jpg

3) 次に表示されるのが、アカウントの種類の選択。ご利用のご契約に合わせて選択します。今回は多くの方がご利用になっているPOP形式で進めてみます

20180814-1-3.jpg

4) 次に進むと焼成設定の画面に入りますので、サーバー情報など必要事項を入力します

20180814-1-4.jpg

.... すべてではありませんが、こんな流れになります。


【従来の画面でのアカウント設定の流れ】

1) アカウントの追加をクリックします。ここで名前、メールアドレスとパスワードだけ入力して自動アカウント設定に進むか? "自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)" のいずれかを選択します

20180814-1-5.jpg

2) 今回は "手動設定" の方で進んでみますと、ここで、"アカウントタイプの選択" になりますので、"POP または IMAP" などを選択します。今回は一例として、POPで進んでみます

20180814-2-1.jpg

3) そして次の画面でサーバー情報などを入力して進みます

20180814-2-2.jpg


こうして比較してみるとやっていることは一緒なんですが、新しい画面がだいぶシンプルなデザインになったんだな?と改めて実感します。


【旧来のアカウント設定を利用する方法】

好き嫌いの問題だけじゃなくって、何かしらのトラブルがらみで、従来の設定画面に変更する必要があるケースもあるかもしれません。
通常、Outlook 2016 を起動し ファイル>アカウント設定>アカウント設定 と開いて、"新規" をクリックしていくと、新しいアカウント設定の画面が表示されます。

20180814-3-1.jpg 20180814-3-2.jpg 20180814-1-1.jpg

でもどうしても、従来の画面で設定を行いたい場合には以下のような方法で行います。

1) コントロールパネルからアカウントの追加を行う
2) レジストリキーを追加する

意外かもしれませんが、コントロールパネル>Mail(あるいは コントロールパネル>ユーザーアカウント>Mail)と開いて、"メールの設定" 画面を出して行えば従来の画面で設定もできるんですね...


-- コントロールパネルからアカウントの追加を行う:

1) Windows 10 などの場合には、"ここに入力して検索" のところに、"control" と入力するか? Windows キー + "R"  にて、"ファイル名を指定して実行" の画面を出して、"control" と入力して、"OK" をクリックします

20180814-4-1.jpg 20180814-4-2.jpg 20180814-4-3.jpg

** コントロールパネル内の表示がアイコン表示の場合

20180814-4-4.jpg

** 最近増えつつある、ストアアプリ版の Office 2016 をご利用の場合には、Outlook Support Team Blog JAPANのブログの中でも触れられておりましたが、コントロールパネル内にこのアイコンはないようですので、その場合にはこちらからの操作はできません。


2) "メール設定" のダイアログが表示されたら、"電子メールアカウント" をクリックして、"アカウント設定" の画面が表示されたら "新規" をクリックしてアカウント設定に入ります

20180814-4-5.jpg 20180814-4-6.jpg 20180814-1-5.jpg

こうしてコントロールパネルから設定する分には従来の形でのアカウント設定が可能です。


--レジストリキーを追加する:


1) HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Outlook\setup と開きます。"Setup" のところで、右クリックして、"新規" から、"DWORD(32ビット)値" をクリックして、"DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" という名前でキーを作成します

20180814-4-7.jpg

2) "DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" というキーを開いて、値を設定します

値の名前: DisableOffice365SimplifiedAccountCreation
値の種類: REG_DWORD
値のデータ: 1

20180814-4-8.jpg

3) 完了したら、一旦PCを再起動します。再起動後、再度 Outlook を起動して、ファイル>アカウント設定>アカウント設定 と開き、"新規" をクリックしてみると...

20180814-4-9.jpg

上記のように通常のアカウントの設定画面からでも従来の画面表示になったことを確認できます。

今回は、手入力でレジストリに追加しましたが、Outlook Support Team Blog JAPANのブログの中では、このレジストリを簡単に追加できるように、"OldAccount.zip" というファイルがダウンロードできるようになっております。

こちらをダウンロードしてダブルクリックなどで、一旦すべて展開。展開されたフォルダ内の、"OldAccount.reg" というファイルをダブルクリックして、実行すれば、わざわざレジストリエディタで手動でやらなくても、今回のレジストリキーを追加することが可能です。

ちなみに、元に戻したい場合には、今回作成された "DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" のキーを開いて値を "0" に変更するか?このキー自体を削除すれば元に戻ります。

20180814-5-1.jpg 20180814-5-2.jpg

後から追加したキーですし、不要であれば削除してしまっても問題ありません。

最後につまらないことですが、Outlook 2016 を開くと右上に表示されている封書のアイコン。

20180814-5-3.jpg

クイックアクセスツールバーに追加されている "すべてのフォルダを送受信" というボタン。こんなのあったんですね。さらに、"F9" でこのコマンドが実行できるようなので、メッセージの送受信をしたいときには、こちらをクリックするか? "F9" をクリックするか?
わざわざホームタブから "すべてのフォルダーを送受信" としなくてもいいので、知らなかったよ?という方は、ぜひ使ってみてください。


<参照>



posted by クリック at 11:48| 東京 ☀| Comment(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

OneNote 2016 for Mac の更新に失敗する

前回、Mac 版 Office Insider Fast の更新情報を Up させていただきました。


いつも通り Update をスタートさせて、新着情報がないかな?と確認しながら記事を書いていたわけですが、まぁ案の定というか?配信されたばかりの、それも Office Insider(Fast Ring) 向けの更新情報など、USのサイトでもなかなかないわけで、記事のみ書き終わって、Update が終了するのを待っていました...

ですが... OneNote 2016 の Update が失敗する... 何度やっても、

20180810-2-0.png

上記のようにエラーになって Update ができませんでした。
いつものようにサーバーとの接続がうまくできていないので Update できていないのかな? などと安易に考えていて、その後時間帯を変えてみたり、回線を変えてみたり、DNSを変えてみたりといろいろ試したものの Update ができない.... で急遽、前回の記事では【追加情報】として、"エラー" が発生して Update できないでいることも取り上げさせていただきました。

その間も、USのコミュニティなどはチェックしていたわけですがなかなか該当するような情報も見つからず、本日になって、USのMSコミュニティに、以下のような記事を発見。

20180811-1.jpg


まさに全く同じ事象でした。やっぱり自分のPCだけじゃなかったんだと、提示されていた解決法にアクセス。結局画像も何もなかったので気が付かなかっただけでしたが、8/10(日本時間8/12)付でやはり以下のように同様のトラブルが発生していて、Microsoft Agent さん からの回答で無事解決していたのを発見。

20180811-2.jpg


結果的には、待てばいいなんて甘いものではなくて、OneNote 自体を入れなおす必要があったんですね.... 

もし、Mac 版 Office Insider (Insider Fast) をご利用の方で、今回のバージョンで、"OneNote" のみ Update が失敗する... という方は、一度以下の方法で更新をお試しください。

もちろん、OneNote に限らず、いずれかのアプリのみうまく動作しない、Update が失敗する といった場合には、Mac 版のように、アプリごとにアンインストール&再インストールができるものでは、有効な手段なんでしょうね。


【対処法】

"Latest Update for OneNote on a Mac" のスレッドの中で質問されていた方は、結果的にすべて再インストールされていたようですが、Tisky Zheng さん(MSFT) の回答にもあるように、単純に OneNote のみ削除して、最新版をダウンロードしなおしてから、再度 Update するという流れで問題なく正常に更新が完了いたしました。

-- アンインストールする:

Windows 版と違って、Mac版が便利なのは個別にアンインストールと、インストールができるところです。
今回はこの恩恵を十分感じました。

1) 移動>アプリケーション と開いて、"OneNote" (実行プログラム本体) をごみ箱に捨てます。さらに、Dockにアイコンがあれば、こちらも削除してください
Controlキーを押しながらDockのアイコンをクリックして、オプション>Dockから削除 として削除します

2) 続いて、Controlキーを押しながら、メニューバーの "移動" をクリックして、表示されたメニューの中から、"ライブラリ" をクリックして開きます

3) ライブラリフォルダ内にある "Containers" フォルダを開いて、“com.microsoft.onenote” というフォルダをごみ箱に捨てます

これで削除が完了。この段階で、一度、Macを再起動します。


-- OneNote のみ再インストールする:

先ほども書きましたが、Mac版 Office のいいところは、アプリケーションを単独でアンインストールや再インストールができること。

現段階では、OneNote 自体がないので、この状態で、単純に、Word などを開いて、Microsoft AutoUpdate を起動して、Update をしたところで、OneNote は入ってきません。他のものが最新であれば、Updateはありませんとなってしまいます。プログラム本体があってこその更新プログラムということですね。

そこで直接 OneNote 2016 for Mac をダウンロードします。

Mac 版の Office 製品 の場合、Windows版のように、コマンドなどを利用して、バージョンダウンができないため、Update に伴う不具合が発生した場合には、一旦アンインストールして、再度 ダウンロードしてインストールを行います。

こうしたトラブルのために、現在も、Mac 版 Office においては、以下のところから、Ver.15**(Ver.16**で不具合が発生している人向け)や、更新履歴から最新バージョン(とはいえ通常版の比較的新しいもの)Ver.16.** のいずれかをダウンロードしてインストールを行います。

とりあえずInsider向けではありませんが直接ダウンロードが可能なインストールパッケージがあります。

Ver.15.**まで戻したい場合には、上記のリンクからダウンロードします。

どちらのバージョンをダウンロードしてもいいんですが、Update に時間がかかりますので、最新バージョンをダウンロードした方がよろしいかと思います。

今回私は、"Office for Mac の更新履歴" のサイトに気が付かずに、Ver.15.** をインストール。その後、Microsoft AutoUpdate で、Ver.16.15 に更新。その後、一旦アプリを閉じて、再度アプリを開きなおしてから、再度 Microsoft AutoUpdate を起動して、Office Insider 版への Update を行いました。

Ver.16.15 に上がってから、単純に再起動もせず、Update をかけても、それ以降の行使のプログラムは検出されませんでしたので、一度再起動が必要だったんだと思います。

そして改めて、Microsoft AutoUpdate にて更新...

20180811-3.png 20180811-4.png

無事正常に更新が完了して、"OneNote Update 16.17.0(18080805)" と、OneNote も無事最新バージョンになりました。



<参照>





Microsoft Store (マイクロソフトストア)


続きを読む
posted by クリック at 21:45| 東京 ☀| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月10日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

最近久しく Update が来てなかったので、すっごく久しぶりの更新です。8月に入って初めての Update。
こんなに間が空いたのは久しぶりかもしれませんね。

8月8日(日本時間 8月9日)付で、次の更新プログラムが配信されて来ました。実際には、昨日何度かチェックした時には、何も出てこなかったので、うちのPCには、本日配信されたわけですが、一応、8月9日付で配信されているものです。

今回配信されたものは以下の通りです。

20180810-1.png

・Outlook Update 16.17.0(18080805)
・OneNote Update 16.17.0(18080805)
・PowerPoint Update 16.17.0(18080805)
・Word Update 16.17.0(18080805)
・Excel Update 16.17.0(18080805)

前回までの Update の中で、PowerPoint 2016 の方で新しい機能が追加されていたりしたので、随時ご紹介させていただきましたが、現段階ではやはり今回の更新についての情報がリリースノートにもないため、新しい機能の追加や既知の問題の修正の中で、ご紹介できそうなものがありましたら確認んでき次第胃ご紹介させていただきます。

以前、Insider Teamの方とTwitter で教えてもらった限りでは、リリースノートは、金曜日に更新すると言うお話でしたので、明日以降に何かしら情報が更新されるかもしれません。

Windows版 Office Insider も、Mac版 Office Insider Fast も、PowerPoint 周りでちょっと機能が追加されたり更新されてたりと続いています。


【追加情報】

今回の Update ですが、どうも OneNote のみエラー になってしまうようです。(少なくともうちの場合)

20180810-2-0.png

と行ったエラーになって再度、OneNote のみダウンロードを開始して、インストールが始まるわけですが、ダウンロード後に、インストールの段階になって、正しくダウンロードできていないのか?エラーとなりました。

20180810-2-2.png

取り敢えず再起動したり、DNS変えてみたりと色々やってみましたが変わらないようでしたので、フィードバックしてしばらく様子を見て、後日再度 Update を試して見た上で、結果をご報告いたします。


【2018/08/12 追加情報】

対処法を、次の記事でご紹介させていただいていますので、以下の記事を参照してください。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog



Microsoft Store (マイクロソフトストア)




posted by クリック at 11:23| 東京 ☀| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする