2016年09月28日

Live Writer が、オープンソースとして登場

Windows Live Essentialsや、Windows Essentialsの製品群の中で、ブログなどの執筆用に用意されていた "Windows Live Writer" 。

多くの方々に利用されていた Windows Live製品のシリーズも、Windows Live Essentials 2009、Windows Live Essentials 2011の提供が終了しサポートも終了。現在残る Windows Essentials 2012 も来年の1月には配布が終了し、サポートも終了します。

さてそんな中で、こうした Live Writer などの一部の製品が、Windows 10 向けに生まれ変わりオープンソースとして提供されるものが出てきています。

その第一弾が、今回ご紹介する、Open Live Writer

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ストアアプリを起動して、"Open Live Writer" と入力して検索すれば表示されます。

対応言語も英語ということではありますが、こうしてオープンソースとして生まれ変わって登場というのは、頼もしいことです。

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Open Live Writer

上記のように専用のWebサイトも用意されています。


【今後は?】

さて今後こうした動きはあるのか? 以前にもご紹介したことがありますが、ムービーメーカーが現在Windows 10 向けに提供しようと準備が進んでいるようです。

Windows Essentials 2012 リリース ノート の、"代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?" のところでも紹介されていますが、(以下、同サイトより引用)

・ムービー メーカーは、Windows 10 ユーザー向けにまもなく Windows ストアから入手できるようになります。
・Live Writer は、オープン ソース ソリューションとして入手可能です。

とある通りです。

今回の Open Live Writer は、第一弾ってわけですね。

公開時期は未定のようですが、また情報が入りましたらご紹介させていただきます。



<参照>

Open Live Writer
Windows Essentials 2012 リリース ノート



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2016年09月27日

Office 365 ユーザー向けの Office for Mac 2011 の提供が終了

以前にもご紹介しましたが、Office 365 Solo あるいは 法人向けの Office 365 ユーザー向けにこれまで提供されていた、Office for Mac 2011 の提供が当初の予定通り、2016年9月22日(米国時間)終了しました。

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上記のように、法人向けの Office 365 ユーザーのページ(左の画像)には、提供が終了したことの簡単な説明と、Office 2016 のインストールボタンが、また Office 365 Solo ユーザーのページでは、Office 2011 についてはの記載は一切なく、Office 2016 for Mac のみインストールできるように変更されています。

なお以下のサポートページにもありますが、"カスタマー サポートとトラブルシューティングは、2017 年 10 月 10 日に終了" するとのことです。

すでにインストール済みの Office 2011 for Mac については、現在のところ問題なく使用はできていますが、今後は新たにインストールすることはできません。


<参照>

Office for Mac 2011 は、インストールできなくなります


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2016年09月26日

IE11で、古いバージョンの Active コントロールがブロックされる

来月10月11日(米国時間)より、Internet Explorer 11(以下、IE11と略) において、古いバージョンのActiveXコントロールをブロックする機能が拡張されます。

対象は、"サポートされる構成"のところにもありますが、"Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer 11 にのみ適用されます" とのことです。

冒頭の説明にもありますが、"Windows Server 2012 R2、Windows 8.1、および Windows 10 を実行しているお客様は、この変更による影響を受けません" とのこと。

なぜ Windows 7 が対象なのか? Windows 8以降の OS の場合、Flash Player の機能は Windows Update にて自動更新される仕組みになっているからです。

また、"Administrator グループのメンバーではないユーザーも含め、すべてのユーザーに古いバージョンの Flash ActiveX コントロールをブロックする機能を適用したい場合は、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します" とあるように、対象のユーザーはあくまでも "Administrator グループのメンバー" で、それ以外の場合には、レジストリを変更しない限り対象外になるようです。


【どんなものが対象なのか?】

具体的にどんなものが対象なのか? 一番身近?かもしれないものはFlash Playerですが、それだけではありません。

ブロックされる古い ActiveX コントロール/Browser IT Center

のページにもありますが以下のようなものになります。


Adobe Flash Plyer
 
Adobe Flash Player version 21.0.0.198 以前のバージョン
Adobe Flash Player 拡張サポート版 version 18.0.0.241 以前のバージョン


Java

Java 2 Platform Standard Edition (J2SE) 1.4、Update 43 以前のすべて (43 は含まない)
J2SE 5.0、Update 99 以前のすべて (99 は含まない)
Java SE 6、Update 121 以前のすべて (121 は含まない)
Java SE 7、Update 111 以前のすべて (111 は含まない)
Java SE 8、Update 101 以前のすべて (101 は含まない)


Silverlight

Silverlight 5.1.41212.0 以前のすべて (このバージョンは含まない)


Flash Player に限らず、Java や Silverlight も含まれます。Windows 7 をご利用で、定期的に Update が表示された時に Update されていれば問題ないかもしれませんが、そうでない場合には注意が必要です。

ただし、"古いバージョンの Flash ActiveX コントロールをブロックする機能の期限は 2016 年 11 月 10 日 (米国日付) に終了します" ということも。

どういった範囲で、どんな影響が出てくるのか? 今回のこうした機能の拡張は、期限付きということではありますが、10月11日 以降はちょっと注意したいですね。


<参照>

IE11 で古いバージョンの Flash ActiveX コントロールのブロックを開始/日本のセキュリティチーム(Japan Security Team)
Blocking out-of-date Flash ActiveX controls on IE11
ブロックされる古い ActiveX コントロール/Browser IT Center
古い ActiveX コントロールのブロック/Browser TechCenter

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2016年09月23日

Mac版 Office Insider 更新情報

昨日のWindows版に続いて、本日はMac版のOffice Insider の更新情報です。

9/20付けで、

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Microosft PowerPoint Update 15.27.0 (64-bit)
Microsoft Outlook Update 15.27.0 (64-bit)
Microosft Excel Update 15.27.0 (64-bit)
Microsoft OneNote Update 15.27.0 (64-bit)
Microsoft Word Update 15.27.0 (64-bit)

が提供されております。


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今回の更新により、Word については、バージョンが 15.27(160919)となります。
ExcelやPowerPointなどの他のアプリについては、15.27(160920)とアプリによって若干リビジョンは変わるようです。


【2016/09/27更新】

本日確認したところ、Word2016の更新プログラムが提供されて、Word 2016 for Mac についても、15.27(160920)になりました。


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2016年09月22日

Windows 版 Office Insider 更新情報

本日、Windows版向け、Office Insider(Slow)版の更新プログラムが提供開始されました。


先日、"Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場!"  な情報も流れており、既にWindows版でも、Office Insider First の提供が開始されておりますが、現在のところうちはまだ Office 365 E3 で、Insider バージョンを利用している関係もあり、今回ご紹介できるのは、Insider Slow の Update 情報になりますが、近いうちに、Office Insider First に更新する予定ですので、それ以降は、Office Insider First の情報として提供させていただきます。

9月になってから、今日までに提供された更新プログラムによるバージョンの推移は以下の画像のような感じです。

20160922-1.jpg 20160922-2.jpg 20160922-3.jpg

さて今回の更新。内容もさることながらバージョン表記が、今回のバージョンから変わったようです。

上記の画像にもありますが、バージョン情報を確認すると、16.0.7341.2032 とありましたが、今回のUpdateの後確認すると、Ver.1609(build7369.2017) という表記になりました。

ただし、US版のMSコミュニティの情報に寄れば、16.0.7369.2017 と表示されることもあるようで、どちらでも問題はないようです。


先日、16.0.7341.2029 から、16.0.7341.2032 に Update されたばかりですが、今回のUpdateを含め、内容的には、"・What's new and improved in Office 2016 for Office 365" のところで紹介されている 9月の更新内容になります。

** 日本語版のページにはまだ、9月の更新内容は反映されておりません(2016/9/22現在)


こうした Office Insider プログラムの Update の情報は、Twitterの "Office Insider" からも提供されています。

最新情報が欲しいという場合には、ぜひこちらもフォローしてみてはいかがでしょうか?


<参照>

Announcing September Insider Slow update for Office 2016 for Windows
It's here! Office Insider Fast for Office 2016 on Windows
Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場!
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能

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