2016年08月26日

Mac 版 Office 2016 および Office 2011 の更新情報

一昨日新たな更新プログラムの提供が開始されました。

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今回は、Office for Mac 2011 と Office 2016 for Mac 向けのセキュリティの更新プログラムになります。
詳細な内容については、参照先サイトをご参考ください。

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Office for Mac 2011 向けには、 バージョン 14.6.7 の更新プログラムとして、Office 2016 for Mac 向けには、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote の各プログラム向けに、build 15.26.0 の更新プログラムとして提供されています。

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今回の更新は、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-099に基づくものになります。

今回の更新により、

Office for Mac 2011 :バージョン 14.6.7 (160722)
Office 2016 for Mac :バージョン 15.26 (160824)

となります。


<参照>
14.6.7 Office for Mac 2011 のセキュリティ更新プログラム MS16-099: 説明: 2016 年 8 月 22 日
For Mac Office 2016 のセキュリティ更新プログラム MS16-099: 説明: 2016 年 8 月 22 日
マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-099


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2016年08月22日

"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される

これまでにも何度か紹介してきたが、こうしておかしなソフトをダウンロードさせたりしようとするやつの新しいものを確認しましたので、ご紹介させていただきます。

時々聞いてはいたので、既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。

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今回のものは、画面上に上記のようなものを画面に表示をさせて、プログラムをダウンロードさせようとするものです。もちろんダウンロード何てしちゃいいけません。

----- 以下画面より、文章を書きだしてみました -----

お使いのWindows用ドライバは八月21, 2016の、期限が切れました。

直ちにあなたのドライバを行使しない場合、お使いのコンピューターをオフにして後にそれを使用することはできません。また、あなたの全ファイルは:225秒で削除されようとしています。

お使いのオペレーティングシステム Windows8.1
Windowsドライバのバージョン: v2.49.339 期限切れ!
お使いのWindowsカーネルのバージョン: v1.26.93 期限切れ!
お使いのコンピュータを安全に維持するために、Microsoft によって認定された最新のドライバを以下から入手してください。

----- 以上

と表示されるます。何度も書きますが、指示通りにダウンロードしないようにご注意ください。

モノは違いますが、以前にご紹介した

"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました"と表示される

と一緒です。


【対処法】

パターンとしては、一緒で、キャッシュを利用しているだけでした。少なくとも今回のものについて確認してみた限りでは。IEのレジストリなどまでは改変されておりませんでした。
今回は、Windows8.1/IE11の環境にて発生していることを確認しましたが、当然それ以外の環境でも発生するものと思われます。検索するといろいろ出てきますので...

まずは、落ち着いて、

1) タスクマネージャーを起動して、IEを停止します
→ これで画面は消えますが、そのまま起動するとキャッシュが残っているのでまたでてきます。

2) IEのキャッシュの削除、念のためIE自体もリセット
コントロールパネルから、インターネットオプションを開いて対処してください。当然IEをリセットした場合にはホームページの設定などは初期化されますので、必要に応じて再度設定しなおしてください。

3) セキュリティソフトでのスキャン
これも念のため。ウィルス対策ソフトやマルウェア対策ソフトなどでスキャンしておくこともお勧めいたします。今回のものが何を介して入り込んで、そしてこうした表示になったかはわかりませんので...一応今回感染された方のPCをチェックしたところ、ASK、APN Toolbar 関連のものがいくつか見つかりましたが、今回のものに直接関係ありそうなものは見つかりませんでした


【確認】

念のため確認してみました。前回同様、このサイトに直接アクセスしようとしたところ、Microsoft SmartScreenフィルターにてブロックされました。

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また閲覧履歴に残っていた "注意" という怪しいものがあったので、確認してみると、同じアドレスでした。いざ開いてみたものの、残念ながら?  Microsoft SmartScreen フィルターでブロックされて表示はされませんでした。

ということで前回ご紹介した例、同様、Microsoft SmartScreen フィルターでブロックされます。普通にアクセスする分には、Microsoft SmartScreenフィルターでブロックされるのに、何かを介してアクセスされると、フィルタを回避して表示されてしまうようです。前回の例を見ると、IEに限らず、Microsoft Edge でも同様のようですね。

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最後に、文章の部分をちょっともう一度....。

こうした表示が出ても、慌てずに画面を閉じて対処すれば大丈夫。
落ち着いて、キャッシュの削除をしてください。

それにしてもこの手の類のものは、いろいろ出てきますね。くれぐれもご注意ください。


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2016年08月19日

Mac 版 Office Insider 更新情報

8/17 付けで、Office Insider ファーストユーザー向けに、新たに更新プログラムの提供が開始されました。

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今回提供されているのは、build 15.26.0(64-bit) で、

・Word
・Excel
・PowerPoint
・Outlook
・OneNote

の各プログラムが対象になっています。

今回の更新により、以下の Word のバージョン情報にもありますが、”build 15.26.0 (160817)” に更新されます。

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前回ご紹介した Update で、 ”build 15.26 (160809)” に上がってましたが、微妙にリビジョンが上がっています。各アプリの最新情報を見る限りでは、特別前回と変わってはいないようです。


【2016/08/23更新】

一般ユーザー向けの更新プログラムの提供も開始されました。

Announcing August feature update for Office 2016 for Mac (version 15.25)

これにより、一般ユーザー向けのOffice 2016 for Macのバージョンも、build 15.25(160817) となります。

この他、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-099 に基づいて、KB3179163の更新プログラムも提供されております。

MS16-099: Description of the security update for Office 2016 for Mac: August 22, 2016

マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-099


<参照>

What's new and improved in Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の新機能と改善点


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2016年08月18日

ハードウェア構成変更後に再度 Windows10 のライセンス認証を行う

これまでもちょっと話題にはなっていましたハードウェア構成変更後のライセンス認証。

せっかく Windows10 に 無償で Upgrade できても、その後HDDの故障やら、マザーボードの故障などで交換した場合にライセンス認証がどうなるのか?気にされていた方も多いかと思います。

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先日 Anniversary Update にて更新されて、これまでのバージョン 1511 から バージョン 1607 になった方も多いかと思いますが、このバージョン 1607 から、ライセンス認証のトラブルシューティングツールを利用することで、もう一度ライセンス認証ができるようになりました。

ただし、正しい Microsoftアカウントでサインインしていて、このトラブルシューティングツールを利用してもいくつかの理由でライセンス認証ができないことがあります。

例:(以下MSのサポート情報より引用)

・Windows がそのデバイスで一度もライセンス認証されたことがない。
・デバイスで Windows のライセンス認証をもう一度行うことができる回数の上限に達している。
などなど

詳細は以下のサイトをご参照ください。

こうした場合には、やはりカスタマーサポートに相談する必要があるようです。


<参照>

ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う
Windows 10 の更新履歴

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2016年08月14日

Outlook 2016 に、従来と同じファイルの添付ボタンを追加する

前回ご紹介した、Outlook 2016 の添付ファイルの問題の続きになります。

Outlook2016 で OneDrive 上のデータを添付すると共有リンクになる

上記の記事でもご紹介させていただいた通り、Outlook 2016 の場合、Outlook 2013 までと異なり、"ファイルの添付" ボタン をクリックしてファイルを添付する場合には注意が必要ということを取り上げました。

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直接 OneDrive からデータを取り込めるというのは非常に便利なことなんですが、やっぱり、Outlook 2013 までの時と同じような動作で、ファイルを添付したい。。。

そんな場合には、クイックアクセスツールバーに、旧来の "ファイルの添付" ボタンを追加することで、可能になります。

前回の記事の中でもちょっと触れましたが、今回はこの設定につてご紹介していきたいと思います。


【クイックアクセスツールバーをカスタマイズ】

Outlook 2016 の起動画面の、左上。ファイル、ホームといったタブの並んでいるうえにあるアイコン。この部分を、クイックアクセスツールバーといいます。
* 以下の画像ではリボンの上に位置してますが、設定によっては、リボンの下に配置することも可能です

1) まずクイックアクセスツールバーの右端にある ▼ をクリックし、"その他のコマンド(M)" をクリックします。
あるいは、Outlookのファイルをクリックして、"オプション" をクリックし、"Outlook のオプション" 画面を表示します。

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ファイル>オプション とクリックする例:

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2) ”Outlook のオプション” ダイアログが表示されたら、左ペインのメニューからは、"クイックアクセスバー" を選択し、"コマンドの選択" のところでは、"リボンにないコマンド" に変更します。
さらに、その下に表示されたコマンドの中から、"ファイルの添付" を見つけて、クリックし選択。そして、"追加" をクリックします。

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3) "クイックアクセスツールバーのユーザー設定" のところに、"ファイルの添付" が追加されたことを確認したら、この画面はOKで閉じます。

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4) ご覧いただくとわかるように、Outlook 2016 のクイックアクセスツールバーに、クリップのマークが追加されたことをご確認いただけると思います。
ただし、Outlook の起動画面では、このボタンを押しても何も反応しません。ファイルを添付するのはメッセージを作成する画面で必要な機能なので。。。

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5) ということで、新規メッセージの作成画面を出してみますと、ご覧いただければお分かりになると思いますが、追加したはずの、クリップのマークがない。単に非表示になっているだけですので、クイックアセスツールバーの脇の ▼ をクリックして、"添付ファイル" をクリックし、有効にします

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【ファイルの添付ボタンを操作してみる】

ではさっそく、新規メッセージ作成画面をだして、確認してみましょう!

20160811-5-2.jpg

上記の画像をご覧いただければお分かりいただけると思いますが、従来通りの "ファイルの添付" ボタンとして機能していますね。

リボンに追加したコマンドはいつでも削除できますので、やっぱり不要かな?

と思われる方は、Outlook のオプションの画面を出して、削除してください。

Outlook 2016 からの新しい "ファイルの添付" ボタンを、ぜひご活用してみてください。


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