2020年04月08日

"プログラムのアンインストール" に、"Microsoft Office〜" がない!

PC購入時に一緒についてくるプレインストール版の Office 製品の場合、コンシューマー向け製品については、現在ほぼすべて、Storeアプリ版の Office 製品がプレインストールで導入されています。

Word や Excel といったアプリが起動しない...

そんな場合には修復や、時には再インストールなどが必要なことも出てきますが、そうした場合、従来のアプリ(クイック実行版/C2R版)の様に、

コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能

と開いて、アプリの一覧を開いても、そこには、"Microsoft Office Home & Business 2019" などといった製品名はおろか、"Microsoft Office〜" といった製品名らしきものすらないはずです。

理由は、"Storeアプリ版" だからです。

では、修正や再インストールを行うにはどうしたらいいのか?

今回はアプリの確認から修復までについてご紹介いたします。


【自分の製品がストアアプリ版かどうかを確認する】

アプリが正常に動作して開けるのであれば、Word などのアプリを開いて、"アカウント" のところを開くと、バージョン情報という項目のところに、以下の画像にあるように、"バージョン2003 (ビルド 12624.20382 Microsoft Store)" とあるように、バージョンの後に、"Microsoft Store" と表示されています。

20200408-1-1.jpg 20200408-1-2.jpg

クイック実行版の場合には、こちらが、"クイック実行" と表示されています。

アプリがエラーで起動できないような場合には、

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能

と開いた時に、"Microsoft Office Desktop Apps" とあれば、"Storeアプリ版"。"Microsoft Office Home & Business 2019" といった具体的な製品名があれば、"クイック実行版" ということになります。


【アプリの修復方法】

Word や Excel などといった各アプリが正常に動作しない...といった場合には修復などをかける必要があります。

その場合、

1) Storeアプリ版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" のところをクリックすると、"詳細オプション" という項目がありますので、こちらをクリックして、リセットや修復などを行います。

20200408-2-1.jpg 20200408-2-2.jpg 20200408-2-3.jpg

2) クイック実行版の場合:

スタートボタン>設定>アプリ>アプリと機能 

と開いて、”Microsoft Office 365 -ja-jp” などといったご利用の製品をクリックして開いて、"変更" をクリックします。すると Office の修復画面が起動してきます。こちらから、クイック修復、オンライン修復の順で試していきます。なおオンライン修復を実行した場合、インストール時に使用した Microsoftアカウントを求められることもありますので、あらかじめお手元にご用意いただいた上でお試しください。

20200408-3-1.jpg 20200408-3-2.jpg


【再インストール】

再インストールにあたっては、正常に起動しない場合などで、アプリが残っているケースでは、一旦アプリを削除してから再インストールすることになります。

再インストールについては改めてご紹介します。

なお、Storeアプリ版の場合には、再度、Storeアプリ版を再度インストールすることもできますが、アンインストールしたのを機に、クイック実行版に変更してインストールし直すことも可能です。



<参照>




Surface Pro 4


Microsoft Store (マイクロソフトストア)
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2020年04月07日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

午前中にチェックした時には、今日は Update はなかったのかな?と思ってましたが、午後になって、Word で作業中に、Update があるから、アプリを閉じろとのメッセージが...

ということで、本日以下の更新プログラムが配信されてまいました。

20200407-1-1.png
・Microsoft Excel 16.37.20040602
・Microsoft OneNote 16.37.20040602
・Microsoft Outlook 16.37.20040602
・Microosft PowerPoint 16.37.20040602
・Microsoft Word 16.37.20040602

Microsoft AutoUpdate な訳ですから、Microsoft 製品についての更新が到着するので、Office 製品ではないので、この中では取り上げておりませんが、当然ながら Microsoft Edge や OneDrive といった製品にも今回は Update が到着しております。

さらに、Windows 版 Office Insider Fast にも更新プログラムが到着しておりました。

さて今回の、更新については特に情報はございませんでした。リリースノートを見ると、前回の Version: 16.37 (20040202) について Outlook の修正内容が紹介されております。

US版 MS Community では、Mac 版 Insider Slow の更新情報について取り上げられております。


ご利用の方は、こちらもご参照ください。




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


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2020年04月06日

Mac 版 New Outlook

Office Insider 向けに提供されているはずの New Microsoft Outlook。

いくら待ってもうちの Office Insider版 にやってこない.... ということで、Windows 版にはない、Mac 版 Outlook にある "サポート問い合わせ先" で、直接確認してみました...

最初に結果から言うと、単に私がよく確認していなかっただけの話だったわけですが、逆にこうしたときに、mac版 Outlook にある "サポート問い合わせ先" の機能は便利です。

20200405-5-1.png 20200405-5-2.png

ログまで調べてくれて、結果、Outlook に登録されているアカウントでは、新しい Microsoft Outlook にならないということが判明。

確かに、そうなんですね。要件を確認すると...

20200405-5-3.jpg

ちゃんと、"Office 365、Outlook.com、Google アカウント" とありました。つまりこれ以外のメールアカウントでは、New Microsoft Outlook の UI にはならないということでした。

メールの、UI なわけですから、アカウントによって変わってくるなんて全然気が付きませんでした。


以前にもご紹介したことがありますが、mac 版 Outlook には、ヘルプメニューから、"サポート問い合わせ先" をクリックすると、チャットによるサポートを受けることができます。

改めてサポートに感謝したいと思います。


<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)
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2020年04月05日

Safari で、Yahooメールの添付ファイルがダウンロードできない

現在、Yahooメール側の問題で、Safari にてアクセスした場合、添付ファイルがダウンロードできない.... というトラブルが発生中です。


【対処法】

1) Safari の設定を変更する:

Safari を起動して、メニューバーの ”Safari” から "環境設定" を開きます。
プライバシーのタブを開いて、「サイト越えトラッキングを防ぐ」機能をオフにします。

20200406-1.png


2) Safari 以外のブラウザを使用する:

Google Chrome など他のブラウザをご利用いただければ問題ないことを確認しております。


添付ファイルがダウンロードできない...

そんな場合には一度ご確認ください。



<参照>




デアゴスティーニ
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Microsoft 365 ユーザーに提供される "Premium Creative Content"

何回かにわたってご紹介させていただいた、リニューアルする "Microsoft 365 Personal"。

さてその一つとして、さっそく Office Insider 向けに "Premium Creative Content" の提供がスタートしました。

20200405-1-1.jpg

US の Microsoft Community のサイトで紹介されておりますが、

20200405-2-1-1.jpg 20200405-2-1-2.jpg 20200405-2-1-3.jpg

といった数千にも及ぶコンテンツの利用が可能になります。


【利用できる環境】

この新しいコンテンツピッカーは、Microsoft 365 サブスクライバー向けの機能になります。
さらに、
・Windows 版の PowerPoint / Word / Excel / Outlook にて利用が可能です
Version 2003 (Build 16.0.12624) 以降が対応します
・PowerPoint Online /SharePoint でも利用可能です

mac向け、Word Online 向けには今後対応予定のようです。


現在の、Office 365 の更新状況は、

  • Office Insider(Fast Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2004(12718.20010)
  • 月次チャンネル(対象指定)(Slow Ring):
         2020/04/04配信 Ver.2003(12624.20410)
  • 月次チャンネル:
         2020/04/01配信 Ver.2003(12624.20382)

となっておりますが、現時点では、Office Insider (Fast Ring) 版のみに提供されています。

ということで、うちの Office Insider 版で確認してみると...

20200405-3-1-0.jpg 20200405-3-1-1.jpg

上記は、PowerPoint での例。そして、その他についても、

20200405-3-1-2.jpg 20200405-3-1-3.jpg 20200405-3-1-4.jpg

それぞれ、"ストック画像" のメニューが追加され挿入可能でした。

20200405-3-1-5.jpg

上記のように月次チャンネルの現在のバージョンではメニューのところの表示もちょっと異なり、今回の "ストック画像" という項目はございませんでした。


【今後も継続的にコンテンツが提供される】

ブログによれば、"More Creative Content Coming!" とあり、今後数か月の間に、より多くのコンテンツ、さらには新しいカテゴリのクリエイティブコンテンツでライブラリを更新し続けるようです。


Microsoft 365 に変わるにあたって、サブスクライバー向けのコンテンツも順次充実しつつあるようです。
今後も期待したいですね!



<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

posted by クリック at 13:47| 東京 ☀| Comment(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする