2017年10月21日

Microsoft Edge にようやくリセットの機能が付きました

先日配信された、Fall Creators Update

トラブルもいろいろあるようですが、今回の Windows の更新で Microsoft Edge も、Microsoft Edge41.16299.15.0 / Microsoft EdgeHTML 16.16299(レンダリングエンジンのバージョン) にバージョンアップしました。

新しくなった機能については、右上の "・・・" (設定) から、"新着情報とヒント" をクリックすると確認できますので、今回のバージョンアップで追加された機能など、今回ご紹介するリセット以外についてはそちらをご参照ください。

さて今回とりあげるのは、この Microsoft Edge にようやくついた "修復" と "リセット" です。

Internet Explorer では、インターネットオプションのところから、Internet Explorer をリセットする機能がありますが、これまで Microsoft Edge のはこの機能がありませんでした。

しかし今回の Fall Creators Update で、この機能が搭載されるようになりました。

20171020-5.jpg

ただしこの機能、Microsoft Edge の画面から行くのではないので、ちょっとわかりずらいですね。
まぁそれはさておき、こうして修復する機能がついたということに、感謝したいですね。


【リセット/修復の手順】

1) スタート>設定>アプリ と開きます

20171020-5-1.jpg

2) アプリと機能の画面がでたら、Microsoft Edge を探してクリックします
* 削除などはできないので、アンインストールなどは押せません

3) "Microsoft Edge" とある下に、"詳細オプション" がありますので、こちらをクリックします

20171020-5-2.jpg


【リセット/修復を使ってみる】

1) 修復:クリックするとしばらく待機中になって、完了すると、チェックマークがつきます。

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2) リセット:クリックするともう一度リセットしていいか確認の画面が表示され、そこでさらにリセットをクリックして初めてリセットが掛かります。修復と異なり、閲覧履歴や Cookie、設定などの一部のデータが失われることがありますが、これにより、Microsoft Edgeは初期の状態にリセットされます。完了すると、修復のときと同様に、チェックマークがつきます。

20171020-6-2.jpg 20171020-6-3.jpg

修復リセットの機能がついたことで、うまく動作しなくなった場合、即、再インストールといかずに、まずは、修復やリセットで回復するか?試せるようになったのは便利なところです。

なお閲覧履歴などの削除については、従来通り、Microsoft Edge の設定画面から行います。

もっともこれでも改善しない場合にはやはり再インストールということになるんでしょうね。
再インストールについては、以前に取り上げた記事を参考にしてください。


<参照>

Microsoft Edge のリセット
Microsoft Edge を再インストールする



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2017年10月20日

Windows版 Office Insider の名称変更

すっかり見落としていた情報でしたので、改めて取り上げてみました。

こちらでも様々な形で取り上げている Office Insider ですが、Insider Fast/Insider Slow とありました。
さて、この名称ですが、2017年8月 Office 365 の更新リリース名の変更に合わせて、Office Insider の名称も変更されておりました。

20171020-2.jpg


Insider Fast → Insider
Insider Slow → Monthly Channel


さてそれもそうなんですが、引き続き Insider として利用している場合、US版のMS Communityや、"Update history for Office Insider for Windows desktop" には情報が出てますが、次の更新プログラムがすでに提供されているようです。

が、現時点ではうちの方では確認できておりません。
一応、 10月18日付で Insider/Monthly Channel 向けに

Ver. 1710(8625.2055)

が配信されているようですが、現時点で、Windows版の Insider に参加させている PC にて更新を確認しても、

Ver. 1710(8613.1000)

のままでした。

* Webサイトでは、Monthly Channel 向けが、10月16日配信とありましたが、この辺りはよくわかりません。

US版のMS Communityをのぞいてみると、海外でも同様にまだ更新が来ないよ?という書き込みがあるので、私に限ったことでもないようです。

Windows版の Insider には、ここしばらくまた更新が来てませんが、いずれにしても近いうちに更新が来るものと思われますので、まだ来ないよ?という方は、時々手動で更新をかけて様子をみてください。

*ちなみに、Mac版は、Microsoft AutoUpdateで確認する限り、また従来通り、Insider Fast と Insider Slow のままです。

20171020-3.jpg


<参照>

Windows デスクトップ向け Office Insider のスロー/ファーストのレベル名の変更
Windows デスクトップ向け Office Insider の更新履歴
Update history for Office Insider for Windows desktop
Insider (formerly known as Insider Fast) build for Windows Desktop for October


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Mac版 Office Insider Fast 更新情報

メジャーアップデート後も順調に更新が続いている Mac版の Office ですが、メジャーアップデートの内容もご紹介しきれていないうちに、どんどんバージョンが進んでいくのは心苦しいところです。。。

さて 10月17日付で配信が開始されたプログラムは、以下の通りです。

20171020-1.png


・ Outlook Update 16.7.0(17101700)
・ PowerPoint update 16.7.0(17101700)
・ Excel update 16.7.0(17101700)
・ Word update 16.7.0(17101700)
・ OneNote update 16.7.0(17101700)


更新内容については、リリース情報でもまだ追いついていないようで何も公開されておりませんでした。
内容については、また情報が入りしだい更新させていただきます。

比較的早い段階で情報のやり取りがある、US版の MS Community なども参考になる情報はあるかと思いますので、そちらも以下の参照先のリンクより時々のぞいてみるとよろしいかと思います。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)


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2017年10月19日

Excel 2016 for Mac Ver.16.6(17100100) の新しくなった機能

メジャーアップデートで変わった "Excel 2016 for Mac"。
今回ご紹介するのは、Excel 2016 for Mac です。

メジャーアップデートとして10/2に配信されたのは、Ver.16.6(171001)
Insider Fast版については、現在その後バージョンアップもあって、Ver.16.7(Build 171008)となっています。


1) 新機能および改善された機能:

・共同作業 - OneDriveとSharePointに格納されたブックを他のユーザーと同時に編集可能になりました。データは自動保存されます。クイック起動ツールバーには、自動保存のON/OFF機能が追加されました。 * O365サブスクライバー限定

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・新しい機能 - 新しいIFS関数SWITCH関数といった関数が利用できるようになりました。 
* O365サブスクライバー限定

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・ピボットテーブルをデータソースとして使用するグラフとの連携が向上 - ピボットテーブルを更新すると、グラフも更新されます。

・テーブルスライサー - スライサーを追加してテーブルをすばやくフィルターリングできるようになりました。

・新しいグラフの種類 - 箱ひげ図、じょうご、ヒストグラム、パレート、サンバースト、ツリーマップ、ウォーターフォールなどの新しいグラフが利用できるようになりました。
* O365サブスクライバー限定

20171019-7.jpg

・Visual Basic for Applications(VBA)を更新 - Windows Officeユーザーが利用できるメソッド、プロパティ、およびオブジェクトの一部が、Macでも動作するようになりました。


2) バグの修正:

・ページレイアウト表示でのパフォーマンスの向上
・特定の状況下でクラッシュする、あるいはフリーズする問題の修正
・CMD + A を含むショートカットキーに関する問題の修正 など


3) 既知の問題点:

現時点でわかっている既知の問題点ついていくつかご紹介します。

既知の問題:

・新しいブックにつけられる既定の名前が、以前の名前とは異なります。以前は "ワークシート1" でしたが、以降 "ブック1" になります。そのため、既定のファイル名を参照するスクリプトまたは VBA マクロを使用している場合、影響が出る可能性があります。
・多数のショートカット キーが期待どおりに動作しないことがあります。
・アプリケーションの起動に時間がかかることがあります。
など

一部のみのご紹介ですので詳細は、"Excel 2016 for Mac – Insider ファースト ビルドのリリース ノート" もご参照ください。

こうした既知の問題は、今後のアップデートで改善されていくものと思います。もちろん、今後広く一般のユーザーの方々が利用しだせば、また新たな問題が見つかるかもしれませんが、そのような場合にはぜひフィードバックして、不具合の修正に協力したいものですね。


<参照>

Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Excel 2016 for Mac – Release notes for Insider Fast builds
Excel 2016 for Mac – Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Excel 2016 for Mac のヘルプ
Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?


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2017年10月18日

ウィルスバスターがインストールされている環境で、Fall Creators Update をインストールするとPCが起動できなくなる

本日配信が開始された、Fall Creators Update ですが、一部の環境で、不具合も出ているようです。ご注意ください。

現在、ウィルスバスターをご利用の方が Update すると、PCが起動できなくなる症状が発生しているようです。

20171018-1.jpg

トレンドマイクロのHPによれば、"ブルースクリーン(BSoD)が発生する事象を確認しております" とのことです。

現在も対応中のようですが、Updateして起動できなくなった場合には、一度トレンドマイクロのサポートにもご確認になってみてください。

NTTフレッツセキュリティも内容的には、ウィルスバスターと同じになるので、おそらく同様の症状になるかと思います。


【2017/10/19 20時更新】

情報は随時更新されているようですが、トレンドマイクロのホームページ上で、ウィルスバスタークラウド向けの修正プログラムの配布が開始されたようです。

詳細は、
ウイルスバスター クラウドの Windows 10 Fall Creators Update (RS3) の対応状況について
をご参照ください。

なお、法人向けの製品などについての、Windows 10 への対応予定なども公開されたようです。

Windows 10 Update 対応予定/トレンドマイクロ



【2017/10/19更新】

フレッツセキュリティについても同様ですので、やはりNTTでは、フレッツセキュリティツールをインストールしないように呼び掛けているようです。

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Windows 10 環境における「セキュリティ対策ツール」( Windows 版 ) のインストール不具合に関するお知らせ



<参照>

ウイルスバスター クラウドの Windows 10 Fall Creators Update (RS3) の対応状況について
Windows 10 環境における「セキュリティ対策ツール」( Windows 版 ) のインストール不具合に関するお知らせ
トレンドマイクロ社のウイルス対策ソフト製品を利用している環境に、Windows 10 Fall Creators Update をインストールすると、ブルースクリーンエラー (BSOD) が発生することがあります 【Ver1709】 重要スレッド
posted by クリック at 21:26| 東京 ☁| Comment(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする