2017年01月22日

タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示されるが、アカウントには、"ライセンスされた製品" と表示されている

これまでにも何度か、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された場合には、完全シャットダウンが有効ということでご紹介させていただきました。

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります" と出てOutlookが動作しない

Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された

さて今回は、"ライセンスのない製品" と表示されているのに、ファイル>アカウント と開いてみると、"ライセンスされた製品" と表示されるおかしなケースをご紹介します。

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おそらくこれまでと同様にライセンス情報が正しく読み込めていないという状況には変わりはないと思います。ということで、今回の対処法ですが以下の通りです。

まずはこれまで通り、完全シャットダウンから試してみました。
しかし、今回は改善には至りませんでした。ということで、Officeの修復作業に。

1) 今回については、クイック修復では改善する可能性が低いと思い、最初からオンライン修復を実行
2) 修復完了後一旦、PCを再起動
3) 再起動後、Wordを起動。ライセンス認証の画面が表示されたので、Office Home & Business Premium のインストール時に使用した Microsoftアカウントを使用して認証
4) 完了後、Wordなどのアプリを起動して、正常に認証が通り、"ライセンスのない製品" が消えたことを確認

そんな流れで元通りになりましたが、同じ症状でも、色々で、完全シャットダウンで改善するケースもあれば、オンライン修復、さらには再インストールが必要になってくるケースもあるのかもしれませんね。

仮に再インストールの場合には、以前にもご紹介した Easy Fix ツールを利用して、一旦きれいに削除した上で、再インストールしていただく方がいいんでしょう。

Easy Fix Tool を利用して、Office 365 Solo を削除する

そのような場合には上記の記事をご参照ください。


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2017年01月20日

従量制課金接続のメッセージが、アクションセンターに表示される

"このPCは、従量制課金ネットワークに接続されています" とアクションセンターに表示されることがありますが、この "従量制課金ネットワーク" って何? と思われている方も多いのではないでしょうか?

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普通に自宅で、無線ルーターを介して、WiFiで使っているだけなのに....

そうなんですね。気にせずご利用の方も多いのかもしれませんが、PCを起動する度にアクションセンターに表示されたりすると、気にするな?と言われても、気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、この "従量制課金" について、ご紹介させていただきます。


【従量制課金とは?】

そもそもこの機能は、Windows8から搭載されているものです。Windows7までにはなかったので、Windows7からWindows10にUpgradeされてご利用の方は、あれ?と思う方も多いかもしれません。

インターネットを、光回線やADSL、CATVなどの固定回線でご利用の場合には、特別問題ないと思いますが、モバイルルーターや、スマートフォンのテザリングなどで使用している場合、その利用状況によって制限がかかることがあります。FAQのところでも紹介されていますが、"インターネット サービス プロバイダーは、使用されたデータ (ユーザーの PC で送受信されたデータの量) に応じて課金することがあります" と言う部分ですね。モバイルルーターやテザリングなどで利用していると、7G制限などがあったりするので、知らない間に制限を超えて、極端に速度が低下した... そんな経験をされている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そうした場合に、この従量制課金接続の設定をしておくことで、Windows Updateでは何でもかんでもいストールされるわけではなく、"Windows Update で、優先度の高い更新プログラムだけがダウンロードされる" ようになるなど、データ使用量を節約することができるようになります。


【設定方法・解除方法】

固定回線などご自宅でご利用の場合には、特別問題ないので、逆にメッセージが気になるという方は、この機能をオフに、また外出先でモバイルルーターなどを介して、ご利用になるケースがある場合にはオンにしておいた方がいいわけですが、ではどこから設定を行うのか? 今回は、Windows 10のケースでご紹介します。

1) スタート>設定 とクリックして設定画面を表示させます

2) "ネットワークとインターネット" をクリックして、左ペインの "WiFi" をクリックすると、現在接続されているWiFiの接続先が表示されます

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3) 現在接続されている項目の上でクリックすると、接続先の詳細設定画面になりますので、”従量制課金接続” のところを必要に応じて、オン または オフ に設定します

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4) 設定後、この画面には、適用とか、OKなどのボタンはありませんから、そのまま X で閉じてしまえば、設定完了です

気になっていた方は一度確認してみてください。


<参照>
従量制課金接続: FAQ
Windows 10 での従量制課金接続
[Windows 8.1/8] 従量制課金接続の設定について教えてください/富士通
[Windows 10] 従量制課金接続の設定について教えてください/富士通
[Windows 10] 従量制課金接続の設定について/Vaio

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2017年01月19日

署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクになってしまう

ちょっと、あれ? という記事が出ていたのでご紹介させていただきます。

Outlookにおいて、"署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクとなる” ことがあるようです。

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ブログで紹介されている例は、Outlookでの例ですが、Wordでも発生するもののようです。

署名作成の際に、"別のユーザーの署名をリンクごとコピーしてしまうと発生する"  症状で、対策としては、やはり署名作成の段階で注意して行う必要があります。

簡単に言えば、ハイパーリンクが貼られた時の表示文字列と、リンク先が異なってしまうということなんですが、この事象については以下のページにもありますが、制限事項ということで、仕様となります。

気になる方は是非、一度ご参照ください。


<参照>
署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクとなる/Outlook Support Team Blog JAPAN


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2017年01月14日

Office 365 Solo のサブスクリプションを更新する

Office 365 Solo のサブスクリプションの有効期限がぼちぼち切れるぞ... そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

Office 365 Soloなどの場合、Amazonやら、OfficeStoreなどで様々なキャンペーンが行われておりますので、そうしたキャンペーンを利用して、多少でもお手頃な価格で利用したいというケースもありますよね。

私の場合、Amazonから購入したものですが、ちょうどキャッシュバックキャンペーンなどもやってましたのでサブスクリプションを更新してみましたので、Amazonで購入した場合で、サブスクリプションを更新する流れについてご紹介させていただきます。

当然ながら購入しただけでは、どのMicrosoftアカウントとも紐付いていないわけですので、新たに入手したプロダクトキーを、Microsoftアカウントに紐付けて有効にする必要があります。そうして初めて更新されたことになりますのでご注意ください。


【更新の流れ】

さて、では実際に更新してみます。その前の段階として、Amazonで、予め購入済みであるという前提でお話を進めさせていただきますのでご注意ください。

1) Amazonで購入した場合、Amazonにアクセスして、自分のアカウントにサインインします。
続いてアカウントサービスから、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" に移動し、新しく購入したOffice 365 Solo の脇にある "office.comへ進みダウンロードの手続きを開始してください" をクリックします

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2) 最初に、紐付けするMicrosoftアカウントへのサインインを求められますので、Microsoftアカウントでサインインします。この場合、前回の更新という形で行う場合には、当然ですが前回インストールした時と同じMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。ここで別のMicrosoftアカウントを使用してしまうと別物として扱われて、現在のものの更新とはならないので注意が必要です

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3) "アカウント設定の確認" のところでは、"Office 365 Personal(1年)" と表示されますが、これは、アメリカで販売されている同等の製品名が表示されますが、ここは、あくまでも、"Office 365 Solo" で間違えありませんので、単なる誤表示(日本の環境にあった正しい表示になっていないだけ)なので、気にせずに、"国"、"該当する言語" のところだけ間違えないように選択して "次へ" をクリックして進みましょう

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4) 既定では、自動更新が有効になっていますので、必要に応じて、"自動更新" を無効に変更して、"次へ" をクリックし進みます。今回は、"無効" にしてみました。自動更新の有効/無効は後でもサブスクリプションの管理のところから変更が可能です

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5) "Officeの取得" のところでは、必要に応じて、"Microsoft Officeの使用に関するアンケート〜" のところにチェックを入れて(もちろん必要なければ、チェックを入れなくても OK です)、"次へ" をクリックし進みます

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5) Office のマイアカウントに移行し、"サブスクリプションが延長されました" と表示されれば完了です。"アカウントの管理" のところに表示されていた有効期限が更新されていることでも確認いただけると思います

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サブスクリプションの延長手続きをするだけなので、プロダクトキーは変わりますが、インストールし直す必要もありません。また通常、Officeアカウントホームからインストールしますので、プロダクトキーは不要です。

どうしても確認したい場合には、Amazonで購入した場合、"注文履歴" や、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" で確認することもできます。

更新された内容は、Microsoftアカウントホームにサインインして、"サービスとサブスクリプション" からでも確認いただけます。

なお、Office 製品に関する FAQ にもありますが、"1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます" とのことで、1つのアカウントに追加しても、現在のサブスクリプションの有効期限が更新されるだけで、OneDriveの容量が倍になるなどといったことにはなりません。

また、FAQの中では以下のように説明されています。(Office 製品に関する FAQより引用)

Q: 1 つの Microsoft アカウントを使用して、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または更新した場合はどうなりますか?

A: 1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます。1 つの Microsoft アカウントで、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または期限前更新した場合は、サブスクリプションの期間が累積加算されます (上限は 5 年間)。その場合、Office をインストールできるデバイスの数が増えるわけではなく、また、サブスクリプション特典として利用できるオンライン ストレージの容量が増加するわけでもありません。

今回、Amazon で購入したものをAmazonの画面から更新の手続きに入りましたが、プロダクトキーさえあれば必ずしも、これに限ることでもないようです。
Office のマイアカウントのヘルプには、"Office プロダクト キーを使って更新する" というリンクがあり、こちらをクリックしてリンク先に移動すると、現在サインインしている Microsoftアカウントの画面が表示され、"次へ" をクリックすれば、更新に使用するプロダクトキーの入力画面に進めるようです。


<参照>
Office 製品に関する FAQ

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2017年01月13日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

2017年1月10日付けで、Excel 2016 のみでしたが更新プログラムが提供されておりました。

Microsoft Excel Update 15.31.0 (170110)

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Excel の最新情報では特に変わりがないようなので、新しい機能の追加というよりも、マイナーバージョンアップなんでしょう。リンク先のwebサイトにも特に情報は上がっていないようです。



<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点

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